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転生編
百合の世界で結ばれる三人
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「あなたおいくつかしら?」母は湯船に浸かったままだが、姉は立ち上がっていた。その裸身は嫌でもまりえさんの目に入る
「22歳です」
「まあ、わたしと同い年だわ」姉が嬉しそうにまりえさんに歩み寄った
「あなた、レズの経験あるでしょ」姉が耳元で囁いた
「はい、どうして?」
「わたしを見る目が違うもん」
「そうなんです。素敵な身体だなっ…」まりえさんの唇を姉がふさいだ。
「ああ、とろけちゃう」へたりこみそうなまりえさんを私は湯船の縁に座らせた
「それじゃとろけてみて」母が立ち上がり、背中からまりえさんを抱きしめた
「ああ、お母様まで、んん、ああ~」母に唇を吸われ姉に乳首を吸われるまりえさん
「僕も参加するの」
「ああ、あ~、いっちゃう、ああ、あ~」私たち三人に同時に責められ、まりえさんは意図も簡単に二度目の絶頂を迎えた
「ノンちゃんずっと大きいままね」まりえさんが湯船に浸かって息を整えていると、代わりに母が私の前にひざまづいた
「そうだね、ママ気持ち良くして」
「悪い子ね、まりえさんの前で、実の母にフェラしてなんて」その言葉にまりえさんが反応し、視線を私たちに向けた
「そうよ、お姉ちゃんにもフェラしてって顔よ」姉も私の前にひざまづいた。まりえさんは口を半開きにして私たちを見守っている
「ああ~」知り合ったばかりの女性の前で、実の母と姉に同時にフェラをされる背徳感と快感はとてつもないものだった…
「22歳です」
「まあ、わたしと同い年だわ」姉が嬉しそうにまりえさんに歩み寄った
「あなた、レズの経験あるでしょ」姉が耳元で囁いた
「はい、どうして?」
「わたしを見る目が違うもん」
「そうなんです。素敵な身体だなっ…」まりえさんの唇を姉がふさいだ。
「ああ、とろけちゃう」へたりこみそうなまりえさんを私は湯船の縁に座らせた
「それじゃとろけてみて」母が立ち上がり、背中からまりえさんを抱きしめた
「ああ、お母様まで、んん、ああ~」母に唇を吸われ姉に乳首を吸われるまりえさん
「僕も参加するの」
「ああ、あ~、いっちゃう、ああ、あ~」私たち三人に同時に責められ、まりえさんは意図も簡単に二度目の絶頂を迎えた
「ノンちゃんずっと大きいままね」まりえさんが湯船に浸かって息を整えていると、代わりに母が私の前にひざまづいた
「そうだね、ママ気持ち良くして」
「悪い子ね、まりえさんの前で、実の母にフェラしてなんて」その言葉にまりえさんが反応し、視線を私たちに向けた
「そうよ、お姉ちゃんにもフェラしてって顔よ」姉も私の前にひざまづいた。まりえさんは口を半開きにして私たちを見守っている
「ああ~」知り合ったばかりの女性の前で、実の母と姉に同時にフェラをされる背徳感と快感はとてつもないものだった…
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