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Destiny編
みなみちゃんの決意
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「大輔さん、みなみあなたの理想の女性になります」
「ああ頼むよ」大輔は全裸のみなみちゃんを激しく抱きしめ、そして荒々しく唇を吸った
「ノンくん、君は俺が親しくしていたノンさんとどことなく似ている。あちらは去年亡くなっていて、インテリのプレイボーイでばつ4だったから君とは正反対かも知れないが、君も女性たちにモテモテで、大の寝取られ好きときてる。俺のなにはデカいからほんとの良さがわかるのは出産経験のある女性だけだ。今まで多くの人妻を孕ませてきたが、それなりに問題も多かった。今の俺の立場ではあまり問題を起こす訳にはいかない。そのてんこのみなみは俺にぴったりの女なんだ」
「大輔さん」みなみちゃんは巨根女に頬すりをした
「ノンさんには、もえちゃんともかさんを自由にさせてもらえるのだから条件としては問題ないかと」安藤さんが事務的に言った
「みなみちゃんがいいなら俺は何も言う権利は無いよ」
「ありがとう、ノン君、翔平と一緒に大輔さんのお宅でお世話になるね」
「ノンくん、うちには子供の面倒を見てくれる女性がたくさんいるから安心してくれ」大輔は全裸のままのみなみちゃんの乳首を吸った
「あん、大輔さん」
「もう、見せつけちゃって、もえともかを生んだときのわたしみたい、二人ともおいで、ノンくんに可愛がってもらおう」
「うん」ふたりの少女が元気に俺の胸に飛び込んできた。俺は二人に交互にキスをすると
「もえたちも気持ち良くなりたい」甘える少女に俺は勃起していた
「ああ頼むよ」大輔は全裸のみなみちゃんを激しく抱きしめ、そして荒々しく唇を吸った
「ノンくん、君は俺が親しくしていたノンさんとどことなく似ている。あちらは去年亡くなっていて、インテリのプレイボーイでばつ4だったから君とは正反対かも知れないが、君も女性たちにモテモテで、大の寝取られ好きときてる。俺のなにはデカいからほんとの良さがわかるのは出産経験のある女性だけだ。今まで多くの人妻を孕ませてきたが、それなりに問題も多かった。今の俺の立場ではあまり問題を起こす訳にはいかない。そのてんこのみなみは俺にぴったりの女なんだ」
「大輔さん」みなみちゃんは巨根女に頬すりをした
「ノンさんには、もえちゃんともかさんを自由にさせてもらえるのだから条件としては問題ないかと」安藤さんが事務的に言った
「みなみちゃんがいいなら俺は何も言う権利は無いよ」
「ありがとう、ノン君、翔平と一緒に大輔さんのお宅でお世話になるね」
「ノンくん、うちには子供の面倒を見てくれる女性がたくさんいるから安心してくれ」大輔は全裸のままのみなみちゃんの乳首を吸った
「あん、大輔さん」
「もう、見せつけちゃって、もえともかを生んだときのわたしみたい、二人ともおいで、ノンくんに可愛がってもらおう」
「うん」ふたりの少女が元気に俺の胸に飛び込んできた。俺は二人に交互にキスをすると
「もえたちも気持ち良くなりたい」甘える少女に俺は勃起していた
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