176 / 486
最終章(6年後)
妻の身体に残されたマザコン男のキスマーク
しおりを挟む
「ねえ、ママの脱いだら、一人だけパジャマじゃおかしいよ」娘が母親のパジャマをはぎ取ろうとすると、美代子は抵抗した
「いいじゃないか」私が助け舟を出すと
「もう、ギンギンに勃起してるくせに、説得力な~い」ゆめは私の勃起をしごきだした
「ママ、もうそんなに時間がないんだから、今のうちいっぱい味わっておきなさいよ~」
「でも」あくまでも抵抗する、美代子
「もう、キスマークでもつけられちゃったの」言い捨てた娘の言葉に母はゆっくりとうなずき、そしてパジャマのボタンを外した、私の妻の上半身には10か所以上にキスマークが付けられたあった
「春樹くんにつけられたのか…」私は興奮で言葉がうわずっていた
「ええ」微かにうなずく妻を凝視しながら、私の勃起は欲望を吐き出してしまった
「あっ、ええ~、嘘、キスマーク見ただけでいっちゃうなんて、ノン様可愛い」ゆめが私の精液を舌で舐めとってくれた。
「ノン」美代子が私の唇を貪る
「あっ、復活してる」ゆめが驚くと、美代子は下半身も脱ぎ去り、私の顔をまたいだ。花弁の脇にもマザコン男のキスマークがいくつかあった。私は夢中でマザコン男に挿入され続けた妻の花弁を舐め上げた
「んん~」私の勃起を咥えた妻の声が響いた。すると部屋のドアが細く開いていることに私は気づいた
「ミーコ」私は我慢できずに久しぶりに妻に挿入した
「ああ、ノン」私たちは身体を密着させ、唇を吸い合い、腰をぶつけ合った。いつのまにか、ゆうとゆうたがそばにきて、ゆめと仲良くならんで、私たちの行為を見つめていた…
「いいじゃないか」私が助け舟を出すと
「もう、ギンギンに勃起してるくせに、説得力な~い」ゆめは私の勃起をしごきだした
「ママ、もうそんなに時間がないんだから、今のうちいっぱい味わっておきなさいよ~」
「でも」あくまでも抵抗する、美代子
「もう、キスマークでもつけられちゃったの」言い捨てた娘の言葉に母はゆっくりとうなずき、そしてパジャマのボタンを外した、私の妻の上半身には10か所以上にキスマークが付けられたあった
「春樹くんにつけられたのか…」私は興奮で言葉がうわずっていた
「ええ」微かにうなずく妻を凝視しながら、私の勃起は欲望を吐き出してしまった
「あっ、ええ~、嘘、キスマーク見ただけでいっちゃうなんて、ノン様可愛い」ゆめが私の精液を舌で舐めとってくれた。
「ノン」美代子が私の唇を貪る
「あっ、復活してる」ゆめが驚くと、美代子は下半身も脱ぎ去り、私の顔をまたいだ。花弁の脇にもマザコン男のキスマークがいくつかあった。私は夢中でマザコン男に挿入され続けた妻の花弁を舐め上げた
「んん~」私の勃起を咥えた妻の声が響いた。すると部屋のドアが細く開いていることに私は気づいた
「ミーコ」私は我慢できずに久しぶりに妻に挿入した
「ああ、ノン」私たちは身体を密着させ、唇を吸い合い、腰をぶつけ合った。いつのまにか、ゆうとゆうたがそばにきて、ゆめと仲良くならんで、私たちの行為を見つめていた…
応援ありがとうございます!
1
お気に入りに追加
93
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる