素人童貞の俺が会社のおばちゃんたちとやりまくったら…Ⅱ

ベイビーベイビー編

女子小中学生の夜這い

宴が終わった。俺は南さんとみくちゃんの中に放出し、イケメン医師は麻衣さんに中出しした後で、さやかちゃんにおそうじフェラさせた。

シャワーを浴びて客間のベッドに横になるとすぐに睡魔に襲われた

「ああ、さやかちゃん」俺は夢を見ていた。初めて女子高生にフェラされた時の。可愛い天使が俺の勃起を舐めてくれるその顔はとても愛らしく、俺を瞬時に絶頂に導いてくれた

「ふふ」声がした。
「起きちゃうよ」また別の声がした
「女子高生とエッチしてる夢見てるから大丈夫」俺はTシャツとトランクスでベッドに入った。どうやらTシャツは繰り上げられ、トランクスには二つの手がうごめいていた
「こっちも舐めちゃお」俺の両乳首を舐めるのは二人の少女だった。
「ああ～」俺は声をあげた。二人の攻撃はさらに激しさをました。俺は両サイドにいるはずの少女に手を回し引き寄せようとすると、手の感触に一瞬ひるんだ。
「お兄ちゃん、起きたのね」
「さやかちゃんじゃないよ」二人は俺のむき出しの上半身に密着した。俺の肌に少女たちの弾力のある肌が密着した。俺のベッドに忍び込んで来た二人の少女は全裸だった…