【R18】彼の精力が凄すぎて、ついていけません!【完結】

茉莉

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4. たくさんの潤いを

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*飲尿表現があるので、ご注意を!







うーん、どうしたものか。


りっちゃんの異世界登録をしてしばらく経ったが、とうとう国王の耳に入ってしまったようだ。
王から、りっちゃんを伴っての舞踏会と、お茶会の招待状が来てしまった。


彼女が来てから5か月半くらい。最近は、大分僕に気を許してくれているようで、会話の掛け合いのテンポも良い。
深いところまでは繋がっている感じはまだしないが、絆は深まってきたように思う。


それにしてもこの招待状だ。


この世界には異世界人、特にニホン人は結構やって来る。
僕も、知っている人間がいるにはいるのだが、りっちゃんに会わせると郷愁の念かられると困ると思い、なかなか言い出せていない。


この国では異世界人はきちんと尊重されるので、国王と顔を合わせたことがある者も多い。
りっちゃんのことを知っておきたい、というのと、どっかの誰かが王にちくったのだろう。
あのカミルが異世界人と暮らしている、と。どうせ興味の方が9割以上だ。


りっちゃんをあまり外に出したくない。
僕だけを見てて欲しい。もし誰かに惹かれてしまったらどうしよう・・。
しかし国王自らの招待状をふいにするわけにはいくまい。
はぁ、心労が増えそうだ。


「カミルー、今日薬草摘みに行くんでしょ?お昼作っといたよー」


かわいいかわいいりっちゃんは、少しでも外に出れることに喜んでいる。


「りっちゃん、舞踏会行ってみたい?」
「・・舞踏会・・?え、ダンス踊れなくちゃいけないの?」
「ああ、別に踊らないで、ただ参加するだけで良いんだよ。国王に会って挨拶して、あと食べてれば良いだけ」


「えっ、王様に会えるの!?それは凄いね!私の国は王政じゃなかったから、王様いなかったんだよー。ちょっと行ってみたいなぁ」


「そっか、そうだよね・・。実はね、王自ら招待があって、2週間後の王城での舞踏会に僕と一緒に参加してくれって。
次の日に王と王妃と4人でお茶会もしないかって」
「ええ、すごーい!私この世界でほとんど外に出ていないからちょっと怖いけど・・でもこの世界のこと知りたい。
カミルの住んでいる国のこと知りたいよ」


そんなことを言われたら、僕はすぐに嬉しくなってしまう。


「ありがとう。じゃあ2週間後に王都に行こう。ドレスとかはあちらの既製品で探そうね。
ふふっ、りっちゃんのドレス姿、楽しみだなぁ」
「ドレス・・うわぁ、結婚式でぐらいしか着てないけど大丈夫かな・・でも、楽しみ!」


りっちゃんは喜んでいる。嫌だけど、外にも・・出て行かないといけないのかな・・。




「はぁ、サンドウィッチ美味しかったよ、どうもありがとね、りっちゃん」
「いえいえー。元気出たから、まだ薬草探し頑張れるね!」


彼女の笑顔が眩しい。
家よりも、更に森に入っていったところの、泉の近くに来ている。
こんな森の深くだが、綺麗な泉が湧いているのだ。水もとても美味しい。


「あっ、ちょっと・・」
「ん?ああ、お花摘み?」
「・・っもうっ、その言い方も恥ずかしいんだけど!そう・・ちょっと行ってくるね」
「・・・あんまり離れると危ないから、ああ、そうだ。おしっこ、僕の口の中にすれば良いじゃない」



・・・・・・。


「はァっ!?いやいやいやいや、何言ってるの!?」
「僕、喉も渇いてるし」
「ここにたくさん美味しいお水があるでしょう!ちょっ・・いやぁっこっちに来ないで!」
「せっかくだし・・僕いつか飲みたいと思ってたんだよね!」


いつもあんなにいろいろ舐めてあげてるのに、何で今更恥ずかしがるんだろう?

「いやぁーっそれだけは無理!」

嫌がるりっちゃんに近寄って、追い詰める。


「無理無理言ってて、いつも大丈夫でしょ。ほら、漏らしちゃったら困るから、下着脱いで」

立ったまま、彼女の下着を脱がせてあげる。


「スカートの裾を持って。僕が飲みやすいようにしてね」
「ちょっと、動けないんだけど!」
「ふふふ、魔法って便利だよねぇ」
「ちょっとーーーーっ!」


裾がなくなって、少し蟹股で立ったままの彼女のまんこの下に、顔を突っ込む。
これでいつでも大丈夫だ。


「ほらほら、早くした方が良いんじゃない?出ない?」
「無理よおおっ、恥ずかしくて出ないわよ!」
「そっか、じゃあおしっこ出すの、手伝って
あげるね」


彼女のまんこに鼻を擦りつける。むわっと広がる匂い・・。
直接尿道の辺りを舌でぺろぺろ舐める。


「んんっ、この辺りかな?ああ、まんこ濡れてるよ。おしっこ飲まれるの興奮してる?」
「ちがっ、いやあん!だめだめだめ!」
「れろれろ・・ほらほら、出してよ。早く飲みたいー」
「いやぁぁぁやめてええっ!」


彼女は顔を真っ赤にして我慢している。かわいいなぁ。


れろれろれろれろっ

「気持ちいいよ、おしっこ出したらすっきりするよ!」
「恥ずかしいよおおっいやあああっ!」


ちょろちょろ・・


りっちゃんが我慢できず、突然おしっこをし始めたので、間に合わなくて、顔におしっこをかけられる。
慌てて僕は口を大きく開いて、りっちゃんのまんこにむしゃぶりつく。
ちょうど口の真ん中に、ちょろちょろと、おしっこが注ぎこまれてきた。


っんぐっごくっごくごくっ・・

勢いが凄くて、すぐ口内がいっぱいになってしまいそうだが、零さずに飲みたい。


んぐっごくごくっ・・

「飲まないで・・っっ!」


ごっくごくごくっ・・

「あ・・あ・・ああ・・」
「んっ・・ふっぷはぁっ!新鮮な出したてのおしっこ、おいしっ!!
りっちゃんのおしっこ大量なんだもん、息できないかと思ったー!どれだけ溜めてたの?」
「死ぬ・・恥ずかしい・・」
「はぁっ、新鮮であたたかくて、すごく美味しかったよ!すごい匂って。でも最初に顔におしっこ掛けられちゃったよ」
「・・・・・」


「まぁ嬉しいけど。今度僕の顔の上でおしっこして、おしっこまみれにして欲しいなぁ」
「・・・・・・この、変態―――っ!!」
「でも僕をおしっこまみれにするの、想像して興奮してるでしょ?
あれれ?まんこから透明な汁が垂れてるけど、おしっこ?それとも感じちゃったのかな?」


言葉で苛めながら、まんこの匂いをすんすんと嗅ぐ。


「はぁっ、まんこ、おしっこの匂いだよ・・ここも僕が綺麗にしてあげるね・・」
「いやっ・・」

尿道の周りをちろちろと舐め、まんこ汁も全部舐めしゃぶる。


「ああっれろれろ、勃起クリトリスも興奮してるよ。んはぁっ残ったおしっこもおいしい・・まんこ汁止まらないんだけど!」


ぢゅるぢゅるぢゅるっ!

「おしっこの匂いした、まんこ汁おいしいよ!」
「ああ・・っ!いやあああっ!」
「勃起クリちんぽも指でくりくりしてあげるね!このまま立ったまま、まんこぢゅるぢゅるされてイっていいよ!」

りっちゃんの足が少し震えだす。


くりくり・・ぢゅっぢゅるぢゅるぢゅぢゅっ!

「あっ・・イくぅっ!」


軽くイって支えきれなくなったりっちゃんを抱えて、魔法でふかふかの絨毯を取り出し、その上に横たえる。


「魔法って・・本当に便利ね・・」
「うん、どこでもセックスできるもんね!」
「・・・」

ひっくり返して、四つん這いにする。こうするといつも悲鳴をあげている。


「この体勢いやだっていつも・・!」
「でもお尻の穴見せてくれないと」


そう言って、お尻の穴に鼻を近づける。くんくんと匂いを嗅ぐと、たまらない、いやらしい匂いがする。
ぺろぺろと舐めると、お尻の穴がひくひくしている。


「お尻の穴ぺろぺろ舐められて、感じてる?」

尻肉を左右に広げて、じっくりと穴を観察する。


「なっ・・!お尻の穴広げないで・・っ!」
「お尻の穴いい匂いっ、いっぱい広がっててかわいいよっはぁっ興奮するっ」


ぢゅるぢゅるとしゃぶり尽くす。

「ぢゅるぢゅっ、お尻の穴おいしいよっ!」


そして広げたまま、舌を尖らせて入れてみる。


「いやああっ入れちゃだめ・・っ!」
「んふっはぁっはぁっ・・」

ひくひくした穴に舌でピストンする。


ちゅっぷちゅうっぷちゅっぷっ・・

「はぁっ・・ちんぽ入れられてるみたいだね・・お尻の穴に舌入れられて、気持ちいい?」
「っふっ・・いやあっ・・」
「さあ、穴、少しづつ広げようね」
「!・・・いやっ!」


空中から液体の入った小瓶を取り出す。
これは特別に樹液から精製した、粘膜をほぐすための液体で、人体にも無害だ。
それを、たっぷりとりっちゃんのお尻の穴に垂らす。

「ひんっいやだあああ」


冷たかったのか、りっちゃんが悲鳴をあげる。
何をされるか気づいたようで、必死に逃げようとしている。どうせ逃げられないのに。かーわいいな、りっちゃん。


ここのところ毎日毎日、樹液を垂らして、お尻の穴を広げていっている。いつかここに僕のちんぽを突っ込みたいからだ。


ぬ・・ぐぬぬぬぬぬ・・

「まず指を一本・・ん、これは大丈夫だね。じゃあ二本入れてみるね、力を抜いて」
「いやああんっ」


ぬ・・・ぬちっぬちっぬちっ・・

ゆっくり指二本を出し入れしてみる。これも平気そう。樹液まみれになっていて、どろどろのお尻の穴は、まるでまんこ肉みたいだ。


「うわあ・・僕の指二本も咥えこんでるよ・・」
「んっ・・はぁっ!」
「ここ、本来入れるとこじゃないのにね・・はぁっはぁっ」
「いやぁっ言わないでぇっ!」
「はぁっぎちぎちこんなに咥えこんでっ・・・たくさん突っ込んであげるねっ!」


指二本をめちゃめちゃに突っ込む。


ぐちぐちぐちゅぬちゅぬちゅっ!!

「あああっだめなのおおおお尻、おしりっ!」
「りっちゃん、気持ちいいのっ?お尻の穴掻きまわされてっ?」
「あああっカミルの指きもちいぃ・・っ!」
「お尻、締まってきたよっ!イっていいよ、お尻の穴でイって!」


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅッッ!!

「あああああああ!・・・・あぁっ!」


ぐちゅぐちゅぐちゅぐっちゅっ!

「いやあああぁっもうイったの・・!」
「ははっ、まだまだイけるよ!今度・・ここに僕のビンビンの勃起ちんぽ入れてあげるからね!」
「いやああああーーーっ!」


ぐぼぐぼぐぼぐぼっ!

「ここに勃起ちんぽ欲しい?ちんぽを入れるとこじゃない、お尻の穴に、固いちんぽ欲しいっ!?」
「っっ!」
「ふふっ、まーだあげないよ。今度ちんぽで犯してあげるからねっ!指突っ込まれてイって!」


ぐぼっぐぼっぐぼっぐぼッッ!

「あああああっ・・ああっ・・・」

痙攣しているりっちゃんの体を支えてあげる。

「あっ・・あっ・・・またでちゃ・・っ」
「え、おしっこ出るの?」

僕は慌てて、腹ばいになっているりっちゃんのまんこの下に顔を埋める。


ちょろちょろちょろ・・

「あっふっ・・!」
「あっ・・おしっこ・・顔あったかいよ、りっちゃんっ!もう一回飲ませてくれるなんてっ・・んぐんぐっおいしっ・・!!」


顔でりっちゃんのおしっこを受け止めながら、流れてきた分を飲み込む。
顔中おしっこまみれだ。
匂いと味とでたまらない!


あああっ、もう我慢できないよっ!まんこに突っ込むからね!」
「んんっ・・・やああぁぁぁっ!」


まだおしっこをしている四つん這いのりっちゃんのまんこに、興奮した勃起ちんぽを突き刺す。


じゅぼっじゅっじゅっじゅぼっ!

「ああああっ、あああああっ!」
「ああっ、僕の顔、りっちゃんのおしっこまみれだよっ、僕の顔の上でおしっこして、恥ずかしくないの!?」
「ああああいやああっ!」
「っ凄いよりっちゃん!おしっこまだ出てるよっ!獣みたいにちんぽ突っ込まれて気持ちいい!?」
「ああああ・・・ぐ・・・・っ!」
「きもちいいきもちいいっ!お尻の穴にも入れてあげるねっ!」


腰を叩き付けながら、お尻の穴にも指を突っ込んで掻き回す。


ぬちゅぬちゅぬちゅっ!!
パンパンパンパンパンっ!

「だ・・だめ・・・っ」
「だめじゃないでしょっ?お尻も掻き回されて喜んでるよっ。ああ、ちんぽ締まるーーっ!
「あ・・・・・・っ」」
「んっ、おしっこの匂い凄いよっ!おしっこで興奮しちゃったねっ!」
「あっ・・・・あっ・・・」

「ああっイくっ!ちんぽ突っ込まれてイってっ!あああっちんぽミルク出るっ!!」


パンパンパンパンパンッッ!!


どっびゅううううううううううっ!!


「・・・・・あっ・・・・」
「くはっ・・まんこもお尻の穴も締まるーーーっ!ちんぽミルク止まらないよっ」

まんこの締まりを確かめるように、ちんぽを前後に動かす。


「ああっ最後の最後まで出してあげるね・・・・」


「み・・水・・・」
「あっ、確かに水飲んだ方が良いよ!待って、今口移しで・・」

ちんぽを引き抜いて、泉の方に歩み寄る。


「口うつ・・・いやっ!とりあえず顔洗って!!こっち来ないで!口も濯いで!!」
「そんな・ひどい・・・!」


「ひどいのは・・ひどいのは・・カミルでしょおおおおおおおっ!!!」


りっちゃんの声が森に木霊していた。
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