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転生編
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「ああん、またいっちゃう」めぐみさんか三度目のエクスタシーに達したのは、私に挿入され、ゆうきさんに両方の乳房を揉まれながらのことだった。
「ねぇもっとできるでしょ」ゆうきさんが私に囁いた。すでに2度めぐみさんの中で私は射精していた
「ゆうき次第だよ」セックスの時は彼女たちを呼び捨てにしていた
「それじゃ、わたしが身体でご奉仕します」ゆうきさんは私に覆い被さり、豊満な身体を密着させた
「ゆうき、君の身体大好きだよ」
「嬉しい」微笑む豊満セレブの唇を私は吸った。
「んん」呻くゆうきさんの尻を揉みながら唾液の交換をする。
「嬉しい、もう固くなってる」
「ああ、君が素敵だからね」
「ありがとう」ゆうきさんは舌を這わせながら下半身へと身体をずらしていく
「ああ~」その舌がめぐみさんの愛液でベトベトのぺニスを舐めあげた時、私は快楽声をあげた
「めぐみのエクスタシーの匂いと、あなたの精液の匂いがする」そう言って一気に喉奥まで咥えこみ、乳首を攻撃する豊満じゃセレブ。その尻が私の視界に入り、私は激しく勃起した。
「もう、完全復活ね」ゆうきさんは嬉しそうに下の口で私を咥え込んだ…
「ねぇもっとできるでしょ」ゆうきさんが私に囁いた。すでに2度めぐみさんの中で私は射精していた
「ゆうき次第だよ」セックスの時は彼女たちを呼び捨てにしていた
「それじゃ、わたしが身体でご奉仕します」ゆうきさんは私に覆い被さり、豊満な身体を密着させた
「ゆうき、君の身体大好きだよ」
「嬉しい」微笑む豊満セレブの唇を私は吸った。
「んん」呻くゆうきさんの尻を揉みながら唾液の交換をする。
「嬉しい、もう固くなってる」
「ああ、君が素敵だからね」
「ありがとう」ゆうきさんは舌を這わせながら下半身へと身体をずらしていく
「ああ~」その舌がめぐみさんの愛液でベトベトのぺニスを舐めあげた時、私は快楽声をあげた
「めぐみのエクスタシーの匂いと、あなたの精液の匂いがする」そう言って一気に喉奥まで咥えこみ、乳首を攻撃する豊満じゃセレブ。その尻が私の視界に入り、私は激しく勃起した。
「もう、完全復活ね」ゆうきさんは嬉しそうに下の口で私を咥え込んだ…
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