素人童貞の俺が会社のおばちゃんたちとやりまくったら…Ⅱ

ベイビーベイビー編

３世代と繋がってみて

「ちょっと待って、みんながいるのに」俺は俺のズボンのベルトに手をかけた南さんを征した
「大丈夫よ、みんなあなたのこと良く知ってるから。それに全員があなたのこと楽しみに待ってたのよ。聞いてるでしょ、一人二回くらいずつ出していいって」それは初耳だった
「ふふ、わたしがノンちゃんと賭けをしてるの、ノンくんは優しい子だから、絶対に一人につき二回出すまで帰らないって」それは悪魔の囁きにも天使の囁きにも取れた。３世代七人の美女に中出し出来るなんて…、最高じゃないか！
「うわ～、凄い元気」南さんが目を輝やかせた
「ほんと～」女子小中学生の歓声が上がる。俺の勃起は14の瞳に凝視されていた
「それでは」白の清楚なワンピースの女医が俺のカリの裏側を一舐めした
「ああ～」俺は歓喜の声をあげた
「可愛い～」女子小中学生歓声が上がる。見られていることが快感に変わる
「もうパンパン」笑顔で南さんが俺の勃起を丸飲みした
「ああ、そんな、ああ～」俺は快楽をありのまま口にした
「もう、可愛くて我慢できない」一番年上の女の子が俺の唇を吸った
「ズルい～」俺の上着をまくりあげ、乳首を舐め出したのは、一番年下の女の子だ！
「んん～、んん～」俺は中学生に唇を吸われ、小学生に乳首を舐められ、そして妻の赤ん坊を取り上げた女医にぺニスをしゃぶられ、あっというまに登り詰めた

「いっはい、ではよ」口の中にザーメンを残したまま女医が言葉を発すると
「わたしにもちょうだい」グラマラスな里帆さんが南さんの口に舌をねじ込んだ
「まだ元気だね、即尺好きのノンくん」中学生と舌を絡めたままの俺の視界に、いったばかりの俺の陰嚢を舐め回す美保の姿が飛び込んで来た。
「ねぇ、全部脱がしちゃおうよ」二番目の女の子の提案で俺は全裸にされ、二人の小学生に両方の乳首を舐め回され、二人の中学生と交互に舌を絡めながら、その祖母である美保さんにぺニス全体を舐め回されて、すぐに復活した
「嬉しい、みんなありがとう、南は、ノンくんと結ばれます」白いワンピースのスカートから小さな白のパンティを脱いだ南さんは俺に股がった
「あなたの赤ちゃん生むね」誓いの言葉のように囁いた南さんは俺とひとつになった。すると周りのみんなが拍手で祝福した
「嬉しい、ノンくん、わたしの新たな旦那様」清楚な女医の可愛いさに俺は数分で射精した。
「ありがとう、ノンくん」幸せそうな笑顔の女医が俺から離れると、愛液とザーメンまみれの俺の肉棒に少女たちが群がった

こうして俺が７人の女性たちと交わり、中出しを終えるまで、二時間とかからなかった。そして俺は美保さんのノルマをなんなくこなし、三順目に入ろうとした時、イケメン医師から電話が入った