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転生編
美代子の逆襲
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「みつきさん、二人目出来たみたいね」私が部屋に戻ると美代子さんが抱き付いてきた。
「そうみたいだね」
「わたしもほしいな~」激しく私の唇を吸う美代子さん。
「あのね、1週間お休みとったの。ノンちゃんも一緒に休んでね」
「いいけど、何するの?」
「やってやってやりまくるの」美代子さんは上半身裸になっていた。その美巨乳に私の手をもっていった。
「ノンちゃん、そろそろ排卵日なんだ~」美代子さんは再び唇を吸いながら全裸になった。
「ノンちゃん、ご飯食べに行こう」美代子さんがきりだしたのは、六時間後のことだった。
「どこにする?お好み焼きとか」
「ノンちゃん、広島はお好み焼きだけじゃないのよ」
私たちは高級ステーキ店に向かった。個室に案内されるとすぐにコース料理が出され、メインのステーキを食べ終えた頃、二人のスタイルの良い女性が現れた。
「はなです」
「くみです」
「ノンちゃん、私の後輩よデザートの後で二人のショーを見に行くの」
「美代子さんの旦那さん、可愛い」
「いっぱい挑発しちゃお」二人は笑顔を振り撒きながら個室を出ていった。
「そうみたいだね」
「わたしもほしいな~」激しく私の唇を吸う美代子さん。
「あのね、1週間お休みとったの。ノンちゃんも一緒に休んでね」
「いいけど、何するの?」
「やってやってやりまくるの」美代子さんは上半身裸になっていた。その美巨乳に私の手をもっていった。
「ノンちゃん、そろそろ排卵日なんだ~」美代子さんは再び唇を吸いながら全裸になった。
「ノンちゃん、ご飯食べに行こう」美代子さんがきりだしたのは、六時間後のことだった。
「どこにする?お好み焼きとか」
「ノンちゃん、広島はお好み焼きだけじゃないのよ」
私たちは高級ステーキ店に向かった。個室に案内されるとすぐにコース料理が出され、メインのステーキを食べ終えた頃、二人のスタイルの良い女性が現れた。
「はなです」
「くみです」
「ノンちゃん、私の後輩よデザートの後で二人のショーを見に行くの」
「美代子さんの旦那さん、可愛い」
「いっぱい挑発しちゃお」二人は笑顔を振り撒きながら個室を出ていった。
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