俺☆彼 [♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされまくる件♡♡]

ピンクくらげ

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初1一1 俺と彼氏の「ウブウブ♡なれ初め」レビュー

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ああ、真に良い初夜だった、、、、。

ゆうたんは、俺の隣で眠ってる。
多少ぐったりしている気がするから、今頃お腹の中で着床中かもしれない。
ワクワク♡

ああ、遂にゆうたんと結婚できたけど、ここまで来るのに長かったなぁ。

はじめの出会い、思い出すなぁ。

ああ、ゆうたん♡♡♡

あれは、二年前、まだ俺が駆け出しのライターだった頃、、、


****


俺が、打ち合わせに通っていた代理店の駅近にあったのが、ゆうやが勤めているコーヒーショップだ。

時間調整のため、何気なく入ったその店で、俺は運命の出会いをしたのだった。

その店に入った途端、俺の目に天使が映った。
カウンターの中で、柔らかい笑顔で客にコーヒーを渡すユウヤの姿だった。

少し癖のある髪を後ろで束ねて、肌なんて真っ白で、眉はキリッとしてるのに、その下にある目は、反対にトロリ垂れている。

店の制服の白いシャツが彼の清潔感と華麗さを引き立てている。

ボタンが一つ開けられた襟から伸びる首筋が白く艶かしくて、そこに吸い付いて、所有の印を残したいと思ってしまう。

思わず生唾をゴクリと飲み込んだ。

「ゆうや君、レジに入ってもらえるー?」

「あ、はーい!」

丁度、レジが混んできたタイミングで、彼がカウンター越しに俺の正面に立つ。

「ご注文お決まりですか?」

(ゆ、ゆうやきゅんって名前なの?じゃあ、君を一晩お願いしますっ!!!♡♡♡)

、、、とは言えず、素直にラテを注文する。
すると、そのまま彼は、俺にラテを作って手渡してくれる。その手が、また柔らかそうで、(ああ、チンコ掴んで貰いたい)と瞬時に妄想してしまう。

俺は、ぼーっとしたまま、彼がよく見える席を確保し、チラチラと彼を観察した。

あまり、営業スマイルはしないタイプ。でも、テキパキと仕事をこなし、他のスタッフの信頼も厚そうだ。

そして、小一時間観察するうちにある事に気づく。

ああ、この店の客の5割は、彼目当てだ。女子高生からおばさままで、彼にピンクの視線を送っている。

そして、男もだ。俺はゲイだから、同族はだいだい雰囲気で分かる。この店はゲイ率がクソ高え!!ちくしょー!皆ゆうたん狙いかよ!!

ライバル、クソ多い。
だいたい、ゆうたんが、ゲイかどうかも分からない。

これは、リサーチが必要だぞ。
俺は、記者魂をここぞとばかりに発揮して、彼の情報を集めることにした。

とりあえず、先程から、ゆうたんをせっせと隠し撮りしている隣りの席のオタクっぽい男に小声で尋ねてみる。

「あの、彼ってゲイなんすか?」

「ああ、君、新顔だね。何?今日から?ゆうちゃんは、残念ながらノンケだよ。ただ女の影もない。今まで数々の男女が彼にアタックしてきたが、誰も成功してない。我々など、客としか見られていないのだ。」

「あの、貴方はファン歴長いんですか?アタックは、されたんですか?」

「俺は、彼が初めて店に立ったその日からのファンだ。気持ち等伝えるつもりはない。ただ、毎日彼を見ることが俺の生き甲斐だ。彼からコーヒーチケットを買い。彼の入れてくれたコーヒーをありがとうと受け取れれば、それでいい。」


すげぇ。ファンの鏡!!
(隠し撮りしてるけど。)
彼にお礼にコーヒーチケットを数枚あげると、ゆうたんのキラキラの笑顔の写真(隠し撮り)を貰った。

いい人だった。

そんなこんなで、俺は、打ち合わせがある日も無い日も、彼の居る店に通った。

ゆうたんに、常連として顔も覚えてもらえた。

「いつものですか?」と聞かれるのは、俺を認識してくれているようで嬉しい。

だんだん簡単な世間話くらいはできるようになって、彼の笑顔も見ることができるようになってきた。

彼も、数少ない同年代の客として、多少心を許してくれている気がする。

だんだんシフトも把握して、帰り際、必ず裏口から路地にゴミを捨てて、そのまま帰るということも掴めた。

彼を捕まえて、デートに誘うならそこかな、と思う。


そして、今日俺はある覚悟を決めて、この店に来た。

ゆうたんと出会って半年。

今日こそ、デートに誘うのだ。

編集さんから、たまたま貰った話題のハリウッド映画のチケットが二枚。
「彼女と見なよ」と貰ったのであるが、誰しも興味があるはずの話題作、程よいライト感が、気楽に誘いやすい。

あくまで、さり気なさを装い、たまたまチケット貰って、たまたまユウヤ君と帰り道が一緒になっちゃって、丁度いいタイミングで良いこと思いついたよーって感じで、下心等一切ありません!!という体でいくんだ、俺!!

ゆうたんが、シフトを終えて、奥に引っ込んだタイミングで俺も店を出る。これで、ゆうたんを裏口で捕まえば、オッケーだ。

しかし、俺はその時気づかなかった。俺より、わずかに早く店を出た2人組の男達の存在を。


****



(ゆうたん、遅いなぁ。そろそろ、ここ通ると思うんだけどな?着替えに手こずってるのか?ブラジャーでもしてるのかな?それも萌えるなぁ。ゆうたん肌白いから赤い下着とか、映えるだろうなぁ♡♡♡はあはあはあはあ!)


俺が、また妄想の世界に入り込もうとした時、奥にから何やら争う声が聞こえた気がして、路地を覗き込む。

もう、日が落ちて、路地は暗くて何が起こっているかハッキリと見えない。

しかし、奥で何やら人影が蠢いている。

ゆうたんが心配になってそっと近づいてみる。すると、彼を男が後ろから羽交い締めにし、ハンカチで口を押さえ、もう1人が何か注射器のようなものを彼の腕に刺していた。

「ふぐぅ、、、、!う”う”、、!」

「ほら、力抜けてきたろ?じきに天国が見れるぞ。ほら、車乗って、いいとこ連れてってあげるからさ。」

「兄貴!マジ、上玉っすよ!こんなの連れていったらボス喜ぶよ。ボーナスでるかも」


マジかよ!?
目の前で、想い人がレイプされかかっている。

男達は、なかなかガタイも良く、変な薬を持ってるから、カタギの人間ではないかもしれない、、、。

2人で彼の身体を撫で回している。
見回すと、奥に白いバンが止まっている。これで、彼を何処かに連れ去ろうとしてるのか、、、?

早く助けなくては!

見ると、他に仲間は居ないようだ。とりあえず、車のプレートを写真に収める。

俺は、仕事道具であるカメラを手に持ち、飛び出した。

フラッシュをたき、2人の顔を写真に収める。

「お前ら!今警察に通報したぞ!あと、写真はバッチリ押さえたからな!」

「てめっ!!ふざけるな!カメラ寄越せ」

1人がカメラを奪おうと、俺に掴みかかってくる。凄い力だ。
こんなのマトモに戦ったら、身が持たない。

その時、偶然サイレンの音がする。奴らは、俺が本当に通報したと思ったのか、動揺している。

「カメラ奪ったって、データは既にクラウドに移行してるから無駄だぜ!警察に写真渡されたくなければ、もう二度と彼に手を出すな!!」

奴らは、俺の腹にパンチを喰らわして、悪態を突きながら白いバンに乗り込み逃げていった。



(は、腹、痛え、、、、!!)

俺はヘタレだから、なるべく喧嘩に巻き込まれないように生きてきた。だから、初めての腹パンに大ダメージを受けていた。

しかし、そんな事より、彼はどうた??

奥で、ゆうたんが倒れている。
ゼェゼェと肩で息をしてる。とりあえず、見たところ目立った外傷は無さそうだ。

「あんた、大丈夫か?病院いく?警察呼ぶ?」

「嫌だ、騒ぎにしないでくれ、、。」

か細い声で、提案を拒否する。
まあ、こういう場合は、本人の意向を尊重しようと思い、とりあえず抱え起こす。

「んぁあンっ!!」

「!!!?」
(いやん♡ゆうたん、、、!♡声、かっわいい♡)

ゆうたんの声、腰に来ました!!

いや、違う、そうじゃない、、俺!

「だ、大丈夫、、じゃねえーな。なんか薬みたいの打たれてたもんな、、。どうする?タクシーで送ってくけど、なんか1人だと心配だな、、。
とりあえず、俺んち来る?」

コクコクと頷くから、とりあえず信頼されてるようで、嬉しい。

「分かった、タクシー乗ってる間は、酔ってる振りでもしておけ。」

足取りの覚束ないユウヤを抱き抱え、タクシーに乗り込む。

移動中も、はぁはぁとユウヤの甘い吐息が聞こえ、ハッキリ言って俺のチンコは勃ちっぱなしだった。

酔っ払っている演技とかが茶番に思えるくらい、ユウヤから漂う色気と吐息がヤバくて、多分運転手もチンコ勃ってた。

静まる車内に広がる、ピンクの雰囲気。

「ふぁっ、、、ん、、あっ、、、はぁっン。んんっ、、ぁっ、、ぁっ、。」

唇を噛み締めても、漏れでてしまう喘ぎ。
伏せられたまつ毛が濡れて震える。
胸も大きく上下する。

運転手と俺にとって、試練とも言える時間が過ぎる。

俺の家に着いた時には、俺の精神力に乾杯したい気分だった。


とりあえず、ソファに寝かせて、水を飲ませる。シャツのボタンを少し外し、ベルトを緩めてやる。

「気分はどう?多分、催淫剤的なもの打たれたんだろう。それ、多分、出し切るまで治んないから、、、。俺、別の部屋に居るから、出し切っちゃいな。なんか困ったことあったら呼んで。」

ティッシュ、タオル、水、ゴミ箱など必要そうなものを用意して、俺は、別の部屋に行く。


暫くすると、クチュクッチュと粘液の音と、控えめな喘ぎ声が聞こえ始める。

「あっ、、、あっ、、、ん”ー!!ひぃん!どっ、、、して、、こんなぁ!
ぁぁ、、ぁ!!すっぐ、、イクっ!イクぅぅぅ!!」

俺は、もちろん聞き耳を立てます。
そして、もちろん、ゆうたんと一緒にシコります。

(やばいー!まさかの、ゆうたんのオナニーショーを聞けるなんて!!神様ありがとう!声がエロすぎる、、、。
あー、ゆうたん、何度もイってる。控えめな声が純情な感じで萌えるー!!)


「あっ、あっ!またぁ、、イクっ!!
はぁ、、はぁ、、とまらないぃぃ、。ああ、なんかいも、、いってるのに、、からだが、、あつい、、!!」

はじめは、クチュクッチュと控えめだった音も、次第にズッチュン、ズッチュンと激しくなり、喘ぎも、霰も無いものへ変わってゆく。

「はあああん、、!あつい、、ン、、んあっ!!どすればいいのぉン!も、ちんちんがぁ、、こすれて、いぁたい、、。でも、とまんないぃぃん!!」

ドアを薄く開けて様子を覗きみると、仰向けになり、ひたすらに自身を擦るユウヤを目にする。

その手つきは単調で、不慣れな感じすら漂わす。

(前しか弄らないんだ、、、。)
それは、彼がノンケである証であり、アナルバージンである証である。

(あーあ、あんな触り方じゃ、ちんこ痛くなるだろー。もっと玉を弄ったり、乳首も触ればいいのに、、、。ああ、口で抜いてあげたいなぁ。でも、今行ったら嫌われるだろうなぁ。)

そうこうしている内に、ゆうたんは、ちんこを握ったまま、気絶するように寝てしまった。

俺は、起こさないように、近づき様子を見る。

彼の周りには、使用済みのティッシュが無数に捨てられていたが、まだチンコはビンビンのままで熱をもっている。

可哀想に、相当強い薬を打たれたのであろう。あのまま、バンに乗せられていたら、ホテルに連れ込まれ、AVの撮影でもされていたかもしれない。

俺は、ゆうやの腫れてしまったチンコを優しく口に含み、玉をマッサージして、熱を出し切ってやった。

ゆうやは、意識が無いものの、気持ちいいようで、腰をユラユラと揺すって応えてくれた。

「ふぁっ、、、ん、、、ぉぉン♡」

寝ながら漏らす吐息が、可愛い。


(うわぁ、ゆうたんのチンコ、マジ美味い♡先っぽツルツルで、タマタマぱんぱんで、色もピンクじゃん♡何、使ってないの??もしかして、童貞かも、、、。いやん♡この年で、この容姿で、ゆうたん童貞処女なの!マジ絶滅危惧種!神様ありがとう♡
(はぁはぁあはぁ)

結局、三回程、口で抜いてあげたら、熱は治まった。

そして、服を整えて、布団をかけてやる。俺がそのままユウヤを襲わなかったのを褒めて欲しい。

そして、そのまま、朝を迎えたのであった。


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