素人童貞の俺が会社のおばちゃんたちとやりまくったら…Ⅱ

ドリームライフ編

女性と子供達の楽園

「豊田会長は女性と子供が安心して暮らせる地域を作りたいと、この地を選んだの。女性たちが子育てしながら暮らせるように、農業というスローな職種を選択したの」事務所に向かう途中、絢香さんが説明してくれた。

「ノンくん、いらっしゃい」事務所につくと迎えてくれたのは、新幹線の中で一度だけお相手した、なおさんだった。
「ねぇ、パパ、なおちゃんと新幹線の中でエッチしたんでしょ、興奮した？」すずちゃんが意地悪な質問をしてきた。
「それはその…」思い出しただけで勃起してしまった
「ノンくん、起っちゃってるよ」絢香さんが耳打ちしてきた
「嬉しい、お腹の赤ちゃんも喜んでるよ」なおさんがお腹を撫でた。
「６ヶ月だよね」すずちゃんも一緒になってなおさんのお腹を撫でた。
「来月妊婦ものの撮影があるの」なおさんの言葉に俺の勃起は固さを増した
「なおさんった、ノンくんのおちんちんは正直なんだから、あまり挑発しないで」絢香さんがたしなめると
「ばれたか」なおさんはペロッと舌を出した。
「絢香さん、翔平と一緒にちょっと外に出てて」すずちゃんが子供を絢香さんに手渡した
「了解、ごゆっくり」絢香さんが外に出るとすぐに、すずちゃんの唇が俺の唇に重なった…