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1年後
休日の朝
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「起きて、パパ」休日の朝、私はたけるの甘えた声で目を覚ました。
「パパおっきちまちたよ~、おねぼうさんでちゅね~」みつきが生まれて間もない赤ん坊を抱き、私の枕元にやって来た。
「もう、たけるったらまた勃起したおちんちんパパに押し付けてる~」母の早紀に注意されたたけるは全裸でその若い勃起した肉棒をわざと私の太ももに押し付けているかのようだ
「お兄ちゃん、はだかんぼうでエッチでちゅね~」みつきは相変わらず赤ちゃん言葉で赤ん坊に話しかけた。子育てママには不釣り合いな、ショートパンツにキャミソール姿で、女性の魅力的な部分はほぼはみ出ているといった姿だ
「みつきもだいぶエッチな姿だけど」
「ああ、嬉しい、パパ興奮してくれてる」
「たける、パパはみつきちゃんと赤ちゃんの相手が忙しいみたいよ、ママがおちんちん可愛がってあげるね」いつの間にか元妻の早紀は全裸になり、息子の勃起をしゃぶり始めた
「ああん、みんなが見てるのに~」恥じらうたけるを少し可愛いと思う私がいた
「パパ、ゆめみちゃんもうお腹いっぱいだから、パパのミルクまだあるよ」赤ん坊のゆめみをベビーベッドに横たえると、みつきは上半身裸になり、ツーサイズアップした乳房を私の顔に押し付けた
母乳をのみ終えた私の唇を横で母と正常位で繋がっているたけるが舐め回した
「もう、たけるったら、ママもパパとキスしちゃお」早紀も負けじと私の唇を吸う。するとたけるが早紀の唇を吸い腰の動きを早めた
「パパ、わたしもしたくなっちゃった」そう言って私の下半身をしゃぶり始めるみつき
「ああ~」私の悶えを聞いて再びたけるが唇を重ねてきた
そんなジェンダーレスな朝を私たち一家は迎えていた
「パパおっきちまちたよ~、おねぼうさんでちゅね~」みつきが生まれて間もない赤ん坊を抱き、私の枕元にやって来た。
「もう、たけるったらまた勃起したおちんちんパパに押し付けてる~」母の早紀に注意されたたけるは全裸でその若い勃起した肉棒をわざと私の太ももに押し付けているかのようだ
「お兄ちゃん、はだかんぼうでエッチでちゅね~」みつきは相変わらず赤ちゃん言葉で赤ん坊に話しかけた。子育てママには不釣り合いな、ショートパンツにキャミソール姿で、女性の魅力的な部分はほぼはみ出ているといった姿だ
「みつきもだいぶエッチな姿だけど」
「ああ、嬉しい、パパ興奮してくれてる」
「たける、パパはみつきちゃんと赤ちゃんの相手が忙しいみたいよ、ママがおちんちん可愛がってあげるね」いつの間にか元妻の早紀は全裸になり、息子の勃起をしゃぶり始めた
「ああん、みんなが見てるのに~」恥じらうたけるを少し可愛いと思う私がいた
「パパ、ゆめみちゃんもうお腹いっぱいだから、パパのミルクまだあるよ」赤ん坊のゆめみをベビーベッドに横たえると、みつきは上半身裸になり、ツーサイズアップした乳房を私の顔に押し付けた
母乳をのみ終えた私の唇を横で母と正常位で繋がっているたけるが舐め回した
「もう、たけるったら、ママもパパとキスしちゃお」早紀も負けじと私の唇を吸う。するとたけるが早紀の唇を吸い腰の動きを早めた
「パパ、わたしもしたくなっちゃった」そう言って私の下半身をしゃぶり始めるみつき
「ああ~」私の悶えを聞いて再びたけるが唇を重ねてきた
そんなジェンダーレスな朝を私たち一家は迎えていた
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