俺☆彼 [♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされまくる件♡♡]

話3ー2 マサトのエロ小説「俺と嫁、息子と息子、其々の×××」レビュー

「ああ、父さんたら、俺のゆうゆうに勝手にマーキングして、、。許さねーぞ。
ゆうゆう、もう、俺以外に身体許したら、ダメだよ。
ゆうゆうのおっぱい、俺だけのもんだからな。」


マサマサの精悍な顔が自分のおっぱいにどんどん近づいてくる。

上目使いの甘えるような目でこちらを見ながら、まるで赤ちゃんがするように、大きな口を開けておっぱいに吸いついてきたのだ。


ちゅ～♡ちゅぱぁ～♡


「ひゃあん♡ましゃましゃぁ♡そこっ、、やぁ、、やめてぇ、、恥ずかしい声でちゃうぅー！父さん達に、聞かれちゃうぅーん。」


僕が、溢れてくる喘ぎ声を手で塞ごうとしたその時、隣のお風呂場から、一際大きな声が聞こえてきたのだ。


『あっへぇぇ～ん♡♡ま、ましゃとぉ～♡ふ、ふあかぁ～いぃん、、！おっ、、おっ、、おっひぃーん♡ああっ….、そんなに、突かないでぇ～ん♡あ、も、いくぅ～！いっちゃうからぁぁぁーーーん！！』


『ゆうや、マサマサと私のちんちんは、どっちが美味い？』


『ま、ましゃとの、ましゃとのおちんぽが、、一番すきぃ～～ん♡あっ♡あはぁぁん♡お、俺の中、ましゃとの形なのぉ！もう、ずーっとましゃとに嵌められてきたから、もう、ましゃとの形になってるのぉーん♡』     


『そうだろう。マサマサの子供ちんちんでは、お前を満足させられないだろ？ほら、ここは？ポルチオは、マサマサに満足させてもらえたのか？』


『んっほぉぉーーん！！あ、あなたぁぁぁーー！！そ、そこダメぇーー！ゆうや、ま、真っ白になっちゃうぅーーーん♡♡！！んっほぉぉーーん♡♡』


どっすーーん！！
どんどん、パンパン、じゅぶっ、、！！

『おぐっ、、！あっ、、！ひっ！！おおーーん！！あがっ！
も、、もう、、ゆる、、ゆるひてぇーーーん♡あっへぇぇーん♡』


肉同士が激しくぶつかる音と、母の雄叫びだ。


「あーあ、母さん、、完全にできあがっちゃってるぜ？もう、俺らの事、頭にないんじゃないの？
まぁ、あっちも盛り上がってるし、俺達も負けてられないな。」


「ああ、、あの母さんが、あんなになっちゃうの？」


「ほら、ゆうゆう、全部脱げ。」


マサマサに、強引に裸に剥かれてしまえば、母の声を聞いてすっかり勃ち上がってしまった自分のちんちんが目に付く。


急いで隠そうとするも、すでにマサマサに組み敷かれていて、身動きがとれない。


「ゆうゆう、ごめん、俺、我慢できない。父さんに負けないくらい気持ちよくしてあげるから。ゆうゆうの書いてた小説みたいに、エッチしよう、、。」


「え！マサマサ、どうして小説の事？！」


「クラスの女子が、文化祭の日、きゃーきゃー言いながら読んでたぜ？あいつら、俺とゆうゆうに似てるって言って、俺に押し付けてきた。読んでみたら、なるほど、ゆうゆうが書いたってすぐピンと来たのさ。
あんな風に俺に責められたかったんだろ？」


ああ、もう言い訳なんてできない、、。マサマサにまで、あのBL本を読まれていたなんて、、、！！

そう、あれは、マサマサに寄せる思いを書いたもので、自分の願望のままに、少し強引に優しく受けが責められる話なのである。


まさに、今の状況のように！


「ああ、、マサマサ、、。もう、僕の事、好きにして、、。マサマサにずっとエッチな事されたかったの、、。
お風呂での悪戯のおっぱい吸うの、、その先をずっと期待してたの、、。」


僕は、風呂場のタイルに押さえつけられたまま、マサマサの前で脚を開いたのだった。






☆☆

短めー。まだ終わらんのか、このシリーズww

書き切ったら、閑話で、まさゆうのほっこりやり取りを書きたいんじゃよ、、。


更新止まってますが、他小説も随時更新するんで、ヨロです！

俺彼サイドストーリー
サブキャラのジュンア氏と国木田氏の話を細々と更新してます。↓

「売り専ホストのビッチな俺が、クソ真面目警察官に惚れられて、品行方正な彼専用ビッチになった件」


BLじゃないですが、↓もエロなんで、よろしくお願いします。

「女商人ですが、エッチな道具を勇者に売りつけたら、何故かパーティ入りさせられてしまいました。」

☆その他にもエロ小説公開中！
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