俺☆彼 [♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされまくる件♡♡]

ピンクくらげ

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俺と彼氏の「SM晩餐会」レビュー 6

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「ゆうや、じゃあ、タマタママッサージして、精子全部だしきっちゃおうね♡」

そう言ってマサトが取り出したのは、イボイボの無数についたゴム手袋とローションであった。

「はへぇ、、、?ましゃと、、それ、なに、、?まさか、、」

「うん♡その♡ゆうやのタマタマこれでマッサージして、精子絞り切るよ♡」

イケメン面で爽やかに笑ったマサトは、ゴム手袋にローションをぼとぼとと垂らし、そのまま俺のタマタマにあてがったのだ。

ごりゅーり♡ごりゅーり♡もちゅもちゅ、ちゅくーり♡

手袋に付いているイボイボが、ローションをたっぷりと含みながらタマタマに絡みついてくる。


柔らかいタマタマを、そのイボイボが絡めとるようにマッサージするのだ。

「いっひぃーっ!!なに、これーっ!!タマタマ、、ニュルニュルするぅーっ!!」

「ほら、ゆうやぁ♡俺が力いっぱいタマタマ握ったら、オマ○コぎゅーぎゅーしまるよ♡どうして?もしかして、もっと強いほうが気持ちいい?ゆうたん、痛いの好きだもんね♡」

そう言ってジワジワと力を込めていくのた。

「あっ、!あっ、、!あーーーん!!ほつ、、♡ひっ、、、♡嫌っ、、あっ、、痛いいーっ!!で、でもっ、、気持ちいっ、、♡♡ああーっ、、でもっ、、だ、だめっ!やめてっ!それ以上は、、潰れちゃうっ!俺のタマタマ、、潰れちゃううーーーん!!!」

「うん。ゆうやのタマタマ潰れちゃったら、当然女の子とも一生付き合えないし、俺だけのゆうやになっちゃうね♡」

優しく撫でて力を入れて、、を繰り返えされ、快感と恐怖が行ったり来たりする。

「ひぐぅぅーん!!お、俺、マサトだけだって!浮気なんてしないしっ、、!あっへぇぇー!タマタマ、、なでなで、、きもぢぃー!あーーっ!!」

「分かってるよ。分かってるけどさ。俺がユウヤを縛り付けて置きたいだけだから。今は、仮面で目を隠してるけど、でも、美人だって分かっちゃう。だから、俺、不安で不安で堪らない。」

恐怖心はあるのだが、どうしてか、もっともっと酷くして欲しいとすら思う。

だって、、マサトの声が溶けるように優しいのだ。

身悶えする度に、手足の拘束がガシャガシャ音を立てる。

胸を、男性器を、アナルを、玉を全て責められて。

マサトに覆い被さるように包まれ、機械とマサトと両方に責められ、逃げ場の無い快感が俺の脳を溶かしていく。

ジュッポン、ジュッポンという搾乳機の音とニュルニュルとタマタマをも見込まれる音と。


(あああ、、!だめだ、、!これ、、だめだぁぁ、、!逃げられない、、、も、爆破しちゃう、、俺のマサトへの気持ちが、、爆破しちゃうぅぅーー!!)


気持ちよくて、気持ちよくて、怖くて、切なくて、、。


「ゆうや、可愛い。ね、だから、ほら、諦めて、全部出しちゃいな。全部タンクに吸ってもらおう♡」

マサトの声がトリガーとなり、俺の快感の栓が外された。


「んっくぅぅ、、!イ、イクッ!だめっ、、!イクイクイクぅぅーーー!」

トプッ、、ブッシューーーン!!
ジュッポン、ジュッポーーン!!!

射精した感覚はあるものの、白濁は全てタンク中に吸い込まれていく。

「ああ、ゆうや、その調子!ほら、タマタマもっとギューギューしちゃうよ。ああ!タマタマ揉み込むたびに、後ろ締め付けてるよ♡やっぱり気持ちいいんだね♡」

ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ!!!

マサトの腰が激しく動く。

「ああ!ゆうやの中、最高、、、!ほら、タマタマ握ると、切なそうにギューってなる。ああ、、いい!くっ、、!俺も一回出したいっ、、!
あっ、、ああ、、出すよ、ゆうやの中に出すよっ、、!っあああ、、!!」

自分の出した液体を立ち所に吸引されながら、後ろにはマサトの白濁を大量に注ぎ込まれる。


「ふぁぁぁー、しょんなぁぁぁーー!」

俺のは無駄撃ちされ、タンクの中に虚しく吸い取られてしまうのに、マサトの出したものは一滴残らず俺の腹の奥に溜まっていく。

それはあたかも水洗トイレのようで。

ご主人様のマサトが気持ち良く性処理する為の肉便器。

その差に、やはり自分の立場を自覚してしまい、被虐心に火が付いてしまう。

「はひぃぃぃ!俺っ、、マサトの、、おせーし注がれながらっ、、いぐぅぅーーー!!おせーし、、注がれながら、、前から吸われてぇぇー!!おっほーっ、、!俺っ、、マサトの性処理肉便器、、だからぁぁぁっ、、ああ!ぎもぢぃぃーーん!!」

「あっ!くそっ!ゆうやぁ、、なんだよ、自分から、そんな堕ちちゃうなんて、、やばい、、俺、ゆうやの事、肉便器だなんて思った事ないけど、、やばい、、俺専用肉便器なゆうや、愛しい、、可愛いよーーっ!」


それから、注がれてるのが先か、吸われるのが先かの区別も付かなくなり、俺はまるで水道管の管の一部になってしまったのように、溢れてくる快感をただ受け止めるしか出来なかった。


「ゆうや!ゆうや!俺の肉便器ならさっ、、俺がムラムラしたら処構わずゆうやの中に吐き出していい?ゆうやが寝てる時も、ゆうやがご飯作ってくれてる時も、ゆうやがカフェで接客してる時も、、!
俺がムラムラしたら、直ぐ飛んできて、股開いてくれる?」

「は、はいぃーっ!!俺、マサトの肉便器だからっ、、それがお仕事だから、、いつでも好きに使ってくらしゃいっ、、!ああ!接客中に、、マサトに嵌められるの、、想像しちゃうっ、、!笑顔振りまきながら、、アヘ顔してっ、、お客さんに見られながら、白眼剥いてイクのぉー、、。」

「うんうん♡そうだね♡そんな事したら、ゆうたん、気持ち良くて死んじゃうねー♡
あとさ、俺が仕事してる最中も、俺のちんちん、ゆうやの中に入れっぱなしで、そのままリモート会議とかしていい?俺はさ、動けないから、ゆうやは、声我慢しながら俺をまんまんの締め付けだけで気持ち良くしなきゃいけないの♡あっ、、やばい!クソ萌えるっ!」

パンパン!にっちゃ♡にっちゃ♡

マサトが、実に楽しそうに妄想を叩きこんでくる。そして、マサト自身も、その妄想に焚き付けられたのか、腰使いが荒くなる。

「ほぉーーーっ!!お、お仕事中も、、ましゃとのお便器になりましゅーっ!!ま、ましゃとの会議邪魔しないようにっ!まんまん、、い”、い”っばい、、締め締めひまひゅっ!!」

「うん♡でも、ゆうたんの事だから、結局ばれちゃって、エロ配信になっちゃうねー♡そしたらゆうたんは、ピンピンの乳首とちんちんヒクヒクさせながら、エロ実況だ♡」

「あっ!だめっ、、!そ、そんなん、、だめぇーーちんちん、勃起しゅるっ、、♡考えた、、らけで、、おちんぽっ、、いぐぅぅーーーん♡♡」

再び白濁を吐き出すが、あっという間に凄い音を響かせながらタンクに吸い上げられる。

「ああ!ゆうや、、俺もっ、、!」

マサトが、再び白濁を奥に注ぎ込み、それを肉ヒダに擦り込むように擦り付ける。

俺の中は、溺れるくらいマサトの液体で潤っているのに、俺の外は、一滴の水分も出ないほどに絞りきられてしまっている。

「ぃ゛ッーーーーあ゛ッッ♡♡ま、ましゃとのっ、、おぐまで、、きて、、ひぐッ♡あ゛ぅッん♡ぅう゛んぅ゛ッ♥♥♥あ゛っ♥あ゛っ♥あ゛っ♥乳首しゅっごいっ、、しゅっこしゅっこ、しゅごいぃぃーん♡♡」

マサトと機械の責めは、まだ止まらない。どうやら、始めの宣言通り本当に俺の精液を枯らすつもりのようだ。

その時、乳首の搾乳機がポロリと外れた。どうやら、長時間、何も出ない乳首を吸い続けたせいで、機械の調子がおかしくなってしまったようだ。

しかし、安心したのも束の間、吸引され、すっかり伸び切り敏感になった乳首を、マサトがイボ付きの手袋で扱いてきたのだ。

腫れ上がった乳輪、小指程に伸びてしまった乳首を、ローションを吸収したイボが、ニュルリニュルリと絞り上げる。それは機械的な動きで絞りとる搾乳機と違い、あたかも人の手で優しく乳搾りをされているような感覚だ。

「ほら、ゆうや♡乳牛みたいに俺自らお乳搾ってあげるね♡右手でおっぱい、左手でちんぽミルク絞ってやるよ♡ほーら、ゆうやは、いっぱいミルクだせる優秀ホルスタインだ♡ほら、シーコシコ♡シーコシコ♡」

「ぬほほぉーん!!シーコシコ、、しゅごいぃーーん♡?!ほごぉぉ゛ーーん!乳首、、いま、、だめぇぇーん!シーコシコしないれーーっ!!」

カクカクカク♥︎♥︎へこへこへこ♥︎♥︎

性感帯全てをMAXの刺激で快感責めされて、つらいはずなのに、腰はカクカクと動き、どうしてか更なる快感を得ようとするのだ。

シュブブブー!!

潮なのか精液だか分からない液体が、出した側からタンクに吸い込まれていく、、、。

「よしよし、ゆうや、ミルクいっぱい出すの気持ちいいね♡ゆうやは、本当にいいメス牛だ♡お尻の具合も最高だし♡いい乳牛、いい孕み雌牛だね♡」

辱められているのか、褒められているのか、マサトの言葉が身体染み渡り、快感が血流にのり、身体全体に広がる。

それはもう、耳の先から足の爪先まで全てが性感帯になってしまったかのようだ。

「…っあん!!お、おまん○きもぢぃーー♡♡ちくびも…きもち゛ィ♡♡あぁう♥、うぅ♡♡くりちんぽもっっ、、、いっぱい、吸ってもらって、、おほーっ♡♡いぐぅ!、、またっ!!おま○こイキしてっ、、ま、またぁぁ、射精しるぅーーっ!!」

ぐちッ♥ぐちょぐちょっ♥♥とぷっ♥︎とぷぷぷぷぷぅーーん♥︎♥︎!!

「あへっ♡♡しゅごいのぉぉ、、、♥んふぅ…んふーっ…♥ん゛ほぉ゛!?♡ぎもぢっ、、、ましゃとの肉便器、肉オナホ、ぎぼぢぃいぃ!♥♥あへぇ♡乳牛、、、さいごーー♡♡」

イっても、イってもマサトの責めは止まらない。

「イ゛っでるッッイ゛っでるがらぁ!♡アクメまたぁ、、きましゅ♡お゛ひッ!!?♡アクメッ、アクメきひゃっ、んほひぃいぃいイィィ!!♡♡」

それは、本当に精液が干からびるまで続いたのだ。  

「ゆうや♡ゆうや♡大好き♡愛してる♡可愛い♡本当に、可愛いよ♡」

パンパンパンパン!!ぬちょぬちょ♥︎ぐにゅるぐにゅる♥︎♥︎しっこしっこ♥︎♥︎♥︎♥︎

「はげしッ♥♥やあ゛♥♥ッッ♥♥♥イってる♥♥イ゛ってう゛からあ゛っぁああ゛♥♥♥も、出ないから、出ないから、、おまん○やめてぇぇーーーん!!あへぇぇーん!またぁぁ、、いぐぅぅーーーん♥︎♥︎」

ビクビクビクビク!!

どさっ、、

俺は力尽きて、そのまま床に突っ伏してしまった。


「ゆうやっ!大丈夫か?!」

「は、はへぇ~、、。ましゃと、、俺のおま○こ、いっぱい使ってくれて、、ありがとう、、、♡♡ましゃと、、らいすき、、♡♡」

俺は、最後にその言葉だけ捻り出したのだった。

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