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ドリームライフ編
変態みたい
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「ノンったら、わたしたちどんどん変態みたいになってく~」由実さんは俺にのしかかり、その柔らかい肌で俺を包み込んだ。
「由実、また起っちゃうから」
「いいわよ、わたしはノンが喜んでくれるのが嬉しいの、だからノンが気持ち良さそうに喘いでる姿もみたいの」
「どういうこと?」
「ノンが他の人としてるとこみたいかな~、ノンがそうだったように」
「そうなの、由実も寝取られ願望があるってことなの」
「そうみたい。考えてみたら、あなたを麻衣に紹介したのもそうなのかなって」
「確かに、麻衣のマンションに初めて行った時、即尺されて…」
「そう、わたしがあらかじめノンが即尺好きだからって麻衣に情報入れといたの。我慢出来なくて電話越しにオナニーしちゃったし。ノンが麻衣としてるって思ったら身体中の血液が逆流するくらい興奮しちゃって」
「それって俺も感じてたやっと同じだ」
「そう、だからわたしたちは、ふたりとも変態なの」俺は初めて由実さんを寝とられた時を思い出して勃起していた。
「ノン、思い出してるの」由実さんが俺の唇をふさいだ
「ねぇ、まずは小学生のふたりをここに連れてきて、わたしの目の前でふたりを抱いてみて」
「う、うん」俺は下から由実さんの花弁をついた
「ああん、ノンいい、わたしの目の前で小学生を抱くのね、ああ、興奮しちゃう、ああ、ノン、ああ~」由実さんが声を上げると同時に俺も射精していた…
「由実、また起っちゃうから」
「いいわよ、わたしはノンが喜んでくれるのが嬉しいの、だからノンが気持ち良さそうに喘いでる姿もみたいの」
「どういうこと?」
「ノンが他の人としてるとこみたいかな~、ノンがそうだったように」
「そうなの、由実も寝取られ願望があるってことなの」
「そうみたい。考えてみたら、あなたを麻衣に紹介したのもそうなのかなって」
「確かに、麻衣のマンションに初めて行った時、即尺されて…」
「そう、わたしがあらかじめノンが即尺好きだからって麻衣に情報入れといたの。我慢出来なくて電話越しにオナニーしちゃったし。ノンが麻衣としてるって思ったら身体中の血液が逆流するくらい興奮しちゃって」
「それって俺も感じてたやっと同じだ」
「そう、だからわたしたちは、ふたりとも変態なの」俺は初めて由実さんを寝とられた時を思い出して勃起していた。
「ノン、思い出してるの」由実さんが俺の唇をふさいだ
「ねぇ、まずは小学生のふたりをここに連れてきて、わたしの目の前でふたりを抱いてみて」
「う、うん」俺は下から由実さんの花弁をついた
「ああん、ノンいい、わたしの目の前で小学生を抱くのね、ああ、興奮しちゃう、ああ、ノン、ああ~」由実さんが声を上げると同時に俺も射精していた…
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