148 / 486
それから2年後
送られて来た、元妻の動画
しおりを挟む
深夜、私とたけるはリビングで大輔から送られて来た動画を観賞した。すでに二人とも全裸で、たけるは激しく勃起来ている。荒々しく私の舌に舌を絡めると、私も勃起し始めていた。
「それじゃ、観ようよ」たけるは私の勃起をゆっくりとこすりながら動画を再生した。
「んん、ああん」車のドアが開くと全裸の元妻は大輔にまたがり腰を振っていた。そこは大輔の家のガレージで車を外から撮影しているものだった
「ああん、大輔さんいい~」元妻の声が大きくなる。するとフレームに入って来たのは全裸の優斗だった
「もう、ついたよ」彼は激しく勃起していた。早紀を抱き寄せ車から引き出した。全裸の二人は唇を合わせた。車から降り立った大輔は巨根をバックから早紀に突き刺した
「ああん、いい~」激しく背後から突かれた早紀は腰を折り、優斗の勃起を咥えた。そこで動画は終了した
「パパ、ママ気持ちよさそうだったね」甘えた声を出したたけるは、私の勃起を咥えた。
「ああ、たける」私は30秒と持たずたけるの口内に精液を噴射していた
「それじゃ、観ようよ」たけるは私の勃起をゆっくりとこすりながら動画を再生した。
「んん、ああん」車のドアが開くと全裸の元妻は大輔にまたがり腰を振っていた。そこは大輔の家のガレージで車を外から撮影しているものだった
「ああん、大輔さんいい~」元妻の声が大きくなる。するとフレームに入って来たのは全裸の優斗だった
「もう、ついたよ」彼は激しく勃起していた。早紀を抱き寄せ車から引き出した。全裸の二人は唇を合わせた。車から降り立った大輔は巨根をバックから早紀に突き刺した
「ああん、いい~」激しく背後から突かれた早紀は腰を折り、優斗の勃起を咥えた。そこで動画は終了した
「パパ、ママ気持ちよさそうだったね」甘えた声を出したたけるは、私の勃起を咥えた。
「ああ、たける」私は30秒と持たずたけるの口内に精液を噴射していた
応援ありがとうございます!
1
お気に入りに追加
93
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる