私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

転生編

社会問題研究会特に少子化

片桐教授を顧問に迎え、社会問題研究会は発足した。もちろん部員は私と久美たち三人。まずは合宿を週末に行うこととなった。発足して間もないので、初回はしおりさんの別荘で行うことになった。

「パパいってらっしゃ～い」みいちゃんの元気な見送りで私は車をスタートさせた。七人乗りの高級ワゴン車で出発。大学で鬼教授と久美、サチ、ミナを乗せた。助手席に乗り込んだ鬼教授は超ミニのスカートで私を挑発する。
「教授、スカート短いですね」久美たちも頑張って健康的な太ももを出しているが、鬼教授の美脚にはかなわなかった
「女の武器は使うものよ、ねぇ、ノンちゃん」
「ノンちゃんだなんて、教授、越権行為です」サチが立ち向かう
「あら、ノンちゃんは大人の女が好きなのよね」そういって私の手を取りスカートの中に入れる鬼教授
「あん」
「ちょっと、敬之君運転中何だから変なことしないで下さい」ミナも強気で立ち向かう
「だって、ノンちゃんが手を止めてくれないの」私はパンティの上からクリトリスを弄っていた…