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1年後
二人の熟女の愛撫
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「ノンちゃん、起きて」優しい声がした。頭を撫でられまぶたを開くと、そこには義母の由美の姿があった。
「えっお義母さん」私は身体を起こそうとするが、全裸のまま寝ていることに気付いた。
「気にしなくていいわよ、事情は聴いてるから」優しく微笑みベッドに腰をかける義母
「おはよう、敬之さん」すでに身支度を整え、メイクも施した由布子が姿を現した
「由布子さん、お義母さんと知り合いだったの?」驚きで声が裏返る私
「もう、お義母さんじゃなくて名前で呼んでって言ってるでしょ」由美さんがすねてみせる
「ふふ、由美さんの旦那さんの病院に出産の時はお世話になってるの。家は法的に面倒な出産が多いから」
「そうよ、みつきに全て聴いて驚いちゃった。まさか由布子さんの旦那さんと関係をもっただなんて」
「家の旦那さんいつまでもやんちゃで困っちゃう」私を挟むように由布子さんはベッドにこしかけ、グラスの水を口に含み私に口移しで飲ませた。
「あら、ノンちゃんいいわね~」由美さんが私を子供をあやすかのような口調で頭を撫でた
「由美さんも飲ませて」私は駄々っ子のような口調で由美さんにおねだりした
「それじゃ、昨夜いっぱいエッチした由布子さんの前で、義理の息子に口移しで飲ませてあげるね」由美さんから口移しされた水を私はゴクゴクと音を立てて飲み干した
「あら、いや~ん胸の谷間にこぼれちゃった」由美さんの大きく開いた胸元に雫が光っていた
「もう、由美さんわざとだね」
「ないしょ」ウインクする義母の胸の谷間に私は舌を這わせた
「えっお義母さん」私は身体を起こそうとするが、全裸のまま寝ていることに気付いた。
「気にしなくていいわよ、事情は聴いてるから」優しく微笑みベッドに腰をかける義母
「おはよう、敬之さん」すでに身支度を整え、メイクも施した由布子が姿を現した
「由布子さん、お義母さんと知り合いだったの?」驚きで声が裏返る私
「もう、お義母さんじゃなくて名前で呼んでって言ってるでしょ」由美さんがすねてみせる
「ふふ、由美さんの旦那さんの病院に出産の時はお世話になってるの。家は法的に面倒な出産が多いから」
「そうよ、みつきに全て聴いて驚いちゃった。まさか由布子さんの旦那さんと関係をもっただなんて」
「家の旦那さんいつまでもやんちゃで困っちゃう」私を挟むように由布子さんはベッドにこしかけ、グラスの水を口に含み私に口移しで飲ませた。
「あら、ノンちゃんいいわね~」由美さんが私を子供をあやすかのような口調で頭を撫でた
「由美さんも飲ませて」私は駄々っ子のような口調で由美さんにおねだりした
「それじゃ、昨夜いっぱいエッチした由布子さんの前で、義理の息子に口移しで飲ませてあげるね」由美さんから口移しされた水を私はゴクゴクと音を立てて飲み干した
「あら、いや~ん胸の谷間にこぼれちゃった」由美さんの大きく開いた胸元に雫が光っていた
「もう、由美さんわざとだね」
「ないしょ」ウインクする義母の胸の谷間に私は舌を這わせた
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