私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

最終章（６年後）

禁断のプレイ

私の角度からは、たけるのペニスがよく見えていた。そしてその先から液体が発せられると、瞬時に勢いをました
「見える、ゆめちゃん、ママが僕のおしっこ飲んでくれてるよ」世界になを馳せたセレブ女優で私も元妻の早紀が、私の目の前で愛する甥で息子である、たけるの尿を飲んでいた…
「ママ、口の中に溜めたまま、おしゃぶりして」たけるは呪文のように囁いた。早紀はそれまで喉奥に流し込んでいた黄金液を口の中に溜めて、たけるの固さを失った肉棒も咥えた
「ゆめちゃんもできるかな、おしっこあと少しだけ残ってるから、やってみようか」たけるの言葉に、ゆめは微かにうなずいた。好奇心と恐怖心が入り混じる、私への思いが躊躇させているようだ。
「いい子だ、パパもきっと喜んでくれるよ、変態だから」たけるの視線が私を捕え、続いて、ゆめが私に視線を投げた。彼女がゆっくりと微笑み決意したように、口を大きく開いた
「いくよ、パパに見てもらいな」たけるの肉棒の先端から再び黄金液が放出され、私の愛する、ゆめの口に流れ込んで行く
「ああ、すごい」みつきが私の勃起に気づき、そして私と繋がった
「みつきさん、パパ凄いことになってるみたいだね」たけるが声をかけた
「ああん、凄い、すぐにでも破裂しちゃいそう、わたしも気持ちいいの～」
「やっぱり、ゆめちゃん、君の愛する僕のパパは変態だったね。君が僕のおしっこ飲んでるのを見て、激しく勃起しちゃうんだから」たけると私の視線が合った。それは無言で告げていた「次はパパに飲ませてあげるね」と…