315 / 340
ドリームライフ編
世界平和
しおりを挟む
「お兄ちゃんおかえり」ひとりで家に帰ると、さやかちゃんとかんなちゃんが待っていた。
翌日は麻衣さんと里帆さん、その翌日は南さんと美保さんと、由実さんのことを思い出す暇も無いくらい淫らな生活を送った。
会社でも美雪さんと美波さんの訪問に会い、さらにみなみちゃんとレイも夜来てくれた。
「ノン君は幸せ者だわ、みんなに愛されて」みなみちゃんが俺の頭を撫でてくれた。俺に人生初の中出しをさせてくれて、第一子を出産してくれたみなみちゃんは現在巨根男の妻だが、俺の市場を知ってくれて駆けつけたくれたのだ。そんなみなみちゃんに甘えながら、まだ16歳のレイが俺の上で腰を振っていた。
「ノン指令、気持ちいいですか?」レイの騎乗位は全く体重を感じないほど卓越していて、締め付けもきつい
「ああ、レイ、すごくいいよ」
「あん、ノン指令、綾波いきまさ」幼いショートヘアのレイが俺におおい被さってきた
「レイ」俺は唇を吸いながら腰を打ち付け射精した。5日間で20回目の射精だった。
この時、世界平和に向けて少年たちが昼夜を問わず策を巡らせていることは知るよしもなかった。ノリとユキはある紛争を終結させようと懸命に努力をしていた。それを支えているのは黒縁メガネの男であり、日本政府であり、西側諸国の首脳たちであった。その計り知れないプレッシャーを少年たちは由実さんの身体で癒していたのだ。
翌日は麻衣さんと里帆さん、その翌日は南さんと美保さんと、由実さんのことを思い出す暇も無いくらい淫らな生活を送った。
会社でも美雪さんと美波さんの訪問に会い、さらにみなみちゃんとレイも夜来てくれた。
「ノン君は幸せ者だわ、みんなに愛されて」みなみちゃんが俺の頭を撫でてくれた。俺に人生初の中出しをさせてくれて、第一子を出産してくれたみなみちゃんは現在巨根男の妻だが、俺の市場を知ってくれて駆けつけたくれたのだ。そんなみなみちゃんに甘えながら、まだ16歳のレイが俺の上で腰を振っていた。
「ノン指令、気持ちいいですか?」レイの騎乗位は全く体重を感じないほど卓越していて、締め付けもきつい
「ああ、レイ、すごくいいよ」
「あん、ノン指令、綾波いきまさ」幼いショートヘアのレイが俺におおい被さってきた
「レイ」俺は唇を吸いながら腰を打ち付け射精した。5日間で20回目の射精だった。
この時、世界平和に向けて少年たちが昼夜を問わず策を巡らせていることは知るよしもなかった。ノリとユキはある紛争を終結させようと懸命に努力をしていた。それを支えているのは黒縁メガネの男であり、日本政府であり、西側諸国の首脳たちであった。その計り知れないプレッシャーを少年たちは由実さんの身体で癒していたのだ。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
47
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる