私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

転生編

寝取られスッワッピンク

「話決まったよ」すぐにしおりさんが戻ってきた
「そうですか」
「ふふ、派手に盛り上げてくれたわね」はなさんの胸にコインを入れた後、みくさんは下半身に入れてほしいと要望してきたので、しゃがんで彼女の股間にコインを入れた直後だったのだ
「霧島さん、奥さんが上の階で待ってるんだって、そこで…」しおりさんは私に耳打ちした
「スワッピングしようって」私は一瞬ひるんで、霧島氏を見ると、彼は遠くで微笑み、そしてグラスを掲げた。私もOKの意味でグラスを掲げた。

「やあ、ノンちゃん、私の提案を受け入れてくれてありがとう」懇親会か終わると霧島氏が近づいてきた。
「いえ」私は警戒を崩さなかった。
「私の妻は後妻なんだ、前の妻とは三年前に死別してね、子供はいなかったもんだから、身の回りを世話してもらえる人がほしくてね。あっ、そうそう、さっき見られちゃったかな、君のお母さんとのこと」
「ええ、まあ」
「はは、君のお母さんのことを学生のころ憧れていてね、今でもあまりに素敵なんでつい、許さほしい」
「それは当人たちの自由なので」
「ハハハ、ありがとうそれでは行こうか」私たちは母としおりさんを伴ってエレベーターに乗った。