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48時間おせっせ大作戦 22:00 VRグラスで強制AV視聴 学校編4
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もう、誰も居ないとはいえ、ここは学校の保健室、その神聖な場所で教え子に性的な事をしていると思うと、すごく興奮してしまう。
キレイにアイロンがかけられた白シャツだけを羽織り、ゆうやが保健室の白いシーツの上にこしかけている。
その腰の、場に不釣り合いな勃起が、エロティックだ。
パクッ♡
すっかりあへあへになってしまったゆうやの可愛いちんちんをパクリと口に含む。
少し包茎気味のちんちんを優しくクチュクチュとしゃぶってやれば、堪らないといった風に強く腰を押し付けてくる。
「あっ、、♡しぇんしぇ、、、♡お口あったかいよぉ、、♡きもちぃ、、♡しぇんしぇのお口、、気持ちくてぇ、、、すぐ出ちゃうぅ、、!」
「ああ、出していいよ。楽になりなさい。」
ゆうやの漏らす息が可愛くて愛おしくて、ツルツルのキレイなちんちんをチューチューしゃぶる。
玉も、持ち上げる様に愛撫してやる。
「あっ♡あっ、、♡しぇんしぇ、、しぇんしぇ、、、♡タマタマ、、いやぁ♡」
「んー、ゆうやのたまたま、白いの溜まって、出したいって言ってるよ。先生のお口にぴゅっぴゅしたいって♡」
「だ、だめぇ、、!しぇんしぇのお口に、、出すの、、はずかしっ、、、やぁん、、!」
「大丈夫、俺、お前の担任だろ。こういうケアも先生の仕事の内だから、安心して♡」
先っぽを強く吸い、口を窄めて二、三往復すれば、ゆうやは堪らず俺の口に欲望を吐き出した。
「ん、ん、、、あああーーーっ!?」
ぴゅるっ、、、ぴるるぅぅーん、、どっぴゅっぴっーー♡
「んあっ、、、ひゃあ、、♡
しぇんしぇ、、おれ、、いっちゃったぁ、、、♡」
ゆうやの若い液体を味わいながら飲み込む。
「あひゃ、、しぇんしぇ、、おれの、、のんじゃった、、?」
「ああ、、。保健室汚せないからな。」
「う、うん、、//」
ゆうやがへにゃっと顔を赤らめた。
「ゆうや、帰れるか?送っていってやろうか?、、、それとも、先生ち来る?痴漢の対策、一緒に考えるか?」
服を整えてやりながら、さり気なく誘えば、どうやら、家に帰ることにも抵抗があるらしく、俺の家にくると言う。
親御さんには、適当なウソをつき、了解を得る。
これで、明日の土曜日も一緒にいる事ができる。
(ああ、こりゃ、押し付けられた最終見回りだったが、随分とご褒美がついてきたもんだ♡悪くない。ゆうやきゅんをお持ち帰りなんて、、♡)
、、、、
「ゆうや、遠慮なく上がれよ。どうせ、俺以外住人はいない。」
「し、失礼します。」
遅くなってしまったため、途中で買ったコンビニ弁当を二人で摘む。
「今日は、色々合って疲れただろうから、風呂入って早く寝ろ。明日、色々相談しよう。」
「先生、休みの日なのに、彼女とデートしなくていいの?俺、明日、早めに帰るから。」
「だから、彼女はいねーって言ってるだろw
別にゆうやがデートしてくれたっていいんだぜ?」
「お、俺、女じゃないし、、、。変でしょ、そんなん、、。」
「えー、ゆうや可愛いし、そんなの関係ないけどなぁ。」
「え!そうなの!関係ないの、、?」
二人で会話しながら食べる夕食は、独り身としつは実に楽しく、ゆうやからも、笑顔が見られ、安心したのだ。
そして、お互い別々に風呂に入り、寝る時間となかった訳だが、、、。
「ゆうや、ベッドが一つしかない。あいにく客用の寝具がないんだ。先生は、ソファに寝るから、お前ベッド使いなさい。」
「え!いいよ、先生!先生がベッド使ってよ!」
と二人で譲り合ってなかなかな決まらない。
「じゃ、、じゃあ、、狭いけど二人でベッドに寝るって言うのはどうかね、ゆうやきゅん!」
(うわーっ!言っちゃった!だいたーん、俺。ぜってー断られる、、!無理だろ、、絶対、、。)
「え、、?!え、、、?!、、先生と二人で寝るの、、。、、、いいよ。そうしよう。」
(えーっ!!まさかのok?!どうしよ!ちんこ勃つぅー!!)
と言うわけで、シングルのベッドにゆうやと二人で横になると、それはもうぎゅうぎゅうで、どうやってもベスポジが、ゆうやを抱き枕のように抱っこするというものだった。
「狭いな、ゆうや、、w」
「狭いね、先生、、w
でも、あったかいよ、先生。」
「そうか、良かった。、、、今日は寒いからな、、、もっと温かくしてやろうか?」
「ほえ、、?もっと温かく?どうやんの?」
「んー?こーやるんだよ、、」
ゆうやをギュッと抱きしめた。頭を胸に引き寄せ、脚を挟み込む。
「あ、、、先生っ、、これってっ、、?」
「温かいだろ?、、嫌?」
「、、、全然嫌じゃ無い、、。なんか安心する。先生、今日は、ありがとう。大好き。」
「そうか、良かった。俺も、今日はお前が居てくれるから、寂しくない。、、、ずっと居てもいいんだぞ、、wなんってw」
おいおい、学生相手に何を言ってるだ。親御さんに返さないとまずいだろ、、調子に乗るな、俺!
脳内がさっきから自分ツッコミでうるさい中、ゆうやが俺の背中に腕を回してきた。
「ん、、、。これ、、俺のベスポジかも、、。先生、独り身寂しいの?俺でよければ、一緒に居てあげるよ。俺の両親再婚だから、俺居場所ないし、、。」
「え、マジ?!それなら痴漢対策にもなるし、バッチリじゃん!」
「うん、、俺、痴漢と結婚するより、先生と結婚したいもん、、。ふわぁ」
ゆうたんが、あくびをしながら、とんでもない事を口走る。お付き合いを通り越して、結婚を口走っている!痴漢に散々洗脳された「妊娠したら奥さん」という考えが、まだ染み付いているようだ!!
チャンス!俺!チャンス!
「ゆ、ゆうやきゅん、ここに住んで俺の奥さんになってくれるの、、、?」
「いいよ、、、。しぇんしぇ、いつも彼女居ないって皆に弄られてるし。俺、しぇんしぇの事、好きだし、、。」
ゆうたんが、だんだんお眠のフワフワ綿飴ボイスになっていっている。思考回路がだんだん鈍ってきてるのが分かる。
(マジかー?!この好きは、なんだか、どんなニュアンスの好きか、イマイチ分からないが、大丈夫ー!!俺が、もう、俺無しじゃいられないくらいに、大好きにしてあげるから!)
と、いうわけで、ゆうたんのゆるふわ思考に漬け込んで、一歩踏み込むことにした。
「ゆ、ゆうや、、、。キスしていい、、。」
「うん、、、していーよぉ、、。」
「や、優しくするからな、、。」
本人のゆるふわ許可をもらったので、半分寝ているゆうやの顎をあげ、啄むようなキスをする。
ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡
「ゆうや、、、可愛いなぁ、、。すごく可愛い♡先生、ゆうやと結婚できて、すごく嬉しいぞ♡」
ゆうたんの唇は、男とは思えないくらい柔らかくって、俺はもう止まらなくなってしまったのだ。
「ふぇ、、、しぇんしぇ、、おりぇも、、うれひぃ、、、むにゃ、、むにゃ、、ぐーー。」
ゆうたんは、俺の首に腕を巻きつけ、眠ってしまった。
キレイにアイロンがかけられた白シャツだけを羽織り、ゆうやが保健室の白いシーツの上にこしかけている。
その腰の、場に不釣り合いな勃起が、エロティックだ。
パクッ♡
すっかりあへあへになってしまったゆうやの可愛いちんちんをパクリと口に含む。
少し包茎気味のちんちんを優しくクチュクチュとしゃぶってやれば、堪らないといった風に強く腰を押し付けてくる。
「あっ、、♡しぇんしぇ、、、♡お口あったかいよぉ、、♡きもちぃ、、♡しぇんしぇのお口、、気持ちくてぇ、、、すぐ出ちゃうぅ、、!」
「ああ、出していいよ。楽になりなさい。」
ゆうやの漏らす息が可愛くて愛おしくて、ツルツルのキレイなちんちんをチューチューしゃぶる。
玉も、持ち上げる様に愛撫してやる。
「あっ♡あっ、、♡しぇんしぇ、、しぇんしぇ、、、♡タマタマ、、いやぁ♡」
「んー、ゆうやのたまたま、白いの溜まって、出したいって言ってるよ。先生のお口にぴゅっぴゅしたいって♡」
「だ、だめぇ、、!しぇんしぇのお口に、、出すの、、はずかしっ、、、やぁん、、!」
「大丈夫、俺、お前の担任だろ。こういうケアも先生の仕事の内だから、安心して♡」
先っぽを強く吸い、口を窄めて二、三往復すれば、ゆうやは堪らず俺の口に欲望を吐き出した。
「ん、ん、、、あああーーーっ!?」
ぴゅるっ、、、ぴるるぅぅーん、、どっぴゅっぴっーー♡
「んあっ、、、ひゃあ、、♡
しぇんしぇ、、おれ、、いっちゃったぁ、、、♡」
ゆうやの若い液体を味わいながら飲み込む。
「あひゃ、、しぇんしぇ、、おれの、、のんじゃった、、?」
「ああ、、。保健室汚せないからな。」
「う、うん、、//」
ゆうやがへにゃっと顔を赤らめた。
「ゆうや、帰れるか?送っていってやろうか?、、、それとも、先生ち来る?痴漢の対策、一緒に考えるか?」
服を整えてやりながら、さり気なく誘えば、どうやら、家に帰ることにも抵抗があるらしく、俺の家にくると言う。
親御さんには、適当なウソをつき、了解を得る。
これで、明日の土曜日も一緒にいる事ができる。
(ああ、こりゃ、押し付けられた最終見回りだったが、随分とご褒美がついてきたもんだ♡悪くない。ゆうやきゅんをお持ち帰りなんて、、♡)
、、、、
「ゆうや、遠慮なく上がれよ。どうせ、俺以外住人はいない。」
「し、失礼します。」
遅くなってしまったため、途中で買ったコンビニ弁当を二人で摘む。
「今日は、色々合って疲れただろうから、風呂入って早く寝ろ。明日、色々相談しよう。」
「先生、休みの日なのに、彼女とデートしなくていいの?俺、明日、早めに帰るから。」
「だから、彼女はいねーって言ってるだろw
別にゆうやがデートしてくれたっていいんだぜ?」
「お、俺、女じゃないし、、、。変でしょ、そんなん、、。」
「えー、ゆうや可愛いし、そんなの関係ないけどなぁ。」
「え!そうなの!関係ないの、、?」
二人で会話しながら食べる夕食は、独り身としつは実に楽しく、ゆうやからも、笑顔が見られ、安心したのだ。
そして、お互い別々に風呂に入り、寝る時間となかった訳だが、、、。
「ゆうや、ベッドが一つしかない。あいにく客用の寝具がないんだ。先生は、ソファに寝るから、お前ベッド使いなさい。」
「え!いいよ、先生!先生がベッド使ってよ!」
と二人で譲り合ってなかなかな決まらない。
「じゃ、、じゃあ、、狭いけど二人でベッドに寝るって言うのはどうかね、ゆうやきゅん!」
(うわーっ!言っちゃった!だいたーん、俺。ぜってー断られる、、!無理だろ、、絶対、、。)
「え、、?!え、、、?!、、先生と二人で寝るの、、。、、、いいよ。そうしよう。」
(えーっ!!まさかのok?!どうしよ!ちんこ勃つぅー!!)
と言うわけで、シングルのベッドにゆうやと二人で横になると、それはもうぎゅうぎゅうで、どうやってもベスポジが、ゆうやを抱き枕のように抱っこするというものだった。
「狭いな、ゆうや、、w」
「狭いね、先生、、w
でも、あったかいよ、先生。」
「そうか、良かった。、、、今日は寒いからな、、、もっと温かくしてやろうか?」
「ほえ、、?もっと温かく?どうやんの?」
「んー?こーやるんだよ、、」
ゆうやをギュッと抱きしめた。頭を胸に引き寄せ、脚を挟み込む。
「あ、、、先生っ、、これってっ、、?」
「温かいだろ?、、嫌?」
「、、、全然嫌じゃ無い、、。なんか安心する。先生、今日は、ありがとう。大好き。」
「そうか、良かった。俺も、今日はお前が居てくれるから、寂しくない。、、、ずっと居てもいいんだぞ、、wなんってw」
おいおい、学生相手に何を言ってるだ。親御さんに返さないとまずいだろ、、調子に乗るな、俺!
脳内がさっきから自分ツッコミでうるさい中、ゆうやが俺の背中に腕を回してきた。
「ん、、、。これ、、俺のベスポジかも、、。先生、独り身寂しいの?俺でよければ、一緒に居てあげるよ。俺の両親再婚だから、俺居場所ないし、、。」
「え、マジ?!それなら痴漢対策にもなるし、バッチリじゃん!」
「うん、、俺、痴漢と結婚するより、先生と結婚したいもん、、。ふわぁ」
ゆうたんが、あくびをしながら、とんでもない事を口走る。お付き合いを通り越して、結婚を口走っている!痴漢に散々洗脳された「妊娠したら奥さん」という考えが、まだ染み付いているようだ!!
チャンス!俺!チャンス!
「ゆ、ゆうやきゅん、ここに住んで俺の奥さんになってくれるの、、、?」
「いいよ、、、。しぇんしぇ、いつも彼女居ないって皆に弄られてるし。俺、しぇんしぇの事、好きだし、、。」
ゆうたんが、だんだんお眠のフワフワ綿飴ボイスになっていっている。思考回路がだんだん鈍ってきてるのが分かる。
(マジかー?!この好きは、なんだか、どんなニュアンスの好きか、イマイチ分からないが、大丈夫ー!!俺が、もう、俺無しじゃいられないくらいに、大好きにしてあげるから!)
と、いうわけで、ゆうたんのゆるふわ思考に漬け込んで、一歩踏み込むことにした。
「ゆ、ゆうや、、、。キスしていい、、。」
「うん、、、していーよぉ、、。」
「や、優しくするからな、、。」
本人のゆるふわ許可をもらったので、半分寝ているゆうやの顎をあげ、啄むようなキスをする。
ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡
「ゆうや、、、可愛いなぁ、、。すごく可愛い♡先生、ゆうやと結婚できて、すごく嬉しいぞ♡」
ゆうたんの唇は、男とは思えないくらい柔らかくって、俺はもう止まらなくなってしまったのだ。
「ふぇ、、、しぇんしぇ、、おりぇも、、うれひぃ、、、むにゃ、、むにゃ、、ぐーー。」
ゆうたんは、俺の首に腕を巻きつけ、眠ってしまった。
応援ありがとうございます!
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