私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

最終章（６年後）

ゆめの挑発

私が家に帰ると、見慣れた車が駐車場に停まっていた。大輔の車だった。
「おかえりなさい」ゆめが私を迎えた。玄関に入り驚いた、彼女はシースルーのベビードールを身につけていた。
「大輔さんにいただいたの」微笑み、ターンして全身を披露するゆめ、下着は着けているが、それさえも透けていた
「やあ、ノンさん、おじゃましてるよ、ゆめちゃんの企画でパジャマパーティーを始めるところだよ」リビングには、大輔とゆめ、ゆうたとゆう、優斗と美咲、そして由愛の姿があった。女性陣はお揃いのシースルーのナイティ姿、男性陣は通常のパジャマ姿だった。
「乾杯」優斗が音頭を取った。彼の下半身はすでに勃起していた。
「ノンも着替えてきたら」由愛が私の側にやって来て、そして瞬時に唇を重ねた。それを見た優斗が、ゆめの唇を奪う。私はただただ頭が混乱していた
「あら、興奮しちゃって」遅れて姿を現したのは、やはりナイティ姿の由布子だった…
「ゆうたくんおいで」大輔の妻の由布子は60歳年下の私の息子ゆうたとキスをした…