素人童貞の俺が会社のおばちゃんたちとやりまくったら…Ⅱ

ドリームライフ編

安藤さんの優しさ

「ノンくん」一時間後に到着した使者は安藤さんだった。
「安藤さん」俺の声は震えていた
「あなた、お久しぶりです。美姫です」応接室で二人きりにしてもらっていたせいか、安藤さんは優しく俺をバグしてくれた。
「美姫」俺は涙を止められなかった
「あなた」安藤さんはハンカチで涙を拭ってくれた。
「ごめんなさいぬ。父があなたにひどいことばかりして」安藤さんの優しい言葉に俺はしゃくりあげながら更に涙がこぼれた。ハンカチで更に拭ったあと目尻にキスをする安藤さん
「あなた、５ヶ月になりました」俺の手をお腹に当て微笑む安藤さん
「俺、しっかりしないとね」
「あなたにはわたしがいますから」その言葉に押されて俺は既に由実さんの名前か記入されている離婚届けにサインさた。
「印鑑、保管場所は由実さんに聞きました」
「ああ」俺は印鑑を押した。
「あなた」安藤さんは俺を優しく抱きしめ、軽いキスから、俺直伝のとろけるキスに移行した。
「美姫」
「あなた」俺たちはすずちゃんが応接室に入ってくるまでお互いの唇をむさぼり、身体を手のひらで愛撫し続けた…