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最終章(6年後)

三人のおかずは、映画の中のたける

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「ノン様お肌綺麗」みなみは豊満なバストを私の背中に押し付けた
「それにおちんちんも元気~」ゆうなは手のひらで私の肉棒を転がしている
「こら、二人とも、ベッドまでおあずけよ」湯船に浸かっているみつきは気が気でないようだ
「二人とも、自分で洗うから大丈夫だよ」
「いや~ん、もういたずらしないから~」そう言いながらみなみはバストを上下左右に動かして私の背中を洗う
「ベッドまで我慢するね」そう言いながら、ゆうなは肉棒は解放したものの裸身に泡をぬりたくり、私の前側を洗い出した
「二人とも、しょうがないわね」湯船から出たみつきが私の唇を奪った…

結局三人の魅力にはあがらえず、私はバスルームで2度放出してしまった。
「久しぶりにおしゃぶりしちゃった」風呂から上がって飲み物で喉を潤したみなみが舌なめずりをした
「もう、欲求不満なんだから」ゆうな
がショートパンツのみなみの尻肉をつかんだ
「わたしの旦那さんなのに」みつきはTシャツにフリルのTバック姿でみなにの飲み物を取り上げ口に含むと私に口移しして飲ませた。
「ずる~い」みなみもみつきをまねて私に口移しをした。
「ふたりともまだまだしたりないので」ゆうなは冷静な声でメガネをかけた
「ゆうな、まさか」みなみの様子がおかしい
「そのまさか」
「でも、たける君のお父さんの前で」
「いいじゃない、わたしたちが、たける君をおかずにしてるって知られても」ゆうながリビングの巨大スクリーンの電源を入れた。
「このシーンが三人ともお気に入りなんです」ゆうなが私を振り返る。スクリーンに全裸のタケルがフル勃起している映画のシーンが写し出されている。そしてその勃起にサキが優しく舌を這わせるシーンだ
「いつ見ても綺麗なおちんちんよね」みなみもスクリーンを見つめる
「サキさんのこのポーズも素敵」四つん這いのサキのヒップラインがアメリカでも評判のシーンだ。
「私もこのシーンは大好きだ」
「ノン、初めてたける君に寝取られた時を思い出してるでしょう」みつきの手が私の股間に手を伸ばした
「ああ、そのあと君と初めて出会ったことも思い出す」私は三人の女性の愛撫に身を任せた…
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