私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

最終章（６年後）

桃源郷3

「ノン、わたしたちも」みはるとみふゆが私を愛撫する
「素敵、凄く固い」みはるが私の勃起を膣に導いた時、敏春も、みはるの娘に挿入した。
「ああん、おじいちゃん、気持ちいい～」少女の歓喜の声が私の感情に火をつけた…
「ノン、いっちゃう、ああ～」みふゆが絶頂に達すると
「ママも気持ち良くなってる～」みふゆの娘も、敏春の上で絶頂に達した。
「みふゆも～」甘えた声でみふゆも私の上に乗った。すると、みふゆの娘が敏春の上に乗った
「あん、おじいちゃん」少女と彼女の母は、敏春と私の上で激しく腰を振った
「おお、そんなに腰を振ったら、おお～」敏春が少女の中に精液を放った
「ああ、ノン～」みふゆも絶頂に達した。
「敬之君、まだ大丈夫のようだな」敏春が彼の上で余韻に浸っている少女の身体を撫でながら私に言った。
「ええ、大丈夫です」
「そうか、この子がいつもより激しくて私はいってしまったから、ゆめみを抱いてやってくれ、ゆめみ、お父さんのところへ行きなさい」
「はい」敏春の言いつけに従い、ゆめみは私の元にやって来た
「パパ」私の娘、ゆめみは私に口付けした
「ゆめみ」私は少女の弾力のある裸身を抱き寄せた。そして、幼い花弁に、破裂寸前の肉棒を突き刺した…