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1年後

想像もつかない罰ゲーム…

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「それじゃ、皆さんここからが罰ゲームだよ」小久保の声がした。画面を見つめる7人は固唾を飲んだ
「いや、お願い」早紀は頭を振った
「早紀、約束だよ」小久保が再び花弁を舐めまわす
「ああん、そんな、お願い」
「早紀、さあ、アナルを開いて舌を入れてくれ」春樹が尻を早紀の顔に押し付けた
「許して、あん、小久保さんやめて、逝っちゃう」
「さあ、早く早紀」その春樹の言葉に早紀は両手で春樹の尻を開いた。春樹の萎えた肉棒が少しづつ首をもたげだした。
「ああ、いい、早紀の舌が僕のアナルにどんどん入ってくる」
「早紀、嫌がってるわりにはどんどん蜜が出てくるよ」
「いやん、許して」早紀の哀願もむなしく、春樹の尻穴から便がゆっくりと排出された。私たちは度肝を抜かれていた。
「ああ、早紀、出たよ、口で受け止めて」5センチほどの便が、春樹の尻穴から落ちて、早紀の口の中に納まった。その直後、画像が途切れた

その画像を見てから私たちの理性は吹き飛んだ。たけるはみはるを犯し、由美が私を犯した。たけるはみはるにの子宮に射精すると、みつきの口に精液まみれの肉棒を突っ込んだ。それを横目に私はたけるの精液が残る膣内に私の肉棒を強引にねじ込んだ
「ああ、ノンさん、いい~」みはるが声をあげると負けじと
「ああん、たけるくん素敵~」みつきも声をあげた。明け方まで乱れ続けた私たちは、ゆめみの泣き声でやっと現実の世界に引き戻された気がした。

春樹と小久保の企みは成功したと言えよう。数日後、戻ってきた早紀から預かった録画データを私より先にみたたけるは、画像が切れたあとの様子を確認すると、早紀は春樹のアナルからでたものをいったんは口に受け止めたが、すぐに吐き出してしまったそうだ。そのあと口の中を洗浄し、10人の男たちが待っ別室に連れて行かれ、3つの穴を犯され続けたのだ。

「パパ、ママが僕のうんちをよくかんで、そして飲み込んでくれたよ~」たけるが私に嬉しそうにメッセージを入れて来たのは、画像を見せられてから三日後の午後3時だった
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