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それから2年後
美咲の息子
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私の託児所のスタッフになっている美咲には13歳の息子がいる。そして巨根男との間に生まれた女の子が1歳になっていた。
「所長、今日息子が遊びに来るんです」
「ああ、優斗くんだよね」
「ええ、勉強頑張って学年一位になったんですよ、ご褒美に、由愛ちゃんに会わせてあげるって言ってたんです」
「由愛を知ってるの?」初耳だった
「優斗の初恋の女の子が由愛ちゃんなんです」
「優斗くん知ってるんだよな」私は美咲が席を外しているあいだに由愛に強い口調で問いただした
「美咲さんちの優斗君のこと」
「ああ、そうだ」
「ノンパパ、妬いてるでしょ」
「ああ、すごく」
「ふふ、嬉しい。このところパパにいろいろ見せつけられてから、今度は由愛の番、んん…」私は由愛の唇を唇で塞いだ
「大人げないノンパパ、可愛い」私は17歳の妻に翻弄されていた
「あのね、優斗君の童貞いただいちゃったの、4年前に」
「それって、彼がまだ小学生の時にか」
「そうだよ、うちのパパが美咲さんを寝取ったころ、優斗君の面倒を由愛とお姉ちゃんで見てあげたの。その時に由愛は優斗君と一緒にお風呂に入ってあげたりしてるうちに…」由愛は微笑みながら軽く舌を出した
「…」私は言葉を失っていた
「でもね、お姉ちゃんも優斗君のパパとしちゃってたんだよ。しかも赤ちゃんできちゃったし」巨根男からその話は聞いていた。巨根男が実の娘として育てていた長女由奈は優斗の父親の娘だったのだ。
「うちのパパってほんと変態でしょ、だから優斗君、由愛と会わなくなってから、ママの美咲さんとするようになってたの。うちの変態パパの命令で」私の中で興奮に火が付いた。
「うちの変態パパ、優斗君を自分の跡継ぎにしたいみたいなの。だから、男はおちんちんが大きくないとだめだって、美咲さんに毎日優斗君にフェラしてあげなさいって、命令したみたい。自分がそうだったから、母親に時間をかけてフェラされたから、大きくなったって、優斗君も同じように美咲さんに愛情を注がせようとしたみたい」
巨根男のおいたちが、たけると早紀に重なった。そして美咲と優斗、そして由愛。私の興奮はおさまるどころか期待に股間が熱くなっていた
「ノンパパ、勃起してるよ」由愛はいたずらな笑みを浮かべた
「所長、今日息子が遊びに来るんです」
「ああ、優斗くんだよね」
「ええ、勉強頑張って学年一位になったんですよ、ご褒美に、由愛ちゃんに会わせてあげるって言ってたんです」
「由愛を知ってるの?」初耳だった
「優斗の初恋の女の子が由愛ちゃんなんです」
「優斗くん知ってるんだよな」私は美咲が席を外しているあいだに由愛に強い口調で問いただした
「美咲さんちの優斗君のこと」
「ああ、そうだ」
「ノンパパ、妬いてるでしょ」
「ああ、すごく」
「ふふ、嬉しい。このところパパにいろいろ見せつけられてから、今度は由愛の番、んん…」私は由愛の唇を唇で塞いだ
「大人げないノンパパ、可愛い」私は17歳の妻に翻弄されていた
「あのね、優斗君の童貞いただいちゃったの、4年前に」
「それって、彼がまだ小学生の時にか」
「そうだよ、うちのパパが美咲さんを寝取ったころ、優斗君の面倒を由愛とお姉ちゃんで見てあげたの。その時に由愛は優斗君と一緒にお風呂に入ってあげたりしてるうちに…」由愛は微笑みながら軽く舌を出した
「…」私は言葉を失っていた
「でもね、お姉ちゃんも優斗君のパパとしちゃってたんだよ。しかも赤ちゃんできちゃったし」巨根男からその話は聞いていた。巨根男が実の娘として育てていた長女由奈は優斗の父親の娘だったのだ。
「うちのパパってほんと変態でしょ、だから優斗君、由愛と会わなくなってから、ママの美咲さんとするようになってたの。うちの変態パパの命令で」私の中で興奮に火が付いた。
「うちの変態パパ、優斗君を自分の跡継ぎにしたいみたいなの。だから、男はおちんちんが大きくないとだめだって、美咲さんに毎日優斗君にフェラしてあげなさいって、命令したみたい。自分がそうだったから、母親に時間をかけてフェラされたから、大きくなったって、優斗君も同じように美咲さんに愛情を注がせようとしたみたい」
巨根男のおいたちが、たけると早紀に重なった。そして美咲と優斗、そして由愛。私の興奮はおさまるどころか期待に股間が熱くなっていた
「ノンパパ、勃起してるよ」由愛はいたずらな笑みを浮かべた
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