私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

１年後

四人に中出し

「ああ、素敵、ノン様凄い」私は元妻が巨根男に心を奪われる画像を見せられながら、対面座位で少女の中で爆発寸前だった
「凄く固いの、ノン様すでに、ああん、いい～」女子中学生は激しく腰を前後に腰を振りながら快楽をむさぼっている
「由愛、いきそうだ」私は呟いた
「いいよ、由愛もいきそう、このまま、赤ちゃんできてもいいから、中に出して」少女の言葉が私の欲望を最大限に増幅させた。快楽のためなら、全てを失ってもかまわない、元妻、息子、そして現在の妻、由愛を妊娠させた代償に妻を巨根男に貸し出してもかまわない、むしろ…

私は大量の精子少女の子宮に放った。元妻そして現在の妻を差し出す覚悟で。だがその考えは私の肉棒を萎えさせてくれなかった。娘に続いて正妻を抱きそして精子を放った。するとすぐさま愛人の松田さんが肉棒を咥え、自ら膣に導いた。元妻の官能的な画像を観ながら私はみたび中だしした。
「わたしにもください」巨根男の性奴隷の美咲も精液と愛液にまみれた私の肉棒を舐め回し、そして膣内に迎え入れた。冷めることの無い私の欲望はまたもや子宮に放たれた。

数週間後、少女と性奴隷が妊娠したことを耳にした。私は最愛の妻みつきを巨根男に差し出す決意を固めた。だが妄想だけで私は激しく勃起し、それを目にしたたけるの口の中で一瞬ではじけた！