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特別編 潜入捜査官 凌辱催眠プログラム 食育編
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『うん、次は、食育の授業だよ。今から口に入れるもの、当ててね♡』
身体につけられた装置が外れ、先程の国語の授業がやっと終わったと終わったと思ったら、まだ次があるらしい、、、。
口に何やら管が入ってきて、生暖かい液体が口内に注がれる。
ねば、ねば、ねちょーーん♡♡♡
(あ、あ、、!何、これっ、!ネバネバして、、なんか青くさいし、、喉に絡みついて気持ち悪い!また、何か変な薬とか、、、?)
その液体を飲み込む事も出来ず、口の中で持て余してしまう。
徐々に、口の中にその独特の青臭い味と匂いが広がってゆく。
、、それで気付いてしまったのだ。
(あ、ああ、これっ、精液だっ!っ、、!いやぁ、、いやらしい匂いっ、!)
マサトのものは、当然口に含んだ事もあるわけで、匂いも味も知ってはいる。
しかし、マサトのものの匂いや味でさえ、少し苦手であった。飲んでくれと幾度も頼まれたのだが、生理的に受け付けず、いつもティッシュに吐き出していた。マサトは、それを悲しそうな顔で見ていたのだ、、、。
それなのに、今口に入れられているのは、おそらく落合のものだ。当然、その味に嫌悪感を感じてしまう。
『どうだい?ゆうや君、それ何の液体か分かったかな?』
「お、おえっ、、!こ、これはっ、、お前のせ、精液っ!へ、変な物飲ませるなぁっ!」
『うん、正解♡
だけど、そんな言い方しなくてもいいだろ。少し傷ついちゃうよ、、、。でも、まぁ、いいか♡ゆうや君には、これからこの匂いも味も大好物になってもらうから♡』
そう言うと、その液体を顔中にヌラヌラと塗り込まれ、口にも再び注がれてしまう。
「ぼごっ!!お、おぐぅ、、(いやだぁ、、気持ち悪いしっ、、雄くっさいっ、、!ま、まさとのより、濃くてっ、、いやらしい匂いっ、、。
前に、マサトのおちんぽ、咥えた事あるからっ、、思い出しちゃうっ、、!精液も、何度か口に注がれたのっ、、。マサト、、マサト!ああ、、だめっ、、マサトのおちんぽ、、今、欲しいっ、身体が思い出しちゃうっ、、!!)」
その匂いと味は、マサトとの数々の性行を思い出させた。
そういえば、マサトはどうなったのか?暫く気にかけれていなかった囚われのマサトの安否が気になってしまう。
「ふぐっ、、ま、まさとはっ、、無事なんだろうなっ、、?!」
『あー、ゆうや君、私の授業中だよ。その名前、今は聞きたくないなぁ♡それより、ほらほら、プログラムが始まるよ♡』
すると、またあの機械ボイスが頭に響き渡る。
『ピピッ!味覚の改ざんプログラムを開始します!ターゲットは、今から落合さまの精液を中毒のように美味しく感じてしまいます。』
アームが伸びてきて、舌を引っ張り出される。(その弾みで、落合の精液を思わず飲み込んでしまう。)
細いアームが、俺の舌をねぶねぶぬちぬちと愛撫しはじめた。その動きは、俺の味蕾の一つ一つに何か細工をしているかのようだ。
(ふーっ、、ふーっ、、な、何ぃ、なんか舌に細工されてるっ、、!俺の舌、、あ、やだっ、、舌が、、気持ちいいっ♥︎そ、それに舌にのった落合の精液、、美味しく、美味しく、感じてきちゃうっ、、♥︎!こ、これ困る♥︎落合精液、、美味しいの、、困るぅぅ♥︎)
落合の精液を舌に乗せたまま、味蕾を刺激され、口内でアームによって撹拌され、粘膜にこれでもかと塗り込められる。
掴まれた舌で避けることも、拘束された手足で払いのけることもできない。
機械による強制口淫だ。
落合の精液だと頭では理解しているのに、どんどん美味しく感じてきてしまうのだ。
そして、いつしか酸欠気味になり頭がぼーっとしてくる。そうなると、ただその液体が何かというより、美味しくて、もっと味わいたいという欲が強くなってくる。
(あっ♥︎♥︎ねばねば美味しぃ♥︎口の中、べちょべちょぉ、、気持ちいいぃん♥︎飲むと喉が、に絡みついて、、あっ♥︎すっごい、、♥︎もっと欲しい、♥︎白くてねばねばの、、欲っしい♥︎)
俺はいつの間にか腰を振りながら管から送られてくる落合の精液を一心不乱に飲みほしていた。
先程まであんなにも嫌悪感を抱いていた落合の精液が、なんとも美味しく、愛おしく思えてきてしまったのだ。
まるで高級なワインを味わうように、匂いを吸い込んで、舌に絡めて、上顎に擦り付ける。
(ああ、、♥︎♥︎お、俺の舌、どうしちゃったのぉ、、。口の中、おま○こになっちゃったみたいにっ、、あっつい♥︎お口に精液注がれただけで、、中出しされたみたいに、子宮も疼くっ、、♥︎)
そして、散々口の中で味わった後、ごっくんと音を立てて飲み込むのだ。
食道を、胃を、落合の精液が流れていく。
美味しくて、気持ち良くて、腹の中にその液体が溜まっていると想像するだけで、尻穴の奥の子宮がジンジンと熱くなる。
(ああ、、いやぁ、、子宮が、、欲しいって言ってる、、♥︎あいつの精液、欲しがっちゃって、口に嫉妬してるっ!!
だ、だめっ!このおせーし、飲むだけで、、子宮が疼くっ♥︎!!)
管から流れ出してくる奴の精液を夢中で味わう。
そして、最後には、飲みながら、自分ではしたなく空腰を振り、尻穴をキュンキュン締め上げてしまう。
だって、ベッドホンから耳に流れこんでくる落合の声でさえ魅力的に思えてきて、、。
『いいよ!ゆうや、私の精液飲み干しながら、腰振って可愛いよ。なんて、いやらしい表情してるんだい。
気持ち良くなってもいいんだよ。だって、私かゆうやの味覚をそういう風に作り替えたからね♡』
そう、俺は、落合の洗脳装置に、常識を改変させられてしまったのだ!
俺のいくつかの性に関するボキャブラリーが、今まで恥ずかしくて口にもできなかったような言葉に差し替えられてしまった。
『おちんぽ』『クリチンポ』『おま○こ』『口ま○こ』『メス汁』など、様々な言葉を覚えさせられてしまう。
しかも、キレイさっぱり、前でのイキ方を忘れてしまった。
だから、俺は、、
洗脳プログラムの最後には、落合の精液を口に溜めながら脳イキを繰り返すまでになっていた。
「ん゛ほぉッ♥︎しゅごいのぉ♥︎お、おせーし、美味っ…♥︎舌にっ、、絡みついてっ、、口ん中、、気持ひっ♥︎あ゛お゛ッ……!!イ、イグッ♥︎ふっぐぅん゛ん゛ん゛ん゛ん゛~~~ッッ!♥︎♥︎!!!
おほっ…おほぉ…♥︎あ、ああ、、脳イキ、、脳イキしちゃったぁ、、♥︎ゆーや、、おせーしごっくんで、、脳イキしましたっ、、!!」
『いいよ!ゆうや君ごっくん上手だ♡ほら、もっとあげよう♡』
ドクっ♥︎ドクドクドク♥︎
先程大量の精液をやっと飲み込んだにも関わらず、また大量の落合精子が口に注がれてしまう。
「♥お゛ほぉ!?(お、おえぇぇーー!こぼぉ…!!」
大量の精液が逆流し、鼻から溢れ出してしまう。
『あは♡ごめん、ごめん♡量間違えてちゃったぁ♡白目剥いちゃって、苦しそうだね♡でも、その精液塗れフェイス、かなりそそるなあ♡ゆうや君のキレイな顔が台無しで、最高に不細工でエロいよー♡』
勿体無くて、口横から流れてしまった精液を必死に舌で舐めとる。
「♥♥ほぉおっ♥︎ほ、ほめてもらっちゃったぁ♥︎落合しゃんにぃ、、♥︎あ、あひっ♥︎う、うれひくて、、こひっぬけひゃうっ♥︎♥︎♥︎あっ♥︎へこへこ、止まんないっ、、!腰ヘコ、とまんないぃ~~ん♥︎♥︎ん゛ほぉ゛~~~っ♥︎ま、またぁ、、アクメくる゛~ッん♥︎おほお゛おおぉお゛ぉぉぉお♥♥♥!!落合しゃんに、褒められ嬉ションアグメぇぇ~~ん!!♥♥お゛ッお゛ッお゛ぉっ!♥︎み、みないれーーっ♥︎ん゛ッほぉお゛おおぉお゛ぉぉ!!(じょぼぼぼーっ)
んんん゛ッ♥︎はーっ…はーっ…♥︎んんん゛おお゛お゛お゛、、、、!」
俺のクリチンポは、びんびんに勃ち上がり、遂にそこから、無様にイキ潮をぴゅるぴゅると吐き出して待ったのである。
『ああ…ゆうや、気持ちかい?口ま○こに、私の精液を注がれたら、子宮が疼いて堪らないだろ♡腰へこが凄いじゃないか♡でも、ケツに何もいれてもらえないで、空腰ふっちゃって可哀想♡』
俺の頭の中のマサトの記憶が、口の中に広がる落合の味と声に塗り替えられていくようだ。
マサトの物しか知らなかった肌も、耳も、舌も、、、受け入れるための穴も、全てが上書きされて、、。
身体につけられた装置が外れ、先程の国語の授業がやっと終わったと終わったと思ったら、まだ次があるらしい、、、。
口に何やら管が入ってきて、生暖かい液体が口内に注がれる。
ねば、ねば、ねちょーーん♡♡♡
(あ、あ、、!何、これっ、!ネバネバして、、なんか青くさいし、、喉に絡みついて気持ち悪い!また、何か変な薬とか、、、?)
その液体を飲み込む事も出来ず、口の中で持て余してしまう。
徐々に、口の中にその独特の青臭い味と匂いが広がってゆく。
、、それで気付いてしまったのだ。
(あ、ああ、これっ、精液だっ!っ、、!いやぁ、、いやらしい匂いっ、!)
マサトのものは、当然口に含んだ事もあるわけで、匂いも味も知ってはいる。
しかし、マサトのものの匂いや味でさえ、少し苦手であった。飲んでくれと幾度も頼まれたのだが、生理的に受け付けず、いつもティッシュに吐き出していた。マサトは、それを悲しそうな顔で見ていたのだ、、、。
それなのに、今口に入れられているのは、おそらく落合のものだ。当然、その味に嫌悪感を感じてしまう。
『どうだい?ゆうや君、それ何の液体か分かったかな?』
「お、おえっ、、!こ、これはっ、、お前のせ、精液っ!へ、変な物飲ませるなぁっ!」
『うん、正解♡
だけど、そんな言い方しなくてもいいだろ。少し傷ついちゃうよ、、、。でも、まぁ、いいか♡ゆうや君には、これからこの匂いも味も大好物になってもらうから♡』
そう言うと、その液体を顔中にヌラヌラと塗り込まれ、口にも再び注がれてしまう。
「ぼごっ!!お、おぐぅ、、(いやだぁ、、気持ち悪いしっ、、雄くっさいっ、、!ま、まさとのより、濃くてっ、、いやらしい匂いっ、、。
前に、マサトのおちんぽ、咥えた事あるからっ、、思い出しちゃうっ、、!精液も、何度か口に注がれたのっ、、。マサト、、マサト!ああ、、だめっ、、マサトのおちんぽ、、今、欲しいっ、身体が思い出しちゃうっ、、!!)」
その匂いと味は、マサトとの数々の性行を思い出させた。
そういえば、マサトはどうなったのか?暫く気にかけれていなかった囚われのマサトの安否が気になってしまう。
「ふぐっ、、ま、まさとはっ、、無事なんだろうなっ、、?!」
『あー、ゆうや君、私の授業中だよ。その名前、今は聞きたくないなぁ♡それより、ほらほら、プログラムが始まるよ♡』
すると、またあの機械ボイスが頭に響き渡る。
『ピピッ!味覚の改ざんプログラムを開始します!ターゲットは、今から落合さまの精液を中毒のように美味しく感じてしまいます。』
アームが伸びてきて、舌を引っ張り出される。(その弾みで、落合の精液を思わず飲み込んでしまう。)
細いアームが、俺の舌をねぶねぶぬちぬちと愛撫しはじめた。その動きは、俺の味蕾の一つ一つに何か細工をしているかのようだ。
(ふーっ、、ふーっ、、な、何ぃ、なんか舌に細工されてるっ、、!俺の舌、、あ、やだっ、、舌が、、気持ちいいっ♥︎そ、それに舌にのった落合の精液、、美味しく、美味しく、感じてきちゃうっ、、♥︎!こ、これ困る♥︎落合精液、、美味しいの、、困るぅぅ♥︎)
落合の精液を舌に乗せたまま、味蕾を刺激され、口内でアームによって撹拌され、粘膜にこれでもかと塗り込められる。
掴まれた舌で避けることも、拘束された手足で払いのけることもできない。
機械による強制口淫だ。
落合の精液だと頭では理解しているのに、どんどん美味しく感じてきてしまうのだ。
そして、いつしか酸欠気味になり頭がぼーっとしてくる。そうなると、ただその液体が何かというより、美味しくて、もっと味わいたいという欲が強くなってくる。
(あっ♥︎♥︎ねばねば美味しぃ♥︎口の中、べちょべちょぉ、、気持ちいいぃん♥︎飲むと喉が、に絡みついて、、あっ♥︎すっごい、、♥︎もっと欲しい、♥︎白くてねばねばの、、欲っしい♥︎)
俺はいつの間にか腰を振りながら管から送られてくる落合の精液を一心不乱に飲みほしていた。
先程まであんなにも嫌悪感を抱いていた落合の精液が、なんとも美味しく、愛おしく思えてきてしまったのだ。
まるで高級なワインを味わうように、匂いを吸い込んで、舌に絡めて、上顎に擦り付ける。
(ああ、、♥︎♥︎お、俺の舌、どうしちゃったのぉ、、。口の中、おま○こになっちゃったみたいにっ、、あっつい♥︎お口に精液注がれただけで、、中出しされたみたいに、子宮も疼くっ、、♥︎)
そして、散々口の中で味わった後、ごっくんと音を立てて飲み込むのだ。
食道を、胃を、落合の精液が流れていく。
美味しくて、気持ち良くて、腹の中にその液体が溜まっていると想像するだけで、尻穴の奥の子宮がジンジンと熱くなる。
(ああ、、いやぁ、、子宮が、、欲しいって言ってる、、♥︎あいつの精液、欲しがっちゃって、口に嫉妬してるっ!!
だ、だめっ!このおせーし、飲むだけで、、子宮が疼くっ♥︎!!)
管から流れ出してくる奴の精液を夢中で味わう。
そして、最後には、飲みながら、自分ではしたなく空腰を振り、尻穴をキュンキュン締め上げてしまう。
だって、ベッドホンから耳に流れこんでくる落合の声でさえ魅力的に思えてきて、、。
『いいよ!ゆうや、私の精液飲み干しながら、腰振って可愛いよ。なんて、いやらしい表情してるんだい。
気持ち良くなってもいいんだよ。だって、私かゆうやの味覚をそういう風に作り替えたからね♡』
そう、俺は、落合の洗脳装置に、常識を改変させられてしまったのだ!
俺のいくつかの性に関するボキャブラリーが、今まで恥ずかしくて口にもできなかったような言葉に差し替えられてしまった。
『おちんぽ』『クリチンポ』『おま○こ』『口ま○こ』『メス汁』など、様々な言葉を覚えさせられてしまう。
しかも、キレイさっぱり、前でのイキ方を忘れてしまった。
だから、俺は、、
洗脳プログラムの最後には、落合の精液を口に溜めながら脳イキを繰り返すまでになっていた。
「ん゛ほぉッ♥︎しゅごいのぉ♥︎お、おせーし、美味っ…♥︎舌にっ、、絡みついてっ、、口ん中、、気持ひっ♥︎あ゛お゛ッ……!!イ、イグッ♥︎ふっぐぅん゛ん゛ん゛ん゛ん゛~~~ッッ!♥︎♥︎!!!
おほっ…おほぉ…♥︎あ、ああ、、脳イキ、、脳イキしちゃったぁ、、♥︎ゆーや、、おせーしごっくんで、、脳イキしましたっ、、!!」
『いいよ!ゆうや君ごっくん上手だ♡ほら、もっとあげよう♡』
ドクっ♥︎ドクドクドク♥︎
先程大量の精液をやっと飲み込んだにも関わらず、また大量の落合精子が口に注がれてしまう。
「♥お゛ほぉ!?(お、おえぇぇーー!こぼぉ…!!」
大量の精液が逆流し、鼻から溢れ出してしまう。
『あは♡ごめん、ごめん♡量間違えてちゃったぁ♡白目剥いちゃって、苦しそうだね♡でも、その精液塗れフェイス、かなりそそるなあ♡ゆうや君のキレイな顔が台無しで、最高に不細工でエロいよー♡』
勿体無くて、口横から流れてしまった精液を必死に舌で舐めとる。
「♥♥ほぉおっ♥︎ほ、ほめてもらっちゃったぁ♥︎落合しゃんにぃ、、♥︎あ、あひっ♥︎う、うれひくて、、こひっぬけひゃうっ♥︎♥︎♥︎あっ♥︎へこへこ、止まんないっ、、!腰ヘコ、とまんないぃ~~ん♥︎♥︎ん゛ほぉ゛~~~っ♥︎ま、またぁ、、アクメくる゛~ッん♥︎おほお゛おおぉお゛ぉぉぉお♥♥♥!!落合しゃんに、褒められ嬉ションアグメぇぇ~~ん!!♥♥お゛ッお゛ッお゛ぉっ!♥︎み、みないれーーっ♥︎ん゛ッほぉお゛おおぉお゛ぉぉ!!(じょぼぼぼーっ)
んんん゛ッ♥︎はーっ…はーっ…♥︎んんん゛おお゛お゛お゛、、、、!」
俺のクリチンポは、びんびんに勃ち上がり、遂にそこから、無様にイキ潮をぴゅるぴゅると吐き出して待ったのである。
『ああ…ゆうや、気持ちかい?口ま○こに、私の精液を注がれたら、子宮が疼いて堪らないだろ♡腰へこが凄いじゃないか♡でも、ケツに何もいれてもらえないで、空腰ふっちゃって可哀想♡』
俺の頭の中のマサトの記憶が、口の中に広がる落合の味と声に塗り替えられていくようだ。
マサトの物しか知らなかった肌も、耳も、舌も、、、受け入れるための穴も、全てが上書きされて、、。
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