私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

貸し出し

5人の体液をすべて受け入れる元妻

「すごいエロい身体」男の一人が言う。彼らは覆面をしていた。
「好きにしていいぞ」聞きなれた男の声
「性器もアナルも綺麗だ」男の一人が感嘆の声を上げる。
「つるつるだし、おっぱいもいい形」口々に男たちはつぶやく。声からして２０代と思いえた
「それじゃ早速」四つん這いの元妻の口に一人の肉棒が押し付けられ、元妻はそれを拒むことなく、舌で舐めまわし、そして喉奥まで咥えていった
「おお～、フェラだけで逝きそう」
「おい、早く変われよ」次の男が待ちきれないようだ。四つん這いのままの早紀の乳房は美しく、乳首はつんと尖っている。
「俺、アナル舐めちゃお」他の男が早紀のアナルに舌を突き刺した
「んん～」初めの男の肉棒を咥えたまま早紀が歓喜の声を上げた
「おい、最初に挿入するのは俺だからな」肉棒を咥えられたままの男がアナルを舐めている男に言い放つ
「それじゃ俺はこの最高のおっぱいを」別の男が早紀の下側に頭を差し入れ乳首を吸い出した
「あん」尻穴と乳首から広がる快感に元妻は咥えていた肉棒を吐き出し、甘い吐息で男たちをさらに興奮させていった
「奥さん、準備Okみたいだね」肉棒を咥えられていた男は天を仰ぐほど勢いのよい勃起を見せつけ、勝ち誇ったように早紀の背後に回った。
「上の口は俺の番だ」別の男が早紀の魅力的な唇を割って肉棒を挿入した
「ああ～、すげー、いい～」男の肉棒は早紀の口腔をかき回した
「それじゃ、最高の美マンはこれで」背後の男が早紀の性器にいきり立つ勃起を挿入した
「ああ～ん、素敵」元妻は子宮を貫かれると同時に、魅力的な唇から涎をたらし、だがすぐに目の前の勃起を喉奥へ導いた
「奥さん、すごいエロいよ、二本突き刺さってる」順番を待ちきれずに四つん這いで二本の肉棒に貫かれ、乳房を吸われている早紀の背中に二人の男たちが勃起をこすりつけ始めていた。
「ああ、いく～」初めにうめき声を上げたのはバックから美尻をかかえ挿入している男だった
「最高のオマ○コだぜ」男が肉棒を抜くと早紀の美マンから精液が流れ出た
「ああ、汚しやがって、まあいいか」精液を拭おうともせずに次の男が挿入する
「ああん、いい」男の挿入に合わせて早紀が吐息を漏らす
「奥さん可愛い声が出ちゃってるよ」別の男が早紀の美しい唇に勃起を挿入する。再び二本の肉棒に貫かれた元妻は豊満な裸身を淡いピンクに染めて次々と受け入れて行った。私は動画を見終わるまで何度射精したのか覚えたいなかった。ただ最後に元妻がアイマスクを取られ目を閉じたまま満足した男たちひとりひとりに唇を吸われ、舌を絡められた時、さらに興奮していた。目を閉じていたとはいえ、元妻の全てが世界中に晒されてしまったのだ…