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最終章(6年後)
大輔の突然の訪問
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それは突然だった。
「やあ、みつきに会いたくて来ちゃったよ、うまいタルトをホールで持ってきたよ」日曜の正午、遅い朝食を終えた後だった。
「うちの店の人気商品のシブーストだ、焼きリンゴとカスタードのパイだ」紅茶と切り分けたシブーストがテーブルを飾る。大輔は美咲を同伴させていたが、彼女は裸同然の衣服しか身につけていない。ゆうたがチラ見しては、ゆうに視線を遮られていた。
「美味しい」シブーストを一口食べたゆめが声をあげた
「良かった、君には失礼なことを言ってしまってすまなかった」大輔が頭を下げた
「お気になさらないで下さい」ゆめが気遣うと
「それはありがたい」そう言って、美咲を引寄せ、膝の上にのせ、わずかな布でおおわれた両乳房を露出させ、揉みしだいた
「ああん」美咲が官能的な声をあげた
「セックスは素晴らしいものだよ」大輔は美咲から全てを剥ぎ取った。
「んんん」激しいキスにうっとりとした表情を浮かべる美咲。子供たちを部屋に行かせる間もなく大輔は美咲を快楽へと誘って行く。大輔の膝の上で正面を向かされた美咲、すべてをさらけ出し、両脚を大きく開脚させられ、背後から乳房を鷲掴みにされ、下半身をまさぐられる。激しい快感に身体が激しく引くつく、唇を大輔の唇で塞がれたまま、激しい吐息を上げる美咲
「んんんんー」私たちの見つめる前で、人妻は大輔の膝の上で絶頂に達した。すべてを晒した人妻は3分と立たずに絶頂を迎えた
「おっと、小学生の前だったね、ゆうた、小学生のうちからちんちん毎日しゃぶってもらうと、俺のように大きくなるぞ」身体の力が抜けた美咲を横に降ろし、大輔がすべてを脱ぎ捨てた。その巨根にゆうた、ゆう、ゆめが固唾を飲んだ。
「ノン、ごめんなさい」その巨根に吸い寄せられるようにみつきが歩み寄り、そして亀頭に口付けた…
「やあ、みつきに会いたくて来ちゃったよ、うまいタルトをホールで持ってきたよ」日曜の正午、遅い朝食を終えた後だった。
「うちの店の人気商品のシブーストだ、焼きリンゴとカスタードのパイだ」紅茶と切り分けたシブーストがテーブルを飾る。大輔は美咲を同伴させていたが、彼女は裸同然の衣服しか身につけていない。ゆうたがチラ見しては、ゆうに視線を遮られていた。
「美味しい」シブーストを一口食べたゆめが声をあげた
「良かった、君には失礼なことを言ってしまってすまなかった」大輔が頭を下げた
「お気になさらないで下さい」ゆめが気遣うと
「それはありがたい」そう言って、美咲を引寄せ、膝の上にのせ、わずかな布でおおわれた両乳房を露出させ、揉みしだいた
「ああん」美咲が官能的な声をあげた
「セックスは素晴らしいものだよ」大輔は美咲から全てを剥ぎ取った。
「んんん」激しいキスにうっとりとした表情を浮かべる美咲。子供たちを部屋に行かせる間もなく大輔は美咲を快楽へと誘って行く。大輔の膝の上で正面を向かされた美咲、すべてをさらけ出し、両脚を大きく開脚させられ、背後から乳房を鷲掴みにされ、下半身をまさぐられる。激しい快感に身体が激しく引くつく、唇を大輔の唇で塞がれたまま、激しい吐息を上げる美咲
「んんんんー」私たちの見つめる前で、人妻は大輔の膝の上で絶頂に達した。すべてを晒した人妻は3分と立たずに絶頂を迎えた
「おっと、小学生の前だったね、ゆうた、小学生のうちからちんちん毎日しゃぶってもらうと、俺のように大きくなるぞ」身体の力が抜けた美咲を横に降ろし、大輔がすべてを脱ぎ捨てた。その巨根にゆうた、ゆう、ゆめが固唾を飲んだ。
「ノン、ごめんなさい」その巨根に吸い寄せられるようにみつきが歩み寄り、そして亀頭に口付けた…
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