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転生編
ズル~い
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久美がサチの変化に気づいた。
「へへ~」サチはペロッと舌を出した
「久美ちゃんも気にしないで、ノンちゃんに抱いてもらっちゃったら」しおりさんが背中を押した
「敬之君」なんとミナが割って入り、私と繋がった
「もう、ミナまでズルい」頬を膨らます久美
「ああ、敬之君のおちんちん気持ちいいんだもん。わたし癖になっちゃった」ミナは夢中で腰を振る
「ああ、ミナ」
「ああ、敬之君いっちゃうのね、ミナの中気持ちよすぎて」
「ああ、そうだよミナ、ああ」私はあえて大きな声をあげた。久美の嫉妬心をあおるために
「もう、敬之ったら、わたしの番なのな、ミナにすぐいかされちゃうなんて」
「久美、来ないなら智美にしゃぶってもうよ」私はジャグジーから身体を出して鬼教授を呼び寄せた
「ああ、あなた、他の女の子に二度も中出ししたおちんちんを綺麗にさせるなんて、ああ、いっちゃいそうな仕打ち」
「久美、おいで」久美はいてもたってもいられず、夢中で私の唇を貪った…
「へへ~」サチはペロッと舌を出した
「久美ちゃんも気にしないで、ノンちゃんに抱いてもらっちゃったら」しおりさんが背中を押した
「敬之君」なんとミナが割って入り、私と繋がった
「もう、ミナまでズルい」頬を膨らます久美
「ああ、敬之君のおちんちん気持ちいいんだもん。わたし癖になっちゃった」ミナは夢中で腰を振る
「ああ、ミナ」
「ああ、敬之君いっちゃうのね、ミナの中気持ちよすぎて」
「ああ、そうだよミナ、ああ」私はあえて大きな声をあげた。久美の嫉妬心をあおるために
「もう、敬之ったら、わたしの番なのな、ミナにすぐいかされちゃうなんて」
「久美、来ないなら智美にしゃぶってもうよ」私はジャグジーから身体を出して鬼教授を呼び寄せた
「ああ、あなた、他の女の子に二度も中出ししたおちんちんを綺麗にさせるなんて、ああ、いっちゃいそうな仕打ち」
「久美、おいで」久美はいてもたってもいられず、夢中で私の唇を貪った…
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