素人童貞の俺が会社のおばちゃんたちとやりまくったら…Ⅱ

ベイビーベイビー編

イケメン医師に課せられた罰ゲームとは

「あら、ノンちゃん、いいところに電話くれたわね」美保さんは楽しそうだ。
「ノンくん、あっというまにノルマこなしちゃったわよ」楽しそうに美保さんは俺を見つめた
「そう、だから罰ゲームよ、麻衣さんとのエッチ生中継してね」
「えっ、ちょっと待って」俺は訳がわからなかった
「それじゃビデオ通話に切り替えるね」
「やあ、ノンくん、君にはほんと驚かされるよ。クリアおめでとう！みんなもノンくんに気持ち良くしてもりったのかな」イケメン医師は画面の中で爽やかに微笑んだ
「パパ、凄く良かった、みく、5回くらいいっちゃったよ～」一番若いみくちゃんが口火を切った
「ああ、みくいいな～、りなは三回、でも中で出してもらった時、凄い良かった」少女たちの告白は続く、俺は針のむしろだ。
「ノンくん、娘たちを可愛がってくれてありがとう」父親であるイケメン医師の爽やかな声に俺はやや罪の意識が薄らいだ
「りく、と、みおはどうだった？」父親の問いかけに
「気持ち良かったよ」
「凄く良かった」先の二人に比べおとなしい性格なのか二人ははにかんでいた。
「パパったら、往生際悪いわよ」里帆さんがやや意地悪な声で言った
「ばれたか、それじゃ麻衣さんおいで」スマホの画面に麻衣さんが現れた。イケメン医師と頬を摺り寄せている
「こんばんは」麻衣さんが挨拶をすると
「こんばんは～」四人の少女が声を合わせた
「ノンくんと南、スマホの前にきて」美保さんが手まねかした
「それじゃ、お互い新しい夫と妻と誓いのキスを」その言葉に促されるように、イケメン医師は麻衣さんとキスをして、南さんは俺と唇を重ねた
「おめでとう、夫婦交換成立よ」皆が一斉に拍手をして、スマホの画面の中でキスをする麻衣さんの後ろから、さやかちゃんが拍手をしながら顔を出した、そして…