私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

それから２年後

元妻の過激写真集は、記録的な売上で

女流写真家による素人人妻、早紀写真集は過激なものだった。乳首と股関をわずかな布で隠しただけで、無毛の美丘やプリンとした美尻はほぼ丸出し状態だ。わずかな布をマン肉にく着込ませたアップ画像は良くモザイクをいれずにすんだなと感心するくらいだ。

「パパ、ママのテレビ出演が決まったよ」たけるからメッセージが届いた。深夜のバラエティー番組に結城大輔の口利きで出演が決まったらしい。収録は三日後、オンエアーは一週間後だ。
「へぇ～、早紀さんすこ～い」由愛が私のスマホを覗き込んだ
「由愛のお父さんの口利きもあったからな」由愛は私の子を出産した後、実の父親の巨根を一度受け入れた。だが彼女にはまだ早すぎたのか、それいこう父親のことは口にしなくなっていた。一方早紀は双子を出産を終えた後、大輔と一週間を共にした。現在はたけると大輔の共有状態だ。みつきも大輔の子を出産ご、二人の共有となっていた。私の回りには由奈、由愛、美咲、由布子、由美が常に託児所を運営しながら寄り添ってくれていた。
「ねぇ、ノンさん、エッチしたくなっちゃった」由愛は常に発情している。
「了解、由愛ママ」私はまだ16歳の一児の母を抱き寄せ、そして舌を絡ませた