俺☆彼 [♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされまくる件♡♡]

習1一5 俺と彼氏の「コスプレ風俗体験 5」レビュー

「俺のちんこがさ、もう限界だから、ユウヤの穴使って、すっきりさせてくれるかい？メイドなんだから、自分が先にイったりしないで、ご主人様を満足させないと、ダメだからな♡」

「ひゃい♡ごしゅひんさま、ユウヤのおまんこ、、おつかい、くらさいっ、、。」

ユウヤが、ずっと刺さっていた尾尻バイブを引き抜く。

ぬっちゃ～♡♡

バイブを抜いた途端に、派手な粘質音がして、透明な腸液がアナルを伝う。

あれだけ長時間バイブを入れっぱなしにしていたにも関わらず、ユウヤのアナルは、くっぱぁ、くっぱぁと物欲しそうに、呼吸している。

ユウヤがゆっくりと俺の上に跨ろうとした時、

「ご、ご主人さまっ、、、。後ろの車の運転手さんにっ、、見られちゃいます、、。」

「大丈夫だって。ユウヤの顔しか覗いてないから、お前が、あへ顔しなきや、バレないって。」

躊躇しているユウヤの腰を掴み、無理やり腰を落とさせる。

「っ、、、、んほぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡！！！」

俺の自慢のカリが、メリメリとユウヤの肉壁をこじ開け、メスしこりをごりゅっとえぐり、雄子宮の入り口にズドンと突きあたる。

酷いアヘ声を晒したユウヤの顔を見やると、案の定、舌を突き出して白目を剥いたいつものイっちゃった表情。

「あれ？ユウヤ、、、まさかとは思うけど、イっちゃって無いよね、、、？」

まぁ、こんな問いかけをしてみるも、ユウヤがイってるなんて事は、誰が見ても明白な訳なんだけど。

「あっ、、、あっ、、、、イって、、ないれしゅ、、、。ぜんぜん、、イって、、んあっ♡、、ない、れっしゅ、、。あへぇ～♡」

「えっ！ウソ、ユウヤ、酷いアヘ顔だし、中だってキュンキュンが凄いけど、本当にイってないの？」

「おひっ♡、、ほんとにっ、、イってない、、れっしゅ、、♡」

「ああ、そう。良かった。安心したよ。まさか、約束した次の瞬間イっちゃったかと思ったよ。じゃあ、続きお願いね♡♡」

「はひぃ～♡」

ユウヤの可愛い嘘を、愛おしく思いながら、ユウヤのケツを叩き続きを促す。

ユウヤが俺の肩に手を置き、上下にスクワットする。

「ほっ♡ほっ♡ほっ♡ひっ、！♡、、っのほぉ～～ン♡ごっ、、こひゅじんしゃまっ、、、ゆ、ゆうやの、まんこぉ、、いかがれしゅかぁ、、、♡」

「うん♡とっても気持ちいよ♡ユウヤ♡続けて、続けて♡」

「はひぃ～ン♡ユウヤ、がんばりましゅ～♡」

ぬっぷ、、ぬっぷ、、ぬっぷ、、ぬっぷ、、

「あひぃン♡、、、おおン♡しゅっごひぃぃ♡ごしゅひんさまのぉ、、おひんぽ、、、しゅごくてぇ、、♡♡おれっっ、、♡あっ、、ああぁぁぁン♡きもひっ、、きもちぃぃぃん♡」

「ユウヤ、自分が気持ちよくなってもダメなんだよw」

「はひぃっ！！、、んぐっ♡！！！」

ユウヤが突然、自分のちんこの根本をギュと握った。

「はひっ、、♡はひぃ、、、♡」

よく見るとユウヤのチンコからは、ぷっしゅ、ぷっしゅと潮が漏れ出ている。

「ん？ゆうや？お前、潮吹いてイってるよね？」

「あ゛あ゛っ、、、しおなんてっ、、　ぐぅっ♡ふいてぇ、、ないれしゅ、、、。ほぉ♡んヒィィ、、♡
ひぃいィィィぃぃぃぃン♡」

プシュ、、プシュ、、！！

言ってるそばから、ユウヤの堰き止めたチンコから、再びチョロリと液体が漏れ出す。

ああ、潮吹いてイッてる事を、自分でチンコの根本を握る事で隠蔽しているわけね。

(そんな事で隠し切れるわけ無いのにねw
浅はかで可愛いね♡ユウヤ♡)

先程から、なんども吹いている潮は、胎内に逆流しているのか？
ユウヤがどんどんグニャリとしてゆく。

「ユウヤ、大丈夫？あのさ、俺イク時は、ユウヤの子宮の中に出したいんだけど、いい？」

「はひぃ♡♡♡♡ごっ、、ごじゆうにぃ、、ゆうやの、しきゅうをぉ、、おつゅかひくらさいぃ、、ン♡♡♡」

「ありがとう♡♡じゃあ、いくよ♡」

くるりと体勢を入れ替え、ユウヤをシートの上で組み敷く。ちょうど、サイドの窓のすぐ前にユウヤの顔がくる状態だ。

なるほど、この状態は使えるかもしれない。

「あっ！ほら、ユウヤ見て、外の人、みんなユウヤの事みてるじゃん！！あっ、あの人なんて、スマホこっちに向けてるから、撮影してんじゃないの？」

実際、マジックミラーだから、内部の様子までは見られていないのだが、おそらく車体が不自然に揺れてしまっているから、気になっている人がいる程度である。スマホを向けてるのも、たんなる偶然。

しかし、ユウヤのドMスイッチをいれるのに、こういう暗示は効果的だ。

「あっ、、ほんとだっ、、イヤっ！！マサト！今はやめて！バレちゃってる！！車の中でエッチな事してるのバレて、、、るぅぅぅぅぅぅぅぅ！
！」

ばっちゅん♡♡

一時的に、正気に戻ったユウヤの言葉を遮るように、アナルに肉棒を突き入れ、更に、雄子宮にも無理やりに侵入する。

「お”っっっ♡ほごぉぉぉぉぉぉんっ♡♡♡ぎもぢィぃィィィん、、、♡♡お、おしゅしぎゅうぅぅぅぅ、、はめはめ、、ぎもぢいぃぃ♡♡♡♡♡♡♡」

「ほら、ユウヤ、おまえのアヘ顔、外の覗き魔達に恵んでやろうぜ♡覗きしかできない可哀想な奴らに、俺達のラブラブっぷり見せつけてやろうな♡」

「はひぃ～ン♡♡み、みなしゃん、、♡ゆ、ゆうやのぉ、、、いっ、、いきがおっ、、みてくらひゃいっ、、、♡ごっ、こひゅひんざまにっ、、はらましゃれるっ、、、ところ、、、みててくらしゃいィィィ♡♡」

「ほら、ゆうや、サービスだ。乳首も見せてやれ。」

ユウヤを窓ガラスにグッと押しつける。

すると、ユウヤの顔と、乳首がべったりと窓に張り付く。

未だ媚薬ローションの疼きが残っているユウヤの乳首がグニュんグニュんと窓の上を移動する。

ユウヤが何かを求め、窓ガラスとキスしている。ペロペロ、チュパチュパといやらしい水音が響きわたる。

マジックミラーと言えども、こんなに密着していると、向こうからはどんな風に見えるのか？

少なくても窓ガラスに映ったユウヤの顔は、ドロドロに溶けて、ブサイクで、そして堪らなく可愛いくて、エロかった。

「ユウヤ、すげー、エロくて、可愛い♡もう、アヘアヘになると、頭のネジぶっ飛んじゃうユウヤが凄く愛おしい、、、。

ねぇ、、ゆうや、俺と結婚して良かった？俺とのセックス、幸せ？」

ユウヤの雄子宮の入り口をぶち破りながら、問い掛ける。

「あ”っ、、、あ”あ”あ”、、、！！ご、、ごじゅ、、じん、、ざま、、！！も”、も”う”じわげ、、ございまぜん、、、！！ゆ、ゆうやっ、、イ”っ、、イ”っぢゃい、、まじだぁー！！！
あ”ぐぅぅ、！！！イ”、、イ”、、イ”グぅぅぅう♡♡♡
たっ、、たねつけ、、、たねつけ、、、だ、、だいしゅきぃぃぃ♡♡♡」

「ははっ。ユウヤ、もうメイドごっこやめていいよ。
もう、マサトでいい。
それより、聞こえてた？
もう一度言うよ、、。
俺と、結婚して良かった？俺との、セックス幸せ？」

「あ”あ”っ、、、おすしぎゅがぁぁ、、、ましゃとで、、いっぱいでぇ、、じあ、わ、ぜ、、♡
まじゃど、、、おれ、、じあわぜ、、♡」

どく、どく、どく、、、

ユウヤのその答えを聞き、俺は、静かにユウヤの中に精を放つ。

窓ガラスに力なくもたれかかるユウヤを抱き起こし、口付ける。

ユウヤの子宮にぐっぽり入った棒はそのままに、、、。

「ユウヤ、、ありがとう。愛してる。」

「あ”、、、あ”、、、」


手を離したユウヤのチンコからは、止まることなく、チョロチョロと液体が染み出していた。




＊＊＊＊＊＊


「マサト！！マジックミラーだったんじゃねーかよ！！騙したな！！」

「ひゃん☆ゆうたん、ごめんなたい☆」

正気にもどったユウヤに、しこたま怒られた☆テヘペロ＼(^o^)／

車でのプレイ後、ぐったりしたユウヤを一旦家に運び、挨拶をしに俺だけ店に戻った。

店からは、ティッシュ配りの反響が良く、ユウヤを指名する客が跡を絶たなかった件を聞く。実際ユウヤを指名はできないのだが、お客さんが増えたと店長に感謝された。

ユウヤを是非紹介してくれないかと懇願されたが、丁寧にお断りした。

ユウヤは、俺だけのものだから。

さて、記事の方も好評で、俺の顔を隠した女装も受けた。
ユウヤは、ティッシュ配りの際の後ろ姿だけ。
でも、ムチムチの色白な脚とキレイな黒髪は隠し切れないようで、その後、実際の目撃者のコメントと相まって話題になってしまった。

ん？次回？
今のところ、アンケートではSMホテルが有力だそうだ、、。

どーなんだろうな、、。



☆☆☆☆☆

はい☆コスプレ風俗編おしまーい。

次回は、SMホテルだそうですよ！！

また、ましゃとのドSが炸裂しちゃうぅぅぅ