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転生編
実母と義母
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「ノンちゃん、会いに来ちゃった」微笑む母は相変わらずの美しさを保っていた。
「えっ?」私は混乱していた。
「まだ正式にご挨拶してなかったから、先週埼玉までご挨拶に伺って、お話を聞いたら、意気投合しちゃって、こっちでもノンちゃん大活躍ですよってご報告して、こちらに視察兼倶楽部に入会に来ていただいたの」
「ノンちゃん、頑張ってるみたいね」母は両腕を拡げた
「ママ」私は母を抱きしめた
「しおりさんの香り、おじまゃまだったかしら?」
「いえいえ、早く三人で楽しみたいですわ」私の背中に密着した義母
「それじゃまずは」母は私の唇を吸い、舌を絡めてきた
「ノンちゃん、遠慮しなくていいわよ」義母は微笑みながらのぞき込んできた
「ママ」私は久しぶりの母の身体と唇を堪能した
「相変わらずの元気みたいね」私と下半身を密着させている母は私の勃起に気付いた。
「美保さん、わたしも」しおりさんが私を挟んで甘えた声を出した
「しおり」母は義母と激しく舌を絡めた…
「えっ?」私は混乱していた。
「まだ正式にご挨拶してなかったから、先週埼玉までご挨拶に伺って、お話を聞いたら、意気投合しちゃって、こっちでもノンちゃん大活躍ですよってご報告して、こちらに視察兼倶楽部に入会に来ていただいたの」
「ノンちゃん、頑張ってるみたいね」母は両腕を拡げた
「ママ」私は母を抱きしめた
「しおりさんの香り、おじまゃまだったかしら?」
「いえいえ、早く三人で楽しみたいですわ」私の背中に密着した義母
「それじゃまずは」母は私の唇を吸い、舌を絡めてきた
「ノンちゃん、遠慮しなくていいわよ」義母は微笑みながらのぞき込んできた
「ママ」私は久しぶりの母の身体と唇を堪能した
「相変わらずの元気みたいね」私と下半身を密着させている母は私の勃起に気付いた。
「美保さん、わたしも」しおりさんが私を挟んで甘えた声を出した
「しおり」母は義母と激しく舌を絡めた…
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