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転生編
母のフェラに関心を寄せる少女
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「ああ、みつきさん」シングルマザーは着衣のまま私の睾丸や肉棒を舐め回した
「お兄ちゃん気持ちいいの?」少女はバスマットに横たわり上半身を起こした状態の私の横に回り込んだ
「それじゃ、みいちゃんはキスしてあげるね」少女は前回教え込んだベロキスを小さな舌を使って見事にマスターしていた
「ああ、みいちゃん、キス上手になったね、お兄ちゃんとろけちゃう」
「みいちゃんキス上手になった~」少女は微笑み私の唇を舐め回した
「ああ、気持ちいい」私はシングルマザーからの下半身への刺激と少女の唇への刺激に上り詰めて行った
「おあ、いく~」私はみつきさんの口に大量の精液を放出した
「お兄ちゃん、ママのお口気持ち良かった?」無邪気な少女は勢いを失ったぺニスに顔を近付けた
「あっ、また出てきた」少女の舌が鈴口に残ったわずかな精液を舐めあげた
「にが~い」少女は顔をしかめた
「もう、みいちゃんったら」みつきさんは笑顔だ。
夕方、美代子さんが訪ねてきた…
「お兄ちゃん気持ちいいの?」少女はバスマットに横たわり上半身を起こした状態の私の横に回り込んだ
「それじゃ、みいちゃんはキスしてあげるね」少女は前回教え込んだベロキスを小さな舌を使って見事にマスターしていた
「ああ、みいちゃん、キス上手になったね、お兄ちゃんとろけちゃう」
「みいちゃんキス上手になった~」少女は微笑み私の唇を舐め回した
「ああ、気持ちいい」私はシングルマザーからの下半身への刺激と少女の唇への刺激に上り詰めて行った
「おあ、いく~」私はみつきさんの口に大量の精液を放出した
「お兄ちゃん、ママのお口気持ち良かった?」無邪気な少女は勢いを失ったぺニスに顔を近付けた
「あっ、また出てきた」少女の舌が鈴口に残ったわずかな精液を舐めあげた
「にが~い」少女は顔をしかめた
「もう、みいちゃんったら」みつきさんは笑顔だ。
夕方、美代子さんが訪ねてきた…
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