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1年後
協議
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ようやく落ち着いた8人が一同に返したのは1時間後のことだった。孝之は妊娠8ヶ月の由奈と、私は後から加わった松田さんも合わせて、結城夫妻と交わった。まだ安定期に入っていない美咲と由愛は我々の行為を物欲しそうに眺めながら自慰にふけり欲望を発散させた。
「私は子供は宝だと思っている。だから誰が誰の子を身ごもろうとも大事に育てて行きたい」結城大輔が切り出した
「まずは、由愛だが、彼女のお腹には敬之さんの子供であることは間違いない。だが美咲の子については私か敬之さんの子か定かではない。だが将来その子が希望しない限りDNA鑑定はしない。」そうして出産はみつきの実家の病院で行われ、由愛の子の父親は不明とし、結城家の養子とすることが決定した。
打ち合わせが終了すると、私は由愛の部屋で少女の全身をくまなく愛撫した
「嬉しい、あなたに愛されてる」少女は絶頂を迎えると私を引き寄せた
「由愛、私も君を愛してる」私は女子の幼い裸身を包み込んだ。
帰りがけに大輔は言った
「今度の奥さんに合わせてくれないか、みつきさんだったね」
「いいよ」
「もちろん口説かせてもらうよ、堕ちたら私の子を身ごもってもらうけどいいかな」
「ああ、妻が堕ちたら、あんたと妻の意思で行動してもらってかまわない」その申し出に、異常に興奮がたかまっていった…
「私は子供は宝だと思っている。だから誰が誰の子を身ごもろうとも大事に育てて行きたい」結城大輔が切り出した
「まずは、由愛だが、彼女のお腹には敬之さんの子供であることは間違いない。だが美咲の子については私か敬之さんの子か定かではない。だが将来その子が希望しない限りDNA鑑定はしない。」そうして出産はみつきの実家の病院で行われ、由愛の子の父親は不明とし、結城家の養子とすることが決定した。
打ち合わせが終了すると、私は由愛の部屋で少女の全身をくまなく愛撫した
「嬉しい、あなたに愛されてる」少女は絶頂を迎えると私を引き寄せた
「由愛、私も君を愛してる」私は女子の幼い裸身を包み込んだ。
帰りがけに大輔は言った
「今度の奥さんに合わせてくれないか、みつきさんだったね」
「いいよ」
「もちろん口説かせてもらうよ、堕ちたら私の子を身ごもってもらうけどいいかな」
「ああ、妻が堕ちたら、あんたと妻の意思で行動してもらってかまわない」その申し出に、異常に興奮がたかまっていった…
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