【R18】彼の精力が凄すぎて、ついていけません!【完結】

茉莉

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5. たくさんの初めてを

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*お尻に入れる表現があるので、ご注意を!







さぁ、今日は待ちに待った、王都へ出発する日だ!


カミルの家から近くの町へ徒歩で行き、そこから王都へは馬車に乗って、夕方には王都へ着くらしい。
少し観光する時間があるかな。
舞踏会は今日の夜ではなくて、明日の夜みたいだ。何でも用意に時間がかかるらしいので、今日のうちに出発しておくらしい。


「忘れ物なし、戸締りしたし、出発だね!」
「りっちゃん、嬉しそうだね。転ばないようにしてよ」


この世界に来て、初めての大都会だ。興奮しない訳がない。
近くの町などを見てると、昔のヨーロッパのような町並みや服装なので、王都も煌びやかな雰囲気なのだろうか。


カミルの魔法で、次の町の手前まで、荷物を異空間に仕舞ってもらっているので、かなり楽だ。魔法ってなんて便利なのだろう。
異世界人は総じて魔力がないらしいので、魔法を使うことができない。
私も魔法が使えたら、空を飛んでみたりできたのにな。


しばらくして、近くの町リンツが見えてきたので、荷物を取り出してもらう。
この町にはよく来るので、カミル坊やと暮らしているお姉さん、ということになっている。


町の様子は、いつもと変わらず、のんびりとした空気が流れている。
しばらく待っていると、乗り合い馬車が到着し、料金を払って乗せてもらった。この国の通貨も勉強して、今ではばっちりだ。


6人で乗り合わせて、出発する。リンツくらいにしか行ったことがなかったので、少し心配だったが、どうやら私の服装は浮いてないらしい。どちらかというと、カミルの美少年っぷりの方が浮いている。


いろんな色合いの髪や瞳の人たちがいるが、やはり黒髪黒目が二つ揃うのは、異世界人だけらしい。興味深そうに話しかけられた。


そういえば、王都には、ニホン人も多く暮らしているのだろうか。
機会があったら、話してみたいな。


「りっちゃん、結構かかるから、僕に寄りかかって寝てて良いからね」
「おう、坊や。年下の割にしっかりしてるじゃないか!お前らできてんのか?」
「そんなとこ。彼女を口説いたらダメだからね」
「はっはっはっ、かわいい彼氏じゃねぇか」


夜はとてもじゃないが、かわいいとは言えないよな、と思いつつも、馬車の中が笑いで包まれる。


馬車の乗り心地はあまり良くないが、窓から入ってくる風や、通っている町並みや、森の美しい緑などを見てると飽きない。
風と、独特の揺れが気持ち良くて、うとうとしてきた。




「・・・っちゃん、りっちゃん、着いたよ」
「・・・んっ・・・」

どうやら眠ってしまったらしい。気づけば、馬車は止まっている。

「じゃあな、坊や達。素晴らしい王と王妃のいらっしゃる王都だ、楽しんで行けよ」

馬車を降りて、挨拶をして別れる。

・・・それにしても、何て素敵な街なんだろう!


いろんな形のお家があるが、全部白で統一されていて、高級感が溢れている。丘の高い所にあるお城らしき物も、白い城壁と、青い屋根でとても美しい。


そうかと思えば、少し庶民っぽい建物もあり、そちらからは、出店の良い香りがしている。
いろんな人が一緒に暮らしているのが、見て取れる。


少し歩いて、これまた、とても美しい小さなお城みたいな所に入っていく。どうやらここに泊まるらしい。
お部屋に入ると豪華で、赤いソファやたくさんの細工が施されているベットなどで、感激する。


「カミルー素敵素敵!こんな素敵なお部屋を取ってくれてありがとう!」
「今日は僕たちの思い出の日だからね。満喫しようね」
「うん、初めての王都の日だもんね!」
「ふふふ」


キスをしようとするカミルを避けて、彼の手を取り、街に繰り出す。



美味しそうな香りのする所を重点的に見て回る。
どうしても食べたかった、串に刺さった香ばしい香りのお肉と、スムージーらしき飲み物を買って、木陰のベンチに腰掛ける。


「わぁっ、このお肉美味しい~!」
「あ、これも美味しいよ、りっちゃん、飲んでみて」


こうしていると、日本の夏を思い出す。出店の賑わいと、香ばしい匂いと。
小さい頃は家族と手を繋いで、笑いながらお祭りに行った。ああ、楽しい思い出もあるんだ。
お肉を食べ終わってスムージーを飲んでいると、後ろにある教会から鐘の音が聞こえてくる。


「ねぇ、りっちゃん。平和に見えるでしょ?」
「うん。平和じゃないの?」


「今は平和だよ、戦争もないし。
でもね、前国王の時は大変だったんだ。いろんな国に戦争を吹っ掛けるし、自分達と貴族だけが得をするようにして。まさに国王のために国民がいたんだよ。


そして我慢ならなくなった国民が、革命を起こしてね。
それを先導したのが、今の国王と王妃なんだ。彼らが王位について、本当に国は良くなった。


でも、革命で犠牲になった国民もたくさんいる。綺麗なことばかりじゃない。
彼らのためにも、国民のためにいる国王、というのを掲げて、今の国王達は頑張っているんだ」


「そう・・だったんだ・・」
「流されてるだけじゃなくて、人生には闘わなくちゃいけない時もあるんだよね」
「・・・・うん」


日本で、あんなにいろいろ我慢していたのが嘘のように、こちらの人はよく笑い、よく怒り、よく泣いている。
それが良いのかはわからないけど、日本でももう少し我慢せずに言っても良かったのかな、とは思う。


傷つけられても笑って、言いたいことも我慢して、あんなにあんなに感情を溜めこまなくても良かったのではないか。
傷つけられたら、もう少し闘っても良かったのではないだろうか、自分のために。


しかし、感情を表す勇気もなかった。嫌われるのが怖くて。


「りっちゃんは・・ニホンに帰りたい?」


初日以来初めて聞かれた。


「私は・・まだわからない・・。ごめんね、ずっと宙ぶらりんで・・」


わかりたくないのかもしれない。
親を捨てたと思いたくないのかもしれない。


「カミル、でも、日本に帰る手段は、まだ完成していないのでしょう?」
「・・・・・・・うん、そうだね・・。・・・りっちゃんにはずっと僕の傍にいてもらいたいし!」
「ふふ、そうだね・・・」


「あ、そうだ、りっちゃん!明日の舞踏会なんだけどね、気をつけて欲しい人物がいるんだ。グノー公爵っていう人がいるんだけど、彼は本当に狡猾なんだ。
尻尾を出すのを見張ってるんだけど・・。

僕もなるべくりっちゃんの傍を離れないようにするけど、仕事の話とかで離れる時もあるかもしれない。
もし彼が話しかけて来ても、話に取り込まれないように気をつけてね」


「グノー公爵ね。わかった、気をつける」
「うん。それじゃあ、そろそろ宿に戻ろうか」


手を繋ぎながら、暗くなり始めた街を歩く。街の人は笑顔に溢れていて、とても楽しそうだ。
鐘の音はまだ鳴り響いている。




ほのかな明かりの中、疲れてしまった体は休息を求めている。
ベットに座ったカミルの膝の上に、後ろ向きに乗っけられて、先ほどからずっと、うなじを舐められている。
二人とも裸なので、しっとりとした肌が気持ち良い。


「ふふふっ、ふふっ」
「ちょっとカミル気持ち悪いよ。さっきから笑ってどうしたの?」
「ふふふ、今日は記念日だよ」
「はいはい、うーん・・眠いんだけど・・」
「寝ちゃだめだよ。さ、気持ちよくなろうね。あ、防音の魔法しとかないと」


さっきまでの真面目なカミルはどこへ行った。嬉しそうなのは良いが、顔が溶けそうになっている。
うなじや首筋をぴちゃぴちゃと執拗な程舐められている。


ぴちゃぴちゃぴちゃ・・

「ん・・はぁっ・・」
「はぁっ・・かーわいいりっちゃん・・」


耳をかぷりと食まれる。ちゅくちゅくと耳の穴に舌を入れられれば、そのいやらしい音に、体の力が抜けてしまう。
念入りに舐められながら、胸を揉まれる。


「ふふ、乳首勃起してるね。くりくりしてあげる」


耳をちゅくちゅくされながら、親指と人差し指で、乳首をくりくりと擦られる。
一気に秘部が熱くなってきた。
カミルの足の上に座っているので、私の秘部が濡れてるのはわかっているのだろう。


「りっちゃん、まんこ濡れてるよ。僕も勃起してきちゃった。お尻の肉にこすこすするね」


柔らかい所に、固い肉棒が当てられる。


「んんっ・・りっちゃんのお尻やわらかいよぉっ・・気持ちいいっ・・」
「いやんんっ・・」
「はあっ、りっちゃんのお尻、僕のちんぽ汁まみれだよっ・・もっといっぱい付けてあげる」


本当に汁まみれになっているのか、ぬちぬち音がしている。


ぬちぬちゅぬちぬち・・

「はぁはぁっ・・まんこ舐めたい・・」

ベットに仰向けに降ろされ、足を立てた中心に顔を寄せてくる。


「むはぁっ・・まんこぬれぬれ・・勃起ちんぽ擦りつけられて濡れちゃった?
一日歩いて蒸れたまんこ、嗅いでくださいって言って?」
「ちょ・・・いやっ!」
「言ってよ、まんこの匂い思いっきり嗅いでくださいって」
「・・・うう・・・おまんこ・・嗅いでください・・」
「ふふっ、いっぱい嗅いであげるね」


くんくんと嗅がれて恥ずかしいのに、中から蜜が溢れてくるのを感じる。


「今日はたくさん汗をかいたね。おいしそうな、いい匂いだよ」
「いやぁっ」
「あ、まんこ汁出て来てる、飲んであげるね」


ぢゅるぢゅるぢゅるっぢゅぞっ!

「んんはああぁっ!」
「ぢゅるっ・・んはぁっ今日一日の汗と、蒸れたのが混じっておいしっ!濃厚だよっ!」
「や・・やめてやめてっ!」
「ぢゅぞっっ、ああ、勃起クリちんぽもくりくりしてあげないとね」


そう言ってクリトリスを親指と人差し指で擦られる。


くりくりくり・・ぢゅるぢゅるるるるるっ!

「あああああっ!」
「んぐっんぐっ、くりくり気持ちいい?」
「あっ!うん・・」
「ちんぽみたいに、勃起クリちんぽもしごいて欲しかったら言って?」
「いやあんっ!」


「ぢゅるぢゅるっ、まんこ汁まみれにして、高速でしこしこしてあげるよ?」
「あああんっ、クリトリスしこしこしてぇっ!」
「ぢゅっ、ほらほらっ勃起クリちんぽ、皮を剝いて、しこしこしてあげるね!」
「あっ・・あっ!」


ひっくり返されて、四つん這いにされる。
恥ずかしいけど、抵抗しても意味がないので、早々諦めた。


「うう・・恥ずかしい・・」
「そう言って、まんこ汁垂らしてたら意味ないよ。お尻の穴もひくひくしてるね」
「ちょっと・・見ないで!」
「はいはい、今度はお尻をもっと突き出して。
僕がお尻の穴の匂いを嗅げるように、僕の鼻に穴を擦りつけるんだよ?」
「はぁっ!?そんなこと・・・!」
「ほらほら、お尻の穴を嗅いでくださいって。僕が引かないの、知ってるでしょ?」


・・・確かにカミルは、本当に言い出したら聞かない。ずっとこのままだ。


「・・・・お・・お尻の穴を嗅いでください・・・・」
「うーん、もっと上手に言ってごらん?」
「うう・・お・・お尻の匂い嗅いでください・・?」
「うーん」
「い・・いやらしい私のお尻の穴に、鼻を擦りつけて、いっぱい嗅いでくださいっ」
「うん、良いよ。ああ、たまらない・・凄い恥ずかしい匂いしてるよ!」
「うわーん、もうっ!」
「もっともっと僕の鼻に擦りつけて!」
「恥かしいいいいっ!」
「はぁっ・・はぁっ・・」


興奮しているカミルは、そのままお尻の穴を舐めてくる。くすぐったいのと気持ち良いので訳がわからない!


れろれろれろれろ・・

「んはぁっおいしっ…お尻の穴ひくひくしてて、かわいいよ!穴の中もいっぱい舐めて、綺麗にしてあげるね!」


ぢゅぽぢゅぽと中まで舌で掻き回される。

「はぁっはぁっ・・」


熱心に舐めていた所から顔を上げて、樹液を取り出したようだ。また指を入れられる!


「いやあっカミル!指いやっ!」
「ふふふ、指は嫌?言ったね、大丈夫。今日はちんぽをここに入れてあげるからね」
「・・・・はぁぁっ!?」
「今まで何のために頑張ってほぐしたの。今日は思い出の日だよ、お尻貫通のね」
「いやいやいや、王都の記念でしょ!?」
「そんなもの記憶にも残らないよ。お尻のことだけ憶えてる」
「そんな・・ひやあんっ冷たい!」


お尻に樹液を大量に垂らされる。今日、ヤル気だ。


「恥ずかしいよおおおっ!」
「そうだね、恥ずかしいね。お尻はちんぽを入れるとこじゃないんだよ?
でも、りっちゃん、お尻に指入れると、最後にはいつもちんぽ欲しがってたんだよ?だから、しょうがなく僕のちんぽ入れてあげるんだから」
「っなっ・・・!ひんっ!」
「一本・・二本・・三本・・難なく咥えこんでるね。僕の指おいしいの?もっと飲み込みたい?」


ぬちゅぬちゅと出し入れされる。


「あーあ、三本も咥えて、いやらしい穴だね。まんこからも涎が垂れてるよ?
お尻の穴、ぐちゃぐちゃにしてほしい?」
「ああああんっくっ!」
「しょうがないなぁ。指咥えて興奮してるお尻の穴、苛めてあげるねっ!」


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅうちゅっ!!

「い・・いやあああああああっ!」
「気持ちいいの!?僕の指はっ?」
「あああああきもちいいいいやあああああっ」


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!!

「ああ・・・ああ・・あっ!」
「ほら、イきなよ!お尻で!」
「いやあああああっ!」


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!!


びくっびくっと震えながら、突っ伏してしまう。
更に大量の樹液を、お尻に垂らされる。


「はぁっ・・はぁっ・・お願い、休ませて・・」
「だめだめ。はぁっようやくこの日が!少しずつ少しずつりっちゃんのお尻をほぐして、今日やっとちんぽで感じれる!はぁぁっ嬉しいっ!」


大興奮のカミルは、肉棒にたっぷりと樹液を絡ませてから、ゆっくりとお尻の穴に入ってくる。ありえない、美少年にお尻を犯されるなんて!


ぬ・・ぬ・・ぬぷぷぷぷぷ・・

「あっ・・・あ・・・あ・・・」
「うわぁっすっごいキツい・・お尻、締まり凄い・・!なかなか入らないよ、りっちゃん、力抜いて!」
「無理無理!入らないよおおっ!」
「大丈夫・・すこしづつ入ってるよ。つるつるで、ぐちゅぐちゅできもちいいっ!」
「あっ・・そ・・そんな奥まで!ああんっ!」


「はぁっはぁっ全部入ったよ・・!ああ、嬉しいっ!お尻の穴、僕のちんぽ、ずっぽり咥えてるよっ」
「いやああんっ動かないでええっ!」
「はぁっはぁっ一回出したい・・お尻きもちいいねっ!」


ずるずると出し入れされて、固くて長い肉棒が信じられない奥まで当たって、きもちいい!


ぬっぷぬっぷぬっぷぬっぷ!

「ああんっ・奥・・奥だめっ!」
「はぁっ奥まで串刺しにされてきもちいい!?あっ・・締め付けられて、もうだめ、イくっ!」


ぬっぷぬっぷぬっぷぬっぷ!!

びゅるびゅるびゅるびゅるっ!!


お尻の中に温かいものが噴射される。その刺激さえきもちいい。


「ああ、初めてお尻の穴にちんぽミルク出しちゃった!いけないことしちゃったね。どんな感じ?」
「ああっお尻あったかいのぉ・・」
「ふふ、白いの出てきた。僕のミルク垂らしてるりっちゃんのお尻の穴かわいいよぉ!
もっともっと奥までちんぽミルク押し込んであげるね!」


そう言って、いつの間に復活したのか、猛然と腰を振るってくる。


パンパンパンパンパンッッ!!

「ああっだめっだめっ!お尻壊れちゃう!」
「壊れないよ、ぐっぽり締め付けてきもちいいよ!固い勃起ちんぽでお尻犯されてきもちいい!?」
「ああっきもちい・・っ!お尻きもちいいのっ・・!」
「ちんぽを入れるとこじゃないお尻に入ってるよ!ああっ、さっき出したちんぽミルクで、ちんぽも穴も真っ白だよ!」
「いやああああっ!」


パンパンパンパンパンパンッッ!!

「奥まで勃起ちんぽに犯されてイっちゃう?お尻ずぼずぼされて!」
「イくの・・っお尻でイっちゃ・・っ!」
「お尻にちんぽ突っ込まれてイっちゃうの!?」
「いやああああああっ!」
「出すよ、もう一回ちんぽミルク!一緒にイこうね!!」


パンパンパンパンパンパンッッ!!

びゅるるるっるるるるるるっ!!


「はぁっはぁっ・・・」
「りっちゃん、お尻でイくなんてね。あーあ、まんこ汁も垂れてる」


仰向けにされて、今度は秘部をすすられる。もう無理!

「やめてえ・・・っ!」
「んはぁっ出過ぎだよりっちゃん、まんこ汁まみれ!ぢゅるるるるるるるっ!」
「ああああっ!!」
「まんこ汁おいしいよっ!お尻にちんぽ突っ込まれて、まんこ汁垂らしちゃったんだよね?」
「あっあああっ・・」
「んぐんぐんぐっ、はぁはぁっ・・綺麗になったよ、おいしかったー。
あ、そうだ、お腹壊したら大変だもんね。お尻、綺麗にしないとね」
「え″」


その後、お風呂で指で中まで綺麗に洗われ、何度も何度も悲鳴をあげさせられるはめになった・・。


「ふふっ、今日はお尻記念日だね」


「やめんかぁぁぁぁぁっ!」
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