素人童貞の俺が会社のおばちゃんたちとやりまくったら…Ⅱ

Destiny編

トップ女優と娘たち

みなみちゃんが大輔の巨根を再度舐めはじめた。その淫らな雰囲気の中、俺はふたりの小学生を全裸にした
「ノンくんの乳首を舐めてみて」トップ女優が娘たちに手本を見せるように俺の乳首を舌先で転がした
「ああん」俺が声をあげると
「可愛い声で気持ちいいって伝えてくれるの」トップ女優は微笑んだ
「やってみる」姉のもえが俺の乳首を小さな舌で転がした
「あ～、いい」俺は声を出していた
「あ～声出た」もえが嬉しそうに母に笑顔を向けた。トップ女優の幼い娘、その禁断の愛撫に俺の興奮は止まらない
「それじゃ、もかもやってみて」
「うん」母の言葉に少女はうなずいた。健康的な張りのある頬、まだ膨らみのない胸、ツンと突き出した尻が俺の少女愛を引き立てる。熟女愛、女子高生愛もあるのだが、今は少女愛が突出している。
「ああ～、いい～」
「ああ、可愛い声出た」嬉しそうにはしゃぐ少女
「上手ね、それじゃふたりでせめてあげて」母の言葉にふたりの少女は俺の左右の乳首を仲良く吸った
「うお～」あまりの快楽に俺は背中をのけぞらせ、その勢いで激しく勃起したぺニスが、トップ女優の目の前までそりたった！
「しれじゃ、ママはここね」俺の勃起はトップ女優の口腔へと吸い込まれて行った…