389 / 504
転生編
副総理の孫
しおりを挟む
「ちゃんと避妊したんでしょうね」
「しなかったかも」
「その人、副総理の孫らしいわよ、でも他の二人は仕込んでないわよ」
「その前に副総理の孫って?」
「そうそう、ほらゆめみの関係でお声がかかって、逆に嫁の貰い手ないかって言われちゃって…」
「副総理から」
「ええ、昔ね大分のレディースの総長だったらしくて、ばれないようにするの大変だったそうよ、今はおとなしくなったらしいけど、まだまだその時の子分たちに慕われてるらしくて、子供でもできると、回りも離れて行くと踏んでるの」
「ふーん、名字違うけど」
「外孫だからね」美代子さんが元レディースの総長ってことは彼女の後輩も…
「それで他の二人は?」姉が私の下半身をむき出しにした
「ちゃんと、待ってよ、ああ~」私が制する前に姉は半起ちの肉棒をくわえていた
「南、ズルい」里帆さんが脇から陰嚢を舐めあげる
「みつきさんとみいちゃん、シングルマザーはどうだったの~」母は私の上半身をまくりあげ乳首を舐め回した
「ああ、気持ち良くて答えられないよ」
「いつもならすぐいっちゃうくせに、ノンったらよほど絞りとられたのね」
「すきあり」姉がしゃぶっていた肉棒を里帆さんが横取りした。結局玄関で質問責めは続き、私は三人に何度も絞りとられた…
「しなかったかも」
「その人、副総理の孫らしいわよ、でも他の二人は仕込んでないわよ」
「その前に副総理の孫って?」
「そうそう、ほらゆめみの関係でお声がかかって、逆に嫁の貰い手ないかって言われちゃって…」
「副総理から」
「ええ、昔ね大分のレディースの総長だったらしくて、ばれないようにするの大変だったそうよ、今はおとなしくなったらしいけど、まだまだその時の子分たちに慕われてるらしくて、子供でもできると、回りも離れて行くと踏んでるの」
「ふーん、名字違うけど」
「外孫だからね」美代子さんが元レディースの総長ってことは彼女の後輩も…
「それで他の二人は?」姉が私の下半身をむき出しにした
「ちゃんと、待ってよ、ああ~」私が制する前に姉は半起ちの肉棒をくわえていた
「南、ズルい」里帆さんが脇から陰嚢を舐めあげる
「みつきさんとみいちゃん、シングルマザーはどうだったの~」母は私の上半身をまくりあげ乳首を舐め回した
「ああ、気持ち良くて答えられないよ」
「いつもならすぐいっちゃうくせに、ノンったらよほど絞りとられたのね」
「すきあり」姉がしゃぶっていた肉棒を里帆さんが横取りした。結局玄関で質問責めは続き、私は三人に何度も絞りとられた…
応援ありがとうございます!
1
お気に入りに追加
96
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる