私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

１年後

あんたも変態だな

「ああん、いい～」私は女子中学生の目の前で母親の乳首を吸った。すでに私も由布子も全裸で、腹の上に跨がった乳首を揉みしだいた。
「ママったらずるい、由愛の旦那さんなのに」ショートパンツ姿の可愛い少女が頬を膨らませた。何もかもが私の欲望を掻き立て、少女の拗ねる顔がみたくて由布子に挿入した
「ああん、敬之さんったら、いきなり挿入するんだから～、ああん、でも気持ちいい、娘の旦那さんとするのってすごく興奮する～」由布子は背中を大きく反らし叫んだ
「由布子、気持ち良さそうだな」ドアが開き、大輔が大きな身体を屈めるようにして入ってきた
「ああ、大輔さん、あなた以外のオチンチン久しぶりだからすごく新鮮なの」
「ノンさん、全くあんたも変態だな」そう言い放つと大輔は巨根を取り出した
「パパ超勃起してる～」私は改めてその巨大さに度肝を抜かれた。
「由布子、しゃぶれ」私に花弁を貫かれている由布子は夫の巨大な肉棒を咥えこんだ。
「由愛も～」母親がしゃぶる父親の肉棒に、私の子を身ごもってる少女も舌を這わせる。私は興奮がピークに達していた
「敬之さんいきそうなのね、夫の前で中出ししてくれるのね」妖艶な還暦熟女は淫らな言葉で周囲をさらに興奮させてゆく
「ああ、由布子～」巨根男が先に由布子の口の中で果てた。最後の一滴まで精液を吸い尽くす淫らな人妻を寝取っている背徳の興奮に私も絶頂を迎えた
「敬之さん、ああ、いったのね、ああ素敵だった」夫の肉棒からようやく由布子は離れ、私に全身をもたれかけた。
「由布子」私は一回り年上の人妻の名を呼び、そして唇を吸い、夫の精液の匂いの残る舌に吸い付いた