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転生編
三人で濃厚プレイ
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「ああ、ノンちゃん」髪を振り乱してゆうきさんが声をあげた。
「あん、そんなとこまで」私はムッちりした四つん這いのゆうきさんの尻を開き、アナルに舌を差し入れていた
「奥まで舌が入ってる」脇から覗くめぐみさんの尻肉をつかみ、その中心を探りあてた私は、その敏感なヒダを撫でた
「いやん、私のお尻まで」めぐみさんが私の責めから逃れた。
「あん、ノンちゃん悪い子、どこで覚えたの、お姉さんのお尻の穴の奥に舌を入れるなんて、ああん、凄くいい~、めぐみ、もったいないわよ、あなたもお尻をノンちゃんに可愛いがってもらいなさい」ゆうきさんはめぐみさんを引き寄せ、隣に四つん這いにさせた。私は微かに震えるめぐみさんの尻をつかみ、そして押し開いた
「いやん、そんなとこ、ああ~」私の舌がアナルを舐めあげると彼女は声をあげた
「いいでしょ、あなたはとっても可愛い」ゆうきさんがめぐみさんの唇を吸う、私は舌をより深く挿入しながら、敏感な突起を撫でた
「んん、ん~」めぐみさんは絶頂に到達した…
「あん、そんなとこまで」私はムッちりした四つん這いのゆうきさんの尻を開き、アナルに舌を差し入れていた
「奥まで舌が入ってる」脇から覗くめぐみさんの尻肉をつかみ、その中心を探りあてた私は、その敏感なヒダを撫でた
「いやん、私のお尻まで」めぐみさんが私の責めから逃れた。
「あん、ノンちゃん悪い子、どこで覚えたの、お姉さんのお尻の穴の奥に舌を入れるなんて、ああん、凄くいい~、めぐみ、もったいないわよ、あなたもお尻をノンちゃんに可愛いがってもらいなさい」ゆうきさんはめぐみさんを引き寄せ、隣に四つん這いにさせた。私は微かに震えるめぐみさんの尻をつかみ、そして押し開いた
「いやん、そんなとこ、ああ~」私の舌がアナルを舐めあげると彼女は声をあげた
「いいでしょ、あなたはとっても可愛い」ゆうきさんがめぐみさんの唇を吸う、私は舌をより深く挿入しながら、敏感な突起を撫でた
「んん、ん~」めぐみさんは絶頂に到達した…
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