角折れ神獣は静かに暮らしたい

彼は「ツミビト」である。
神界から子を攫ったツミビト――。

ツミビトである碧は神獣たちが暮らす神界でのんびりと一人で暮らしていた。

禁忌を犯し角を折られた彼は真実を隠し、あえてツミビトとなった。
しかしそれはすべて彼のお気に入りである下界へと気軽に行ける為にだけにツミビトとなったのだった。

変わり者の彼と助けられた者が出会う時、真実が明かされる。


※人外中華風ファンタジーです
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