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変4ー4 俺と彼氏の「破廉恥ぬいぐるみごっこ遊び」レビュー
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「ふぅ、昨日の夜も、あんまり寝れなかったような、、。まぁ、しょうがないか、、。
じゃあ、マサト、行ってくるよ。」
なんとなく気分の冴えないユウヤが出勤した、その直ぐ後、俺もゆうぬいと、大人の玩具を何個かカバンに突っ込んで、こっそり後を追ったのだった。
***
そして、電車の中。
勤務先のカフェに向かうユウヤは、扉の前に立っている。
俺は、ユウヤの直ぐ横の椅子に陣取った。電車内はそこそこの混雑で、ユウヤは、俺に背を向けて立っており、存在にまったく気が付いていない。
それをいいことに、カバンの中に手を突っ込み、持ってきたゆうぬいを弄ることにする。
始めは乳首の刺繍を、服の上からサワサワとなでてやる。
ゆうやをが、ハッとした顔をして胸をさり気なく確認している。
次は、尻だ。ゆうぬいの可愛い尻をモニュモニュと揉み込む。
ゆうやは、キョロキョロと周りを見廻し自分の尻を確認したりしている。
(よしよし、効いてるな。電車の中でアヘられて、変な奴に目をつけられると困るから、ココでは乳首責めくらいにするか。)
「ん…はぁ、、、くぅ、、、、。」
(あれ?何?さっきから、胸とお尻が、、。でも、痴漢じゃなさそう。)
戸惑うユウヤを尻目に、乳首の刺繍をひたすら、カリカリカリカリカリカリする。
こんな事をリアルユウヤにやったら、「しつこい」と言われて、肘鉄を食らわされるところである。
すると、ユウヤがふらりと手すりに掴まり、だんだんと前屈みになってゆく。
「ふぅ…..、くふぅ、、。あふぅん♡」
身を捩って大分辛そうである。
よし、次の段階だ。
アナル用の小さな静音ローターのスイッチを入れ、ゆうぬいの両胸の間を♾形にゆっくり滑らせる。そして、時折乳首の中心にも触れるのである。
「ふぅぅぅぅ~。はぁぁぁぁぁ~。くぅぅぅぅ~
あひっ!!♡♡(びくくーん)
ほぉぉぉぉ ~。んぁぁぁぁぁ~。
ヒョォ!!♡♡(びくびくびく!)」
(ああん、、!どうして?おっぱいが、、、ムズムズすごい、、。時々乳首にすごい快感が走るっ…これっ、、どうしよう。)
ゆうやは、もう半身を手摺りに預け、口を押さえて身を捩っている。
その姿を見ると、もう電車の中だからというブレーキは効かなくなり徹底的にユウヤを虐めたくなってしまった。
(ユウヤ、、すまん。お前が可愛い過ぎるのが悪い、、、。)
ローターをゆうぬいの片方の乳首にピッタリとくっ付ける。
そして、ユウヤがイきそうになると、もう片方の乳首に移すのである。
それをユウヤの反応を見ながら何度も何度も繰り返す。
「…っあ”あ”あ”、、、。ふぐーーっ。はぁっ……はぁっ……。ほあっ!!んほーーっ、、!」
(だ、、だめだっ、、、乳首!乳首が!!すんごいのっ!!弄りたい、、、!今すぐ、乳首、自分で触って、、摘んで、ギューってして、乳首弄りしたい、、!!ああ、、足りない!
ち、チクニーして、思い切り乳首アクメしたい、、、。ああ、も、いっそのことっ、、痴漢されてもいぃ、、、。乳首を、、乳首を弄ってぇーー!!)
ユウヤを見ると、ドアに前面をピッタリとくっつけ、どうやら、乳首を擦り付けているようだ。
立っているのがやっとといった様子で、満員ではない電車で不自然な程ドアにくっついているのだが、他の客は、特に気に留める様子もない。
ドアのガラスは、ユウヤが吐き出す白い息で曇り、ユウヤの体温の高さを示している。
(よし♡ゆうたん、辛そうだから、俺が身体支えてあげるね。)
ゆうぬいの股に指を差し入れ、前後に擦り付ける。お股をぐっと上に持ち上げるようにして擦るのである。
すると、ユウヤは爪先立ちの状態になり足を踏ん張れなくなったようだ。
とまどった顔をしていたが、だんだんとその顔がトロンと溶けていっているのが、荒くなっていく息遣いで分かる。
(あれ?こ、俺、なんか浮いてる?え、嘘?お、お股がなんか擦れて、、。いやっ、、こ、これ、マサトのオチンポ素股してるみたいっ、、、。くーっ♡す、素股なんてっ、、、付き合う前の、マサトに落とされる時のプレイ思い出しちゃう♡ああ、、、あの時、チンピラに変な薬打たれて、苦しくて、それをマサトが優しく抜いてくれたの♡♡
あっ、、あっ、、、思い出しちゃう♡
ああ、で、でも、今、電車の中!ダメ、腰振ったら、だめぇぇぇ!)
これ以上ユウヤのエロい姿を晒せないと思い、ローターを一度止め、席を立ってユウヤの真後ろに移動する。
シュポ、シュポ、シュポ、シュポ♡
ゆうぬいの股間を更に激しく擦る。
ユウヤはもう、ガニ股で腰を不自然に突き出し、ドアに身を完全に預けてトロ顔を窓ガラスに写してしまっている。
腰はカクカクとして、あたかもドアとセックスしているかのようだ。
仕上げにゆうぬいのチンコの辺りを服の上からトントン、トントンと軽く叩いてやる。
「ほっゥゥゥ……ふぅぅぅん!!おぐぐぅ、も、もう……だめぇ、、!!」
(ああ、こ、今度は、ちんちんを優しくトントンしゃれてるっ、、、、!!はぁっ、、!な、何?この、優しいトントン、、、ましゃとみたいに優しい!!あああ、、、!も、俺ダメだ、だめぇ~、、、!チンコがっ、、完勃ちしちゃったぁぁぁ~♡
はぁぁぁん♡チンコ、完勃ちぃ♡んふぅぅぅ~♡♡♡誰かぁ、、も、誰でもいいからっ、、、チンコこすってぇ~♡♡あああ、、ドアに擦り付けオナニーきもひぃ♡とまんないぃぃぃ!!
おれ、、変態みたいっ、、このままじゃ、、、ドア擦り付けオナニーで、いっちゃう!!
も、このままじゃ店に行けないしっ、、一度電車降りて、落ち着かなきゃ、、、、。
駅のトイレでっ、、、なんとかしないとっ)
はぁ、、はぁ、、と、とても周りの乗客に聞かせられないような、悩ましすぎり吐息をもらしながら、ユウヤは、目的の駅の二つほと前で降りた。そして、駅のトイレの一番奥の個室に、まるで逃げ込むように、入っていったのだのだ。
俺は、他に誰も居ない事を確認したのち、入り口に清掃中の札を立て、ユウヤの隣の個室を、陣取った。
壁に耳を押し当て、中の音を聞いてみると、はぁはぁと荒い息が聞こえる。
ふと見ると、ラッキーな事に、壁に小さな穴が空いていて、向こう側が覗き見える。
覗いてみると、ユウヤはトイレに座り込み、身体の疼きが治るのを、ただひたすら待つ事にしたらしい。やはり、真面目なユウヤは、公衆の施設でオナニーするには抵抗があるのだろう。
(ちっ、、、つまらん。ゆうたんのオナニーボイスが聞きたいのにっ!!
よし、ちょい刺激を与えるか。)
ゆうぬいをカバンから取り出して、服を捲り上げる。
そうして、乳首の刺繍をペロペロ舐めてみる。
すると、壁の向こうから、「あっ♡」とか「んっ」といった声が漏れ始める。
(そういえば、ゆうたんは、一人の時、前と後ろどっちを弄るんだろう?)
オナニーの時は、おそらく一番感じるところを弄るから、どこがゆうたんの真の性感帯だか分かるのである!
更に乳首への責めを激しくすると、流石に我慢できなくなったのか、ユウヤの手がゆっくりと動きだす。
そして、その手が向かったのは、ユウケツの穴だった。必死アナルに指を突っ込んで、自分で一生懸命に嬲っている。
グチュ、、グチュ、、ジュブ
(あっ!!穴だ、穴だ!!ゆうたんの一番感じるところは、穴なんだ!!)
そんな事に感動を覚えつつ、さらに聞き耳をたてる。
「あっ…… 、まさと、、、足りない、、もっと奥まで、、いれてぇ… 。足りないよぉ、、、。はぁっ…まさと、、まさと、、、まさと、、すきぃ、、」
ゆうやが小さい声で何度も俺の名前を呼ぶ。
(ああ、ゆうや。一人でやる時も、俺の事を想像してくれてんだな。可愛いなぁ。あんなに何度も俺の名前呼んで、、。
ああ、本当は今すぐ嵌めてやりたいけど、ごめんな、、。)
お詫びの気持ちも兼ねて、ゆうぬいの穴に先程のローターを入れてやる。
「あひゃっ!!な、なに…これっ、、!!穴の中っ、、ブルブルしてるっ、、!!
あああ!なんれ?なんれ?あうっ!!指が、届かない、、奥の方までブルブルするっ、、!」
かなり動揺しているみたいだが、尻穴を嬲るのをやめない。
「あっ、だめっ…駅のトイレで、、こんな、尻穴オナニー、、ダメなのに…!
はーっ!!!どうして?どうして、こんなに、俺、駅のトイレでっ!!お尻オナニーで、感じてるのっ?!
いやぁ… 、俺、、、変態なのかな?マサトが言うようにドMなのかなぁ?
ああ、ちんちんも、こんなにっ、、。トロトロも、すんごい出ちゃってるぅ。一度、前から出さないとダメかも。出したら、さっさと店に行かないとっ、、。」
ユウヤが片手をチンコにもってききそうになるのを、ぬいぐるみの腕を押さえて静止させる。
「ああ?なんで!なんで手が動かないの??」
(ユウヤ、ダメだ。お前は、トイレの中で、尻穴だけでいけ!!)
そして、更にローターを奥へ押しやる。
すると、バリっと布の裂ける音がして、ローターが奥に入り込んでしまう。
(ああ!しまった!やばい!ユウヤ、どうなっちまうんだ?!)
「ひょぉぉぉーーーーーー!!!
うしょでしょーー、な、なんかぁ、雄子宮にぃ、、、雄子宮に、入り込んでぎだぁぁぁぁぁ!!誰も居ないのにっ、、、雄子宮犯されてるぅぅぅーーー!!」
ユウヤは、手を動かそうにも、動かせず、ひたすら見えない力によって雄子宮を弄ばれている。
「あ”あ”あ”あ”、、、!!いやぁぁぁ!!お、雄子宮がぁぁぁぁ!ま、ましゃと以外の何かに犯されちゃってるぅぅぅーー!!た、助けて、、、ましゃと、、まさゃとぉぉーー!
お、俺、、おばけに犯されて、、孕ませアクメきぢゃううーー!!おばけに、孕ませられちまうぅぅーー!!はぁぅーーお尻ぃ、きんもちぃー♡♡」
ゆうやは、誰もいない駅のトイレの個室でひたすらに腰を振り、白目をむくのだった。
*
ピロリロリーン♫
もうユウヤが限界を迎えようとした時、ユウヤの電話がなった。
「あああ、、、てんちょっ…ず、ずいまぜん、、!っはぁ♡ちょっと、、具合がっ、、、ひぁっ♡♡ 悪くでっ、、駅でぇ、、休んでますぅぅ!?あっ、、あっ、、、もうぅ…イっ、イきます!!」
『あっ、そうなの。じゃあ、待ってるから。』
「あっ、、すいません!違うっ!!休ませて、、、ああ!またぁ…イっ、、イクぅぅ!!」
『え?どっちなの?来るの?休むの?』
「はひぃぃぃ♡♡♡も、もうっ!!無理ぃ、、無理なんれしゅぅぅーー!!あっ、、ダメっ、、もっ、、もう、、だめぇぇーーーー♡♡♡♡」
『ゆ、ユウヤくん?!大丈夫?と、とにかく、具合悪いなら、今日はもう、家に帰って寝てなさい。ね、無理しないでね。』
「はひぃぃぃ♡♡♡♡♡」
プツッ、、ツーツー
どうやら電話をしながら、ユウヤは二回ほどアクメしたらしい。ユウヤのアクメ宣言を店長が出社宣言と勘違いしたのには、笑ってしまった。
店長にユウヤの可愛いアヘ声を聞かせてしまったのは勿体ないが、まぁ仕事を休ませる迷惑料だ。仕方ない。
よし、これでユウヤを一日中自由にできる。
俺は、トイレから一旦出てユウヤに、さり気なさを装い電話する。
「ユウヤ、大丈夫か?今、打ち合わせの帰りに店に寄ったら店長から、ユウヤが駅で大変だって聞いた。どこに居る?迎えに行こうか?」
そうして、俺は、あへあへになったユウヤを駅のトイレでピックアップし、タクシーに乗り込み家路についたのである。
しかし、俺は完全に忘れていたのだ。
ゆうぬいのケツ穴を突き破って、奥へと入り込んでしまったローターのスイッチが入りっぱなしだったことに。
☆☆☆
ふぅ。ちょい苦戦したなぁ。
ちょい似た話しが続いたので、次回はちょい違う話しを書こうかなぁ。
また、ぬいは、気がむたらかきまーす。
☆ 同キャラの転生ファンタジーエロも投稿してます!作者ページより、探して下さい♡
「僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています」
じゃあ、マサト、行ってくるよ。」
なんとなく気分の冴えないユウヤが出勤した、その直ぐ後、俺もゆうぬいと、大人の玩具を何個かカバンに突っ込んで、こっそり後を追ったのだった。
***
そして、電車の中。
勤務先のカフェに向かうユウヤは、扉の前に立っている。
俺は、ユウヤの直ぐ横の椅子に陣取った。電車内はそこそこの混雑で、ユウヤは、俺に背を向けて立っており、存在にまったく気が付いていない。
それをいいことに、カバンの中に手を突っ込み、持ってきたゆうぬいを弄ることにする。
始めは乳首の刺繍を、服の上からサワサワとなでてやる。
ゆうやをが、ハッとした顔をして胸をさり気なく確認している。
次は、尻だ。ゆうぬいの可愛い尻をモニュモニュと揉み込む。
ゆうやは、キョロキョロと周りを見廻し自分の尻を確認したりしている。
(よしよし、効いてるな。電車の中でアヘられて、変な奴に目をつけられると困るから、ココでは乳首責めくらいにするか。)
「ん…はぁ、、、くぅ、、、、。」
(あれ?何?さっきから、胸とお尻が、、。でも、痴漢じゃなさそう。)
戸惑うユウヤを尻目に、乳首の刺繍をひたすら、カリカリカリカリカリカリする。
こんな事をリアルユウヤにやったら、「しつこい」と言われて、肘鉄を食らわされるところである。
すると、ユウヤがふらりと手すりに掴まり、だんだんと前屈みになってゆく。
「ふぅ…..、くふぅ、、。あふぅん♡」
身を捩って大分辛そうである。
よし、次の段階だ。
アナル用の小さな静音ローターのスイッチを入れ、ゆうぬいの両胸の間を♾形にゆっくり滑らせる。そして、時折乳首の中心にも触れるのである。
「ふぅぅぅぅ~。はぁぁぁぁぁ~。くぅぅぅぅ~
あひっ!!♡♡(びくくーん)
ほぉぉぉぉ ~。んぁぁぁぁぁ~。
ヒョォ!!♡♡(びくびくびく!)」
(ああん、、!どうして?おっぱいが、、、ムズムズすごい、、。時々乳首にすごい快感が走るっ…これっ、、どうしよう。)
ゆうやは、もう半身を手摺りに預け、口を押さえて身を捩っている。
その姿を見ると、もう電車の中だからというブレーキは効かなくなり徹底的にユウヤを虐めたくなってしまった。
(ユウヤ、、すまん。お前が可愛い過ぎるのが悪い、、、。)
ローターをゆうぬいの片方の乳首にピッタリとくっ付ける。
そして、ユウヤがイきそうになると、もう片方の乳首に移すのである。
それをユウヤの反応を見ながら何度も何度も繰り返す。
「…っあ”あ”あ”、、、。ふぐーーっ。はぁっ……はぁっ……。ほあっ!!んほーーっ、、!」
(だ、、だめだっ、、、乳首!乳首が!!すんごいのっ!!弄りたい、、、!今すぐ、乳首、自分で触って、、摘んで、ギューってして、乳首弄りしたい、、!!ああ、、足りない!
ち、チクニーして、思い切り乳首アクメしたい、、、。ああ、も、いっそのことっ、、痴漢されてもいぃ、、、。乳首を、、乳首を弄ってぇーー!!)
ユウヤを見ると、ドアに前面をピッタリとくっつけ、どうやら、乳首を擦り付けているようだ。
立っているのがやっとといった様子で、満員ではない電車で不自然な程ドアにくっついているのだが、他の客は、特に気に留める様子もない。
ドアのガラスは、ユウヤが吐き出す白い息で曇り、ユウヤの体温の高さを示している。
(よし♡ゆうたん、辛そうだから、俺が身体支えてあげるね。)
ゆうぬいの股に指を差し入れ、前後に擦り付ける。お股をぐっと上に持ち上げるようにして擦るのである。
すると、ユウヤは爪先立ちの状態になり足を踏ん張れなくなったようだ。
とまどった顔をしていたが、だんだんとその顔がトロンと溶けていっているのが、荒くなっていく息遣いで分かる。
(あれ?こ、俺、なんか浮いてる?え、嘘?お、お股がなんか擦れて、、。いやっ、、こ、これ、マサトのオチンポ素股してるみたいっ、、、。くーっ♡す、素股なんてっ、、、付き合う前の、マサトに落とされる時のプレイ思い出しちゃう♡ああ、、、あの時、チンピラに変な薬打たれて、苦しくて、それをマサトが優しく抜いてくれたの♡♡
あっ、、あっ、、、思い出しちゃう♡
ああ、で、でも、今、電車の中!ダメ、腰振ったら、だめぇぇぇ!)
これ以上ユウヤのエロい姿を晒せないと思い、ローターを一度止め、席を立ってユウヤの真後ろに移動する。
シュポ、シュポ、シュポ、シュポ♡
ゆうぬいの股間を更に激しく擦る。
ユウヤはもう、ガニ股で腰を不自然に突き出し、ドアに身を完全に預けてトロ顔を窓ガラスに写してしまっている。
腰はカクカクとして、あたかもドアとセックスしているかのようだ。
仕上げにゆうぬいのチンコの辺りを服の上からトントン、トントンと軽く叩いてやる。
「ほっゥゥゥ……ふぅぅぅん!!おぐぐぅ、も、もう……だめぇ、、!!」
(ああ、こ、今度は、ちんちんを優しくトントンしゃれてるっ、、、、!!はぁっ、、!な、何?この、優しいトントン、、、ましゃとみたいに優しい!!あああ、、、!も、俺ダメだ、だめぇ~、、、!チンコがっ、、完勃ちしちゃったぁぁぁ~♡
はぁぁぁん♡チンコ、完勃ちぃ♡んふぅぅぅ~♡♡♡誰かぁ、、も、誰でもいいからっ、、、チンコこすってぇ~♡♡あああ、、ドアに擦り付けオナニーきもひぃ♡とまんないぃぃぃ!!
おれ、、変態みたいっ、、このままじゃ、、、ドア擦り付けオナニーで、いっちゃう!!
も、このままじゃ店に行けないしっ、、一度電車降りて、落ち着かなきゃ、、、、。
駅のトイレでっ、、、なんとかしないとっ)
はぁ、、はぁ、、と、とても周りの乗客に聞かせられないような、悩ましすぎり吐息をもらしながら、ユウヤは、目的の駅の二つほと前で降りた。そして、駅のトイレの一番奥の個室に、まるで逃げ込むように、入っていったのだのだ。
俺は、他に誰も居ない事を確認したのち、入り口に清掃中の札を立て、ユウヤの隣の個室を、陣取った。
壁に耳を押し当て、中の音を聞いてみると、はぁはぁと荒い息が聞こえる。
ふと見ると、ラッキーな事に、壁に小さな穴が空いていて、向こう側が覗き見える。
覗いてみると、ユウヤはトイレに座り込み、身体の疼きが治るのを、ただひたすら待つ事にしたらしい。やはり、真面目なユウヤは、公衆の施設でオナニーするには抵抗があるのだろう。
(ちっ、、、つまらん。ゆうたんのオナニーボイスが聞きたいのにっ!!
よし、ちょい刺激を与えるか。)
ゆうぬいをカバンから取り出して、服を捲り上げる。
そうして、乳首の刺繍をペロペロ舐めてみる。
すると、壁の向こうから、「あっ♡」とか「んっ」といった声が漏れ始める。
(そういえば、ゆうたんは、一人の時、前と後ろどっちを弄るんだろう?)
オナニーの時は、おそらく一番感じるところを弄るから、どこがゆうたんの真の性感帯だか分かるのである!
更に乳首への責めを激しくすると、流石に我慢できなくなったのか、ユウヤの手がゆっくりと動きだす。
そして、その手が向かったのは、ユウケツの穴だった。必死アナルに指を突っ込んで、自分で一生懸命に嬲っている。
グチュ、、グチュ、、ジュブ
(あっ!!穴だ、穴だ!!ゆうたんの一番感じるところは、穴なんだ!!)
そんな事に感動を覚えつつ、さらに聞き耳をたてる。
「あっ…… 、まさと、、、足りない、、もっと奥まで、、いれてぇ… 。足りないよぉ、、、。はぁっ…まさと、、まさと、、、まさと、、すきぃ、、」
ゆうやが小さい声で何度も俺の名前を呼ぶ。
(ああ、ゆうや。一人でやる時も、俺の事を想像してくれてんだな。可愛いなぁ。あんなに何度も俺の名前呼んで、、。
ああ、本当は今すぐ嵌めてやりたいけど、ごめんな、、。)
お詫びの気持ちも兼ねて、ゆうぬいの穴に先程のローターを入れてやる。
「あひゃっ!!な、なに…これっ、、!!穴の中っ、、ブルブルしてるっ、、!!
あああ!なんれ?なんれ?あうっ!!指が、届かない、、奥の方までブルブルするっ、、!」
かなり動揺しているみたいだが、尻穴を嬲るのをやめない。
「あっ、だめっ…駅のトイレで、、こんな、尻穴オナニー、、ダメなのに…!
はーっ!!!どうして?どうして、こんなに、俺、駅のトイレでっ!!お尻オナニーで、感じてるのっ?!
いやぁ… 、俺、、、変態なのかな?マサトが言うようにドMなのかなぁ?
ああ、ちんちんも、こんなにっ、、。トロトロも、すんごい出ちゃってるぅ。一度、前から出さないとダメかも。出したら、さっさと店に行かないとっ、、。」
ユウヤが片手をチンコにもってききそうになるのを、ぬいぐるみの腕を押さえて静止させる。
「ああ?なんで!なんで手が動かないの??」
(ユウヤ、ダメだ。お前は、トイレの中で、尻穴だけでいけ!!)
そして、更にローターを奥へ押しやる。
すると、バリっと布の裂ける音がして、ローターが奥に入り込んでしまう。
(ああ!しまった!やばい!ユウヤ、どうなっちまうんだ?!)
「ひょぉぉぉーーーーーー!!!
うしょでしょーー、な、なんかぁ、雄子宮にぃ、、、雄子宮に、入り込んでぎだぁぁぁぁぁ!!誰も居ないのにっ、、、雄子宮犯されてるぅぅぅーーー!!」
ユウヤは、手を動かそうにも、動かせず、ひたすら見えない力によって雄子宮を弄ばれている。
「あ”あ”あ”あ”、、、!!いやぁぁぁ!!お、雄子宮がぁぁぁぁ!ま、ましゃと以外の何かに犯されちゃってるぅぅぅーー!!た、助けて、、、ましゃと、、まさゃとぉぉーー!
お、俺、、おばけに犯されて、、孕ませアクメきぢゃううーー!!おばけに、孕ませられちまうぅぅーー!!はぁぅーーお尻ぃ、きんもちぃー♡♡」
ゆうやは、誰もいない駅のトイレの個室でひたすらに腰を振り、白目をむくのだった。
*
ピロリロリーン♫
もうユウヤが限界を迎えようとした時、ユウヤの電話がなった。
「あああ、、、てんちょっ…ず、ずいまぜん、、!っはぁ♡ちょっと、、具合がっ、、、ひぁっ♡♡ 悪くでっ、、駅でぇ、、休んでますぅぅ!?あっ、、あっ、、、もうぅ…イっ、イきます!!」
『あっ、そうなの。じゃあ、待ってるから。』
「あっ、、すいません!違うっ!!休ませて、、、ああ!またぁ…イっ、、イクぅぅ!!」
『え?どっちなの?来るの?休むの?』
「はひぃぃぃ♡♡♡も、もうっ!!無理ぃ、、無理なんれしゅぅぅーー!!あっ、、ダメっ、、もっ、、もう、、だめぇぇーーーー♡♡♡♡」
『ゆ、ユウヤくん?!大丈夫?と、とにかく、具合悪いなら、今日はもう、家に帰って寝てなさい。ね、無理しないでね。』
「はひぃぃぃ♡♡♡♡♡」
プツッ、、ツーツー
どうやら電話をしながら、ユウヤは二回ほどアクメしたらしい。ユウヤのアクメ宣言を店長が出社宣言と勘違いしたのには、笑ってしまった。
店長にユウヤの可愛いアヘ声を聞かせてしまったのは勿体ないが、まぁ仕事を休ませる迷惑料だ。仕方ない。
よし、これでユウヤを一日中自由にできる。
俺は、トイレから一旦出てユウヤに、さり気なさを装い電話する。
「ユウヤ、大丈夫か?今、打ち合わせの帰りに店に寄ったら店長から、ユウヤが駅で大変だって聞いた。どこに居る?迎えに行こうか?」
そうして、俺は、あへあへになったユウヤを駅のトイレでピックアップし、タクシーに乗り込み家路についたのである。
しかし、俺は完全に忘れていたのだ。
ゆうぬいのケツ穴を突き破って、奥へと入り込んでしまったローターのスイッチが入りっぱなしだったことに。
☆☆☆
ふぅ。ちょい苦戦したなぁ。
ちょい似た話しが続いたので、次回はちょい違う話しを書こうかなぁ。
また、ぬいは、気がむたらかきまーす。
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「僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています」
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