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AVータイトル4『鬼畜催眠3連発 』レビュー2
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「はぁ、、はぁ、、、くぅーん」
(ご、ごしゅじんさまぁ、、、だめっ、、。ごしゅじんさま以外のちんちん、いらなぃぃー!あっ、、うそっ!押されて、バイブが深く食い込むぅぅーー!いやぁ、いやぁ、、だめっ、、いっぢゃう、、ゆうや、、雄犬の前で、、いっぢゃうぅぅーー!!)
へこへこへこ!!
「きゅ、、きゅ、、、きゅ~!!」
(いやなのにぃ、、おしりがぁ、、勝手にイクイクしちゃうぅー!!
ああ、、ご主人さまぁぁぁーー!助けてぇぇー!)
ゆうやが激しく腰をヘコつかせ、イク準備に入る。いつもなら、ゆうやは、この体勢に入ると腰を10回程ヘコつかせてイッてしまうのだ。
しかし、今は、催眠の最中、ゆうやは、恥ずかしい程にヘコヘコを繰り返しても、絶頂に達せないでいる。
ヘコヘコヘコヘコヘコヘコヘコヘコ!!
「はへぇ~はへぇ~?」
(はぁ、、はぁ、、ど、どうひて、イケないの??あと、ちよっとでいつもみたいに気持ち良くなれるのにぃ、、ああ!いけない、いけないよーっ!!)
ゆうやからは、強烈な淫臭が立ち込めている。その匂いに誘われるように、周りを雄犬が取り囲む。
「あららぁ、大勢のわんちゃんが、ゆうたんに興味があるみたいだね。ゆうたんも、上手くいけないみたいだし、わんちゃん達に乳首とちんちん舐めてもらえばイケるかもね。」
嫌がるゆうやをごろんと仰向けにし、コンデンスミルクを全身に塗りたくる。
すると、雄犬達が近づいてペロペロとゆうやの身体を舐め始める。首筋、乳首、脇腹、チンポ、玉。大勢のイヌ達が余す所無く舐めあげていく。
「ひっ!はぁっ、、!わふ、、ほぉっ、、!ひゃぁっ!おほっ!!わほぉん!!」
(い、いやぁ!!だめっ!こ、こんなっ!!ペロペロいやぁ!!は、はずかしい声でちゃうぅ!!ご主人さまぁ、、見ないでぇ!!見ちゃいやぁぁぁ!!おっ♡)
ゆうやは、嫌がる素振りを見せるも、二つの乳首をそれぞれ二匹の犬に、ちんちんやタマタマには、数匹のイヌが群がり、裏筋までをベロンベロン舐めあげられてしまい、あっと間に快感に呑まれてしまう。
もう、抵抗する余裕もなく、腹を出し雄犬達にされるがままだ。
中でも先程のボス犬は股の間を陣取り、バイブの隙間から流れる淫液を盛んに美味そうに舐めている。
「ああっ!!んひぃー♡はふっ♡はひっ♡おっ♡ほっ…んっ♡んほ~~おん♡♡」
(乳首ぃ~ん、なめなめいやぁぁぁん♡んほぉ♡ちんちん、たまたまもぉ…ペロペロしたらぁぁぁ、、腰がへこへこしちゃうぅ、、、。ましゃとに、腰へこ見られちゃうっ!!はぁぁぁ♡おバイブの隙間から、舌いれないれぇぇーー、くぅぅぅん!!)
しかし、当然どんなに感じても、イクことはできない。
「く、く、くくぅぅ~~ん!おふんふん!おふんふん、、!」
(あ″あ”、、おばいぶじゃいけない、、!!ごしゅじんしゃまの、おちんちん、おちんちん、くらしぁぁぁい!!)
ゆうやが、犬の群れから這い出して、俺の元に跪き、股関に鼻をくっつけ、しゃぶりつく。
フガフガと鼻を鳴らし、なんとかちんちんを出そうと口でチャックを開けようとする。
その間も俺の脚に自分の股間を盛んに擦り付けている。
「そうかぁ。ゆうたんは、バイブじゃいけないかぁ。じゃあ、しょうがないから、おちんちん入れてあげるね♡」
浅ましいゆうやの姿に同情し、俺はちんちんを出し、ゆうやを四つん這いにして、後ろから入れてやる。
「きゅ、きゅーーーん♡♡♡♡」
いれた瞬間、ゆうやが歓喜の雄叫びを上げた。
ずこずこと、ゆうやを追い詰めるように腰をうちつける。
「はへ、、はへ、、、はへぇ、、♡」
ゆうやが犬達に見られながら、快楽を貪っている、その時、、、
俺は催眠を解除する。
パン!
ゆうやの目の前で手を叩けば、一瞬のうちにゆうやの目に光が戻る。
「え!?あ?なにぃ?
ああ!いやぁぁぁぁ!!マサト!何これ!どこ、ここ?
あ、あ、あ、ど…して、どして、俺裸なのぉ!!な、なんでわんちゃん、みんな俺の事見てるのぉぉー!!」
ゆうやが、自分の状況を見て、半狂乱で首を振る。それを力で抑えこんで、腰を打ちつけ続ける。
「おお、ゆうや、おかえりー♡ゆうやがどうしても、外にお散歩に来たいっていうから、来たんだよ。
あ、ここは、マンションの裏路地ね。野良犬以外は、誰も通らないから安心して♡」
ゆうやは嫌がっているが、今まで身体に蓄積された快感には争いきれない。
周りの状況を自覚した次の瞬間には、自分の身体の状況を理解したようだ。
びっくんびっくんと痙攣したかと思えば、ぎゅーっと穴を締め上げ、快楽の渦に巻き込まれてしまった。
「お”お”、、!ま、まさと、、!だめだっ!!だめっ!お”っ、、♡だめっ、、なん…か、へんっ!だめっ、、うごかないれっ!!」
パンパンパンパン!!
「え?何?ゆうたん、声小さくて聞こえない?どうして欲しいの?」
「ま、しゃとっ、、!ああ!いやぁ!!とまって、まんまん、パンパンしないれっ、、!だめっ、、いきそうらから、、いやぁ、外でイくの、いやぁ!こ、声がでちゃ、からっ、、!!」
「ああ、まんまん、ずちゅずちゅやめてっ欲しいの?抜こうか?でもさ、俺が抜いたら、きっと、犬達がゆうたんのまんまんに、群がってくるけど、大丈夫?こんなにメス臭凄いと、犬達は大興奮だよ?」
「あっ、、そ、それは、いやぁ、、。犬とせっくす、いやぁ!
ああ!だめだ!!イク!も、イク!あ、声、おしゃえられないぃーん!!あーー!イっーーーくぅーーー
(ヘコヘコヘコヘコ、、、!)
……あ?あ?あ、いけない!どうして、、
(ヘコヘコヘコヘコ、、、!!)
あ、う、、やっぱり、いけない、、!!もうちょっとで気持ち良くなれたのに、、!な、なんれイけないの?
お”ひっ♡いやだっ、、、どうひてぇぇっ、、お”お”お″っ″っ″ー!!」
「ああ、ゆうたん、そうだった!!ごめんね、今のゆうたんは、精子をまんまんに注いでもらわないといけないんだった!!」
「あっ、、うひょ、、しょんなぁぁ
、、、じゃあ、、じゃあ、、おせーし、くらしゃい!!ゆうやのまんまんに、、おせーし、そそいれ、いかしぇてくらさいぃーー!!」
ゆうやは、俺の腰を掻き抱き、尻を擦り付けてくる。しかし、俺はゆうやのその先の姿が見たい。だから当然すぐに精子をあげるつもりはない。
「だぁめ、今日は、俺、ゴムしたい気分だから♡
あっ、、ゆうやのキツマンで出そうっ、、!う、、、あ、、出るっ!!」
ドクドクとゆうやの中で射精するも、精液は薄いゴムの中に溜まるだけてあった。
「ぁああ!!どーしてぇ、、ゴムなんて!それじゃ、いけない!いけないよー!はぁっ、、おせーし、ちょうらいよー、直接俺の中に注いでよー!!」
「あはは、ゆうや、そんなに必死になっちゃってw
そんなに精子好きなの?じゃあ、ほら、この精子入りコンドーム、ゆうやの腰紐にぶら下げておこうか。」
ゆうやの腰に、使用済みの精子がパンパンにつまったゴムを引っかかってやる。
「あああ、、、いやぁぁぁ、、中に、中にちょうだいよぉ、、も、イキたいのぉ、、はぁぁあ、、いかしぇてぇ、
いかしぇてよぉお、、!!おせーし、恵んでよー、ましゃとぉ、、!!」
ゆうやが、俺の腰を引き寄せ、俺に縋ってくる。尻を振り、股間を擦り付け、精液を求める様は、本当に発情した雌犬のようだ。
しかし、俺はまだゆうやにお情けはあげないのだ。
その後何度も、ゆうやの中で自分だけ気持ち良く果て、そのくせ、ゆうやの望む精子は全てゴムの中に吐き出した。
いつしか、ゆうやの腰に引っ掛けられた精子袋は、数個に増え、下品な精液袋のベルトが出来上がった。
それは、ゆうやが腰を振る度にブラブラ揺れ、ゆうやの美しい裸体を下品なものへと変える最高のアクセサリーの様だった。
「ま、ましゃとぉ、、ひぁぁ…ひぐっ、、。も、らめえ、、、いかへて、、いきたぃ、、、おせーしもらって、、ゆうや、、きもひよくなりたいのぉ、、、。おせーし、おせーし、めぐんれくらしゃい、、。な、なんれもしゅる、、なんれもしゅるからぁぁぁ。」
ゆうやは、四つん這いで、自らちんちんを扱き、なんとかして絶頂を迎えようとしている。
口は開けっ放しで、地面に水溜りができている。
かくかくっ、へっこへっこ…
かくかくっ、へっこへっこ…
「あへ、、、いきたい、、いきたい、、、おせーし、、めぐんれ、、、。」
壊れた犬のおもちゃのように、何度も同じ言葉を呟きながら、一定のリズムで腰を振っている。
「ゆうや、、、。かわいそうだね。そろそろ、精子あげたいんだけど、俺、もう、ゴムに出し過ぎて、すっからかんなんだわ。
、、、そこに居る犬に頼めば、精子くれるんじゃない?」
「へ?ましゃと、な、何いって、、?」
「ほら、犬ども、良く見とけ!」
今まで四つん這いて喘いでいたゆうやをガバリと羽交い締めにして起こし、犬達の方に向きを変えさせる。
途端に、ゆうやの目に、周りを取り囲む犬達の姿が映る。
「あああ!!こ、こんなに、わんちゃんがぁぁぁ!みんな、俺の方みて、オチンポギンギンにしてるぅ!!いやぁぁぁ!!」
☆☆☆
次回も犬編!
また、明日は21時に更新します!
あと、また新シリーズ始めようかと思います!
もちろんエロ!
だがBLじゃない、、、男女アホエロ!もし、アレルギーなければ覗いてください♡
『女商人ですが、エッチな道具を勇者に売りつけたら、何故かパーティ入りさせられてしまいました。』
明日21:30公開予定!
☆その他にもエロ小説公開中!
作者ページから探して下さい。
☆完結済 オメガバ
「今日はメスの日、メス曜日♡αの匂いに発情注意報♡」
☆完結済 ファンタジーエロ
「僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています」
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「きゅ、、きゅ、、、きゅ~!!」
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ああ、、ご主人さまぁぁぁーー!助けてぇぇー!)
ゆうやが激しく腰をヘコつかせ、イク準備に入る。いつもなら、ゆうやは、この体勢に入ると腰を10回程ヘコつかせてイッてしまうのだ。
しかし、今は、催眠の最中、ゆうやは、恥ずかしい程にヘコヘコを繰り返しても、絶頂に達せないでいる。
ヘコヘコヘコヘコヘコヘコヘコヘコ!!
「はへぇ~はへぇ~?」
(はぁ、、はぁ、、ど、どうひて、イケないの??あと、ちよっとでいつもみたいに気持ち良くなれるのにぃ、、ああ!いけない、いけないよーっ!!)
ゆうやからは、強烈な淫臭が立ち込めている。その匂いに誘われるように、周りを雄犬が取り囲む。
「あららぁ、大勢のわんちゃんが、ゆうたんに興味があるみたいだね。ゆうたんも、上手くいけないみたいだし、わんちゃん達に乳首とちんちん舐めてもらえばイケるかもね。」
嫌がるゆうやをごろんと仰向けにし、コンデンスミルクを全身に塗りたくる。
すると、雄犬達が近づいてペロペロとゆうやの身体を舐め始める。首筋、乳首、脇腹、チンポ、玉。大勢のイヌ達が余す所無く舐めあげていく。
「ひっ!はぁっ、、!わふ、、ほぉっ、、!ひゃぁっ!おほっ!!わほぉん!!」
(い、いやぁ!!だめっ!こ、こんなっ!!ペロペロいやぁ!!は、はずかしい声でちゃうぅ!!ご主人さまぁ、、見ないでぇ!!見ちゃいやぁぁぁ!!おっ♡)
ゆうやは、嫌がる素振りを見せるも、二つの乳首をそれぞれ二匹の犬に、ちんちんやタマタマには、数匹のイヌが群がり、裏筋までをベロンベロン舐めあげられてしまい、あっと間に快感に呑まれてしまう。
もう、抵抗する余裕もなく、腹を出し雄犬達にされるがままだ。
中でも先程のボス犬は股の間を陣取り、バイブの隙間から流れる淫液を盛んに美味そうに舐めている。
「ああっ!!んひぃー♡はふっ♡はひっ♡おっ♡ほっ…んっ♡んほ~~おん♡♡」
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(あ″あ”、、おばいぶじゃいけない、、!!ごしゅじんしゃまの、おちんちん、おちんちん、くらしぁぁぁい!!)
ゆうやが、犬の群れから這い出して、俺の元に跪き、股関に鼻をくっつけ、しゃぶりつく。
フガフガと鼻を鳴らし、なんとかちんちんを出そうと口でチャックを開けようとする。
その間も俺の脚に自分の股間を盛んに擦り付けている。
「そうかぁ。ゆうたんは、バイブじゃいけないかぁ。じゃあ、しょうがないから、おちんちん入れてあげるね♡」
浅ましいゆうやの姿に同情し、俺はちんちんを出し、ゆうやを四つん這いにして、後ろから入れてやる。
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ずこずこと、ゆうやを追い詰めるように腰をうちつける。
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ゆうやの目の前で手を叩けば、一瞬のうちにゆうやの目に光が戻る。
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ああ!いやぁぁぁぁ!!マサト!何これ!どこ、ここ?
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ゆうやは嫌がっているが、今まで身体に蓄積された快感には争いきれない。
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びっくんびっくんと痙攣したかと思えば、ぎゅーっと穴を締め上げ、快楽の渦に巻き込まれてしまった。
「お”お”、、!ま、まさと、、!だめだっ!!だめっ!お”っ、、♡だめっ、、なん…か、へんっ!だめっ、、うごかないれっ!!」
パンパンパンパン!!
「え?何?ゆうたん、声小さくて聞こえない?どうして欲しいの?」
「ま、しゃとっ、、!ああ!いやぁ!!とまって、まんまん、パンパンしないれっ、、!だめっ、、いきそうらから、、いやぁ、外でイくの、いやぁ!こ、声がでちゃ、からっ、、!!」
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「あっ、、そ、それは、いやぁ、、。犬とせっくす、いやぁ!
ああ!だめだ!!イク!も、イク!あ、声、おしゃえられないぃーん!!あーー!イっーーーくぅーーー
(ヘコヘコヘコヘコ、、、!)
……あ?あ?あ、いけない!どうして、、
(ヘコヘコヘコヘコ、、、!!)
あ、う、、やっぱり、いけない、、!!もうちょっとで気持ち良くなれたのに、、!な、なんれイけないの?
お”ひっ♡いやだっ、、、どうひてぇぇっ、、お”お”お″っ″っ″ー!!」
「ああ、ゆうたん、そうだった!!ごめんね、今のゆうたんは、精子をまんまんに注いでもらわないといけないんだった!!」
「あっ、、うひょ、、しょんなぁぁ
、、、じゃあ、、じゃあ、、おせーし、くらしゃい!!ゆうやのまんまんに、、おせーし、そそいれ、いかしぇてくらさいぃーー!!」
ゆうやは、俺の腰を掻き抱き、尻を擦り付けてくる。しかし、俺はゆうやのその先の姿が見たい。だから当然すぐに精子をあげるつもりはない。
「だぁめ、今日は、俺、ゴムしたい気分だから♡
あっ、、ゆうやのキツマンで出そうっ、、!う、、、あ、、出るっ!!」
ドクドクとゆうやの中で射精するも、精液は薄いゴムの中に溜まるだけてあった。
「ぁああ!!どーしてぇ、、ゴムなんて!それじゃ、いけない!いけないよー!はぁっ、、おせーし、ちょうらいよー、直接俺の中に注いでよー!!」
「あはは、ゆうや、そんなに必死になっちゃってw
そんなに精子好きなの?じゃあ、ほら、この精子入りコンドーム、ゆうやの腰紐にぶら下げておこうか。」
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「あああ、、、いやぁぁぁ、、中に、中にちょうだいよぉ、、も、イキたいのぉ、、はぁぁあ、、いかしぇてぇ、
いかしぇてよぉお、、!!おせーし、恵んでよー、ましゃとぉ、、!!」
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しかし、俺はまだゆうやにお情けはあげないのだ。
その後何度も、ゆうやの中で自分だけ気持ち良く果て、そのくせ、ゆうやの望む精子は全てゴムの中に吐き出した。
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それは、ゆうやが腰を振る度にブラブラ揺れ、ゆうやの美しい裸体を下品なものへと変える最高のアクセサリーの様だった。
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口は開けっ放しで、地面に水溜りができている。
かくかくっ、へっこへっこ…
かくかくっ、へっこへっこ…
「あへ、、、いきたい、、いきたい、、、おせーし、、めぐんれ、、、。」
壊れた犬のおもちゃのように、何度も同じ言葉を呟きながら、一定のリズムで腰を振っている。
「ゆうや、、、。かわいそうだね。そろそろ、精子あげたいんだけど、俺、もう、ゴムに出し過ぎて、すっからかんなんだわ。
、、、そこに居る犬に頼めば、精子くれるんじゃない?」
「へ?ましゃと、な、何いって、、?」
「ほら、犬ども、良く見とけ!」
今まで四つん這いて喘いでいたゆうやをガバリと羽交い締めにして起こし、犬達の方に向きを変えさせる。
途端に、ゆうやの目に、周りを取り囲む犬達の姿が映る。
「あああ!!こ、こんなに、わんちゃんがぁぁぁ!みんな、俺の方みて、オチンポギンギンにしてるぅ!!いやぁぁぁ!!」
☆☆☆
次回も犬編!
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もちろんエロ!
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