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転生編
衝撃
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「ちょっと待って下さいよ、10人って、敬之君まだ20歳よね」久美が険しい顔で尋ねた
「もうすぐ21歳だし、今妊娠中の女性を含めると16人になるよ」私が訂正すると
「16人~」三人が声を合わせた
「教授知ってたんですか?なのに車の中であんなことして」久美が声を荒げた
「ごめんなさい、久美さん。ついがまん出来なくて」鬼教授は私に絡みついた
「どんなことを?」義母が微笑みながら尋ねる
「それは…」久美が口ごもる
「二度絶頂に導いてもらったんです」鬼教授が頬を赤らめた
「あら、素敵、そんな話を聞くと、わたしもがまん出来なくてなっちゃうわ」
「おいで、しおり」私は左手に鬼教授を抱えたまま、義母を引き寄せた
「ノンちゃん、いけない子」義母は皆の前で唇を重ね、舌を絡めてきた。
「あなた、わたしにも」鬼教授が甘えた声をあげた
「智美、2回もいって下着びしょびしょだろ、脱いだらキスしてあげる」
「ああ、あなたったらみんなの前でわたしを辱しめるのね」
「智美は辱しめられるの大好きだろ」私は鬼教授の耳を甘噛みした
「あん、恥ずかし過ぎてまたいっちゃいそう」鬼教授はパンティを脱いだ…
「もうすぐ21歳だし、今妊娠中の女性を含めると16人になるよ」私が訂正すると
「16人~」三人が声を合わせた
「教授知ってたんですか?なのに車の中であんなことして」久美が声を荒げた
「ごめんなさい、久美さん。ついがまん出来なくて」鬼教授は私に絡みついた
「どんなことを?」義母が微笑みながら尋ねる
「それは…」久美が口ごもる
「二度絶頂に導いてもらったんです」鬼教授が頬を赤らめた
「あら、素敵、そんな話を聞くと、わたしもがまん出来なくてなっちゃうわ」
「おいで、しおり」私は左手に鬼教授を抱えたまま、義母を引き寄せた
「ノンちゃん、いけない子」義母は皆の前で唇を重ね、舌を絡めてきた。
「あなた、わたしにも」鬼教授が甘えた声をあげた
「智美、2回もいって下着びしょびしょだろ、脱いだらキスしてあげる」
「ああ、あなたったらみんなの前でわたしを辱しめるのね」
「智美は辱しめられるの大好きだろ」私は鬼教授の耳を甘噛みした
「あん、恥ずかし過ぎてまたいっちゃいそう」鬼教授はパンティを脱いだ…
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