179 / 210
特別編 潜入捜査官 凌辱催眠プログラム 国語編
しおりを挟む
(あ、あれ、、、?ここどこ?)
目が覚めたが、頭がぼーっとする。
何か頭に重いヘルメットのような物がつけられているようだ。目を開いているはずなのに、何も見えない、、、。
どうやら手足も拘束されてしまっているようだ。
不安に感じていると、目の前に落合の顔がアップで映し出される。
『やあ、ゆうや君、おはよう♡昨日は、とっても楽しかったよ♡今日は、私と面白い授業をしようね♡1時間目は、そうだな、、国語だよ♡』
「な、何言ってんだ!!マサトはどこだ!俺を離せ!!」
『あははw元気だ、良かった。昨日あれだけ、激しいプレイしちゃったから心配してたんだ♡』
落合に言われ、昨日の出来事を鮮明に思い出してしまう。
ああ、、。せっかく忘れていたのに、、。脅されて、奴と望んでもいないセックスをさせられてしまった、、。
(ま、マサトは?どこ?)
確かめたいのだが、視界が塞がれ、落合の映像以外見ることができない。
『さあ、ゆうや君、さっきから何を気にしているんだい?そろそろ国語の授業を始めるよ。
、、、スイッチオン!!』
『ピピッ!!ターゲット覚醒。洗脳プログラム1、作動します。』
「ま、まてっ!!ま、マサトは?
、、っうわぁぁーーっ!?」
しかし、俺の質問は無視され、何か得体の知れない音が頭の中に響き渡る。
ウ゛ィ~~ン♡キュポッ♡チュポン♡
そして、乳首と男性器とアナルの中に何か装置が取り付けられてしまったようだ。
『ピピッ!第一問開始します。』
ヴヴヴヴーン!!男性器を包み込むように取り付けられた装置が作動した。
「あ、あ、何これぇ~ん!!っふぅ~ん♡と、止めてぇーーんっ♡♡」
ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷん♡
『ゆうや君、今、気持ちいい所の名前は何か分かるかな?』
そんな下品なクイズには答えたくないのだが、どうやら昨日の自白剤の効果がまだ残っているらしく、つい答えてしまう。
「おっ♡は、はい、、ち、ちんちんですっ♡んっ、、はぁぁん♡な、何で俺っ、、答えて、、、!(ちゅくちゅくちゅく♡)あっ!おちんちん、、き、気持ちいっ♡♡」
『あははw
うん、私は、ゆうや君が[ちんちん]て言うのも可愛いって思ってるんだけど、これからは、[クリチンポ]って呼ぼうね♡』
「い、いやだぁ、、しょ、しよんなのっ、、よ、呼ぶもんかっ、、!」
『ピピッ!不適切ワード検出!洗脳します!今日からアナタのそこは、クリチンポ、クリチンポ、クリチンポです!』
頭の中を謎の信号が駆け巡った!!
さらに、男性器につけられた装置が激しく動き出したのだ!
ピピー!じゅっぷ♡じゅっぷ♡
ピピー!じゅっぷ♡じゅっぷ♡
「ふ、ふぁぁぁーーっ!!お゛っ♥︎お゛っ♥︎いやぁぁぁーっ!そ、そこは、、違っ、!ち、ちんち、、!?(『ピピー!クリチンポです!クリチンポ、クリチンポ、クリチンポ』!!!)
あ、ああーっ!!そうですっ!ク、クリチンポれすっ♥︎あ、そう、、俺に付いてるの、クリチンポ♥︎♥︎あっ♥︎き、気持ち♥︎クリチンポ、シコシコ、、気持ちいいぃ~~ん♥︎♥︎♥︎」
『はい、正解です!ご褒美を差し上げます!!』
プスッ!!チュー!!何かの薬を注射される。身体が浮遊感に包まれ、なんだかとても気分が良い。
『はい、では、もう一度、復唱して下さい。クリチンポ、クリチンポ、クリチンポ。』
「は、はいっ、、!ク、クリチンポ♥︎!クリチンポ♥︎!クリチンポぉぉー♥︎♥︎!」
へこへこへこ~~ん♥︎♥︎♥︎
復唱する度に、その部分の装置が作動して、とても気持ちいい。知らぬ間に自ら腰を振ってしまっていた。
『うんうん♡いいねー♡ゆうや君、クリチンポオナニー上手だねぇ♡その調子、その調子』
『復唱下さい。クリチンポ、シコシコ。クリチンポ、シコシコ。クリチンポ、シコシコ。』
『は、はひぃ♥︎クリチンポ、シコシコぉ~ん♥︎♥︎お゛っ、、ぉほっ♥︎♥︎クリチンポ、、シコシコ、し、シコシコ、シコシコ、、らめっ、、!し、シコシコ、、気持ちィィイぃーん゛ん゛っ、、ほぉぉぉーーーん♥︎い、いぐっ♥︎やめでっ、、クリチンポ、、こ、これ以上シコシコしないれぇぇ~ん♥︎!!お、俺、童貞らからっ、、しょんなにしゅぼじゅぼされたらぁぁぁ!!お゛!、、おおっ♥︎♥︎♥︎♥︎!!だめっ!で、でるっ!ゆ、ゆうやのおせーし、、で、出っちゃうぅぅーーー!!童貞クリチンポ、、しゃ、射精するゥゥーー♥︎♥︎」
あまりの気持ち良さに、疑似おま○この中に、人生初の種付けをしようとすると、突然装置が止まってしまう。
「あ、ああ!な、何でぇー!出したい、出したいのぉぉーっ!!」
へこへこへこへこ♡と、思わず刺激を求めて動いてない装置に対し、浅ましくも空腰を振ってしまう。
『あー、ゆうや君ごめんね。せっかく初めてのおま○こへの射精だったのにw
でもね、君はさ、今日から射精は出来ないんだ。できるのは、メス穴での、メスイキだけ♡あ、潮は吹いていいよ♡あと、イったら必ず声に出して報告だよ♡』
『ピピッ、洗脳作動!できるのはメスイキだけ。メスイキだけ。イったら必ず宣言してください。』
また、あの信号が頭を走る、、!
「あ、ああーっ!!!は、はいぃーーん♥︎!!ゆ、ゆうやが出来るのは、め、メス穴の、、メスイキらけですっ♥︎!!それにっ、、メスイキしたら、必ずっ、、せ、宣言しますぅーっ♥︎♥︎!!」
ヴヴヴヴーン♡♡♡
不本意な宣言をさせられた途端、アナルに入っていた装置が作動する。それは、いわゆるバイブだとかローターだとかそういう形状ではなく、指のような細いアームであった。
それがまた、ピンポイントで、数ミリのズレもなく、前立腺を刺激するのだ。
「あ、あひっ♥︎お、おひり、きもひっ♥︎(くいっ♥︎くいっ♥︎きゅきゅ~ん♥︎)あっああ~ん♥︎あたるっ♥︎ゆうやの、、前立腺、、あたるぅぅ~ん♥︎」
『不適切ワード!前立腺ではなく、アナタのソコは、メスシコリです。メスシコリ、メスシコリ、メスシコリ!』
ヴヴヴヴーン♡♡♡
そのアームの先端がクルクルと回転し、シコリを捏ね回す。あたかも、俺の前立腺をメスの臓器へと改変するかのように。
「あ、あっへっえ~~~ん♥︎♥︎♥︎!!しょ、しょこっ、、捏ねないれーっ!!そ、そうですっ、、!メ、メスシコリ、ですっ♥︎♥︎ゆ、ゆうやの、、しょこはっ、、メスシコリでずぅぅーーーん♥︎」
『正解デス。
それでは、次のプログラム開始!!』
今度は、装置の中にすっぽりと収まっていたクリチンポの先っぽのおしっこの穴に何か細い細い棒のようなものが当てがわれる。
「ひっ!!な、何ぃ!」
ちゅぷっ♥︎♥︎♥︎ちゅぷっちゅぷっちゅぷぷぷ~ん♥︎♥︎♥︎
その細い棒が未開の穴に強制的に侵入してくる。
「ほっ!ほっ!やだっ、、怖い!や、やめてぇぇーーーんっ!!」
今まで後ろのメスのシコリを刺激されて、涎を垂らさんばかりだった身体が、恐怖により急に冷え切っていく。
『あー、ゆうや君、そんなに怖がらないでよ。すぐ良くなるんだから♡大丈夫♡大丈夫♡』
プスッ!また、腕にあの麻薬が注射される。
すると、またフワリとした浮遊感。頭はクラクラして、いろんな事がどうでも良くなる。
だから、別におしっこの穴に変な棒を入れられても大丈夫な気がしてきた。
それよりも、再びお尻のシコリの快感が甦ってきて、ゆらゆらと腰が前後してしまう。
『あ、あっへぇ~ん♡♥︎め、めしゅシコリ、気持ちいい~ん♥︎あっ、あっ♥︎も、もっとシコシコしてぇ~ん♥︎』
『うんうん♡いいよ、ゆうや君、気持ち良くなりたいなら、どんどん腰振ろうかぁ♡そしたら、もーっと天国だよ♡』
落合の甘い声に誘導されるように、腰をへこへこ振れば、自ずとおしっこ穴に突き刺さっていた棒が、深く深く突き刺さっていく。
頭がボーっとしている俺はそんな事は気にならず、ただ目の前のメスシコリによる快楽を欲して夢中で腰を振り上げていた。
『あっへ♥︎あっへ♥︎いいっ♥︎!!おひり、きもひっ♥︎♥︎あへっ♥︎も、もっとぉ~ん♥︎♥︎』
ぬっち♡ぬっち♡ぬっち♡ぬっち♡ぬっち♡
ぬっこ♡ぬっこ♡ぬっこ♡ぬっこ♡ぬっこ♡
その間、オシッコ穴は細い棒で内側から刺激され、さら膣穴のような装着で外側から包み込まれるように刺激される。
それが徐々に深く入り込んでいき、しまいには棒の先端が前立腺にたどり着いてしまう!
俺がメスシコリの快楽を得ようと、腰を上げた途端、オシッコ穴棒が前立腺にぬっぽりと突き刺さり、さらには、後を追うようについてきたメスシコリアームが下から前立腺を容赦なく突き上げた!!
「んほぉお゛おおぉお゛ぉぉ♥︎♥︎♥︎!!お゛お゛お゛お゛ん♥︎♥︎♥︎♥︎!」
それからは、もう腰を振る度、前の棒も後ろのアームも後を追うようについて来て、メスのシコリを集中攻撃、、!
敏感なクリチンポが、中から細い棒で、
ぬっち♡ぬっち♡ぬっち♡ぬっち♡ぬっち♡
外からは、偽膣穴で、
ぬっこ♡ぬっこ♡ぬっこ♡ぬっこ♡ぬっこ♡
敏感なメスシコリを、尿道側からノックするように、
トントン♡トントン♡トントン♡トントン♡
アナル側からは、ぷりぷりの突起をアームで押し潰すかのように、
ごっちゅん♡ごっちゅん♡チュッパッ♡チュッパ♡
その強すぎる快感から逃げようとしても、電子制御された装置が数ミリ違わず追いかけてくるのだ!
「おねが……ゆるひ、ゆるひてぇぇ~~ん♥︎♡♥︎♡!!!ふおッおッおッおッ?!!♥︎♡ひ、お゛っぉッお゛ッお゛ッーーっ♡♡!!きも゛ち゛、イっ、お゛ッ♡♡ ン゛オ゛ぉおーーッッ♥︎♥︎♥︎♥︎!!クリチンポ、シコシコ、シコシコ!!めしゅシコリ、、トントントントン、、ぎもっ゛っじいぃ~~~ん♥︎♥︎♥︎ゆうや、ゆうや、、メスイキ、メスイキ、、ぎまる゛う゛ぅーーーーん!!はっ、、はっ、、♡だ、だめっ、、メス汁、、ぎゃ、逆流、、しゅるぅぅーーーん!!ぉお゛ッッ♥︎♥︎や゛ッッ♡ぁ”あ”ッッ♡♡ごぇッ♥︎♥︎ごめんなざいぃッッ♡も、も、ゆうやのメスシコリ、、いじめないれっ、、、♡♡おっほぉーーんッッ♥︎♥︎めすじる、逆流メスイキ、ま、またきぢゃうっ、、!んほぉぉーーーーん♥︎♥︎」
ぷしゅ♡ぷしゅっ♥︎へっこへっこへっこへっこ♡♥︎
ぶりゅりゅ♥︎ひくひく、、ぴん、ぴーーーん♥︎♥︎
カクカク♥︎♥︎ビクビクビクビク、ぴん、ぴん、ぴん、ぴーーーーん♥︎♥︎
、、、
記憶がどんどんと改変されてしまっている事も気が付かず、調教されきった俺は装置からもたらされる快楽に抗うことが出来なかったのだ、、。
『うん、いいね♡ゆうや君は、頭がいい♡じゃあ、次の授業は、うん、そうだ、食育かな♡?」
目が覚めたが、頭がぼーっとする。
何か頭に重いヘルメットのような物がつけられているようだ。目を開いているはずなのに、何も見えない、、、。
どうやら手足も拘束されてしまっているようだ。
不安に感じていると、目の前に落合の顔がアップで映し出される。
『やあ、ゆうや君、おはよう♡昨日は、とっても楽しかったよ♡今日は、私と面白い授業をしようね♡1時間目は、そうだな、、国語だよ♡』
「な、何言ってんだ!!マサトはどこだ!俺を離せ!!」
『あははw元気だ、良かった。昨日あれだけ、激しいプレイしちゃったから心配してたんだ♡』
落合に言われ、昨日の出来事を鮮明に思い出してしまう。
ああ、、。せっかく忘れていたのに、、。脅されて、奴と望んでもいないセックスをさせられてしまった、、。
(ま、マサトは?どこ?)
確かめたいのだが、視界が塞がれ、落合の映像以外見ることができない。
『さあ、ゆうや君、さっきから何を気にしているんだい?そろそろ国語の授業を始めるよ。
、、、スイッチオン!!』
『ピピッ!!ターゲット覚醒。洗脳プログラム1、作動します。』
「ま、まてっ!!ま、マサトは?
、、っうわぁぁーーっ!?」
しかし、俺の質問は無視され、何か得体の知れない音が頭の中に響き渡る。
ウ゛ィ~~ン♡キュポッ♡チュポン♡
そして、乳首と男性器とアナルの中に何か装置が取り付けられてしまったようだ。
『ピピッ!第一問開始します。』
ヴヴヴヴーン!!男性器を包み込むように取り付けられた装置が作動した。
「あ、あ、何これぇ~ん!!っふぅ~ん♡と、止めてぇーーんっ♡♡」
ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷん♡
『ゆうや君、今、気持ちいい所の名前は何か分かるかな?』
そんな下品なクイズには答えたくないのだが、どうやら昨日の自白剤の効果がまだ残っているらしく、つい答えてしまう。
「おっ♡は、はい、、ち、ちんちんですっ♡んっ、、はぁぁん♡な、何で俺っ、、答えて、、、!(ちゅくちゅくちゅく♡)あっ!おちんちん、、き、気持ちいっ♡♡」
『あははw
うん、私は、ゆうや君が[ちんちん]て言うのも可愛いって思ってるんだけど、これからは、[クリチンポ]って呼ぼうね♡』
「い、いやだぁ、、しょ、しよんなのっ、、よ、呼ぶもんかっ、、!」
『ピピッ!不適切ワード検出!洗脳します!今日からアナタのそこは、クリチンポ、クリチンポ、クリチンポです!』
頭の中を謎の信号が駆け巡った!!
さらに、男性器につけられた装置が激しく動き出したのだ!
ピピー!じゅっぷ♡じゅっぷ♡
ピピー!じゅっぷ♡じゅっぷ♡
「ふ、ふぁぁぁーーっ!!お゛っ♥︎お゛っ♥︎いやぁぁぁーっ!そ、そこは、、違っ、!ち、ちんち、、!?(『ピピー!クリチンポです!クリチンポ、クリチンポ、クリチンポ』!!!)
あ、ああーっ!!そうですっ!ク、クリチンポれすっ♥︎あ、そう、、俺に付いてるの、クリチンポ♥︎♥︎あっ♥︎き、気持ち♥︎クリチンポ、シコシコ、、気持ちいいぃ~~ん♥︎♥︎♥︎」
『はい、正解です!ご褒美を差し上げます!!』
プスッ!!チュー!!何かの薬を注射される。身体が浮遊感に包まれ、なんだかとても気分が良い。
『はい、では、もう一度、復唱して下さい。クリチンポ、クリチンポ、クリチンポ。』
「は、はいっ、、!ク、クリチンポ♥︎!クリチンポ♥︎!クリチンポぉぉー♥︎♥︎!」
へこへこへこ~~ん♥︎♥︎♥︎
復唱する度に、その部分の装置が作動して、とても気持ちいい。知らぬ間に自ら腰を振ってしまっていた。
『うんうん♡いいねー♡ゆうや君、クリチンポオナニー上手だねぇ♡その調子、その調子』
『復唱下さい。クリチンポ、シコシコ。クリチンポ、シコシコ。クリチンポ、シコシコ。』
『は、はひぃ♥︎クリチンポ、シコシコぉ~ん♥︎♥︎お゛っ、、ぉほっ♥︎♥︎クリチンポ、、シコシコ、し、シコシコ、シコシコ、、らめっ、、!し、シコシコ、、気持ちィィイぃーん゛ん゛っ、、ほぉぉぉーーーん♥︎い、いぐっ♥︎やめでっ、、クリチンポ、、こ、これ以上シコシコしないれぇぇ~ん♥︎!!お、俺、童貞らからっ、、しょんなにしゅぼじゅぼされたらぁぁぁ!!お゛!、、おおっ♥︎♥︎♥︎♥︎!!だめっ!で、でるっ!ゆ、ゆうやのおせーし、、で、出っちゃうぅぅーーー!!童貞クリチンポ、、しゃ、射精するゥゥーー♥︎♥︎」
あまりの気持ち良さに、疑似おま○この中に、人生初の種付けをしようとすると、突然装置が止まってしまう。
「あ、ああ!な、何でぇー!出したい、出したいのぉぉーっ!!」
へこへこへこへこ♡と、思わず刺激を求めて動いてない装置に対し、浅ましくも空腰を振ってしまう。
『あー、ゆうや君ごめんね。せっかく初めてのおま○こへの射精だったのにw
でもね、君はさ、今日から射精は出来ないんだ。できるのは、メス穴での、メスイキだけ♡あ、潮は吹いていいよ♡あと、イったら必ず声に出して報告だよ♡』
『ピピッ、洗脳作動!できるのはメスイキだけ。メスイキだけ。イったら必ず宣言してください。』
また、あの信号が頭を走る、、!
「あ、ああーっ!!!は、はいぃーーん♥︎!!ゆ、ゆうやが出来るのは、め、メス穴の、、メスイキらけですっ♥︎!!それにっ、、メスイキしたら、必ずっ、、せ、宣言しますぅーっ♥︎♥︎!!」
ヴヴヴヴーン♡♡♡
不本意な宣言をさせられた途端、アナルに入っていた装置が作動する。それは、いわゆるバイブだとかローターだとかそういう形状ではなく、指のような細いアームであった。
それがまた、ピンポイントで、数ミリのズレもなく、前立腺を刺激するのだ。
「あ、あひっ♥︎お、おひり、きもひっ♥︎(くいっ♥︎くいっ♥︎きゅきゅ~ん♥︎)あっああ~ん♥︎あたるっ♥︎ゆうやの、、前立腺、、あたるぅぅ~ん♥︎」
『不適切ワード!前立腺ではなく、アナタのソコは、メスシコリです。メスシコリ、メスシコリ、メスシコリ!』
ヴヴヴヴーン♡♡♡
そのアームの先端がクルクルと回転し、シコリを捏ね回す。あたかも、俺の前立腺をメスの臓器へと改変するかのように。
「あ、あっへっえ~~~ん♥︎♥︎♥︎!!しょ、しょこっ、、捏ねないれーっ!!そ、そうですっ、、!メ、メスシコリ、ですっ♥︎♥︎ゆ、ゆうやの、、しょこはっ、、メスシコリでずぅぅーーーん♥︎」
『正解デス。
それでは、次のプログラム開始!!』
今度は、装置の中にすっぽりと収まっていたクリチンポの先っぽのおしっこの穴に何か細い細い棒のようなものが当てがわれる。
「ひっ!!な、何ぃ!」
ちゅぷっ♥︎♥︎♥︎ちゅぷっちゅぷっちゅぷぷぷ~ん♥︎♥︎♥︎
その細い棒が未開の穴に強制的に侵入してくる。
「ほっ!ほっ!やだっ、、怖い!や、やめてぇぇーーーんっ!!」
今まで後ろのメスのシコリを刺激されて、涎を垂らさんばかりだった身体が、恐怖により急に冷え切っていく。
『あー、ゆうや君、そんなに怖がらないでよ。すぐ良くなるんだから♡大丈夫♡大丈夫♡』
プスッ!また、腕にあの麻薬が注射される。
すると、またフワリとした浮遊感。頭はクラクラして、いろんな事がどうでも良くなる。
だから、別におしっこの穴に変な棒を入れられても大丈夫な気がしてきた。
それよりも、再びお尻のシコリの快感が甦ってきて、ゆらゆらと腰が前後してしまう。
『あ、あっへぇ~ん♡♥︎め、めしゅシコリ、気持ちいい~ん♥︎あっ、あっ♥︎も、もっとシコシコしてぇ~ん♥︎』
『うんうん♡いいよ、ゆうや君、気持ち良くなりたいなら、どんどん腰振ろうかぁ♡そしたら、もーっと天国だよ♡』
落合の甘い声に誘導されるように、腰をへこへこ振れば、自ずとおしっこ穴に突き刺さっていた棒が、深く深く突き刺さっていく。
頭がボーっとしている俺はそんな事は気にならず、ただ目の前のメスシコリによる快楽を欲して夢中で腰を振り上げていた。
『あっへ♥︎あっへ♥︎いいっ♥︎!!おひり、きもひっ♥︎♥︎あへっ♥︎も、もっとぉ~ん♥︎♥︎』
ぬっち♡ぬっち♡ぬっち♡ぬっち♡ぬっち♡
ぬっこ♡ぬっこ♡ぬっこ♡ぬっこ♡ぬっこ♡
その間、オシッコ穴は細い棒で内側から刺激され、さら膣穴のような装着で外側から包み込まれるように刺激される。
それが徐々に深く入り込んでいき、しまいには棒の先端が前立腺にたどり着いてしまう!
俺がメスシコリの快楽を得ようと、腰を上げた途端、オシッコ穴棒が前立腺にぬっぽりと突き刺さり、さらには、後を追うようについてきたメスシコリアームが下から前立腺を容赦なく突き上げた!!
「んほぉお゛おおぉお゛ぉぉ♥︎♥︎♥︎!!お゛お゛お゛お゛ん♥︎♥︎♥︎♥︎!」
それからは、もう腰を振る度、前の棒も後ろのアームも後を追うようについて来て、メスのシコリを集中攻撃、、!
敏感なクリチンポが、中から細い棒で、
ぬっち♡ぬっち♡ぬっち♡ぬっち♡ぬっち♡
外からは、偽膣穴で、
ぬっこ♡ぬっこ♡ぬっこ♡ぬっこ♡ぬっこ♡
敏感なメスシコリを、尿道側からノックするように、
トントン♡トントン♡トントン♡トントン♡
アナル側からは、ぷりぷりの突起をアームで押し潰すかのように、
ごっちゅん♡ごっちゅん♡チュッパッ♡チュッパ♡
その強すぎる快感から逃げようとしても、電子制御された装置が数ミリ違わず追いかけてくるのだ!
「おねが……ゆるひ、ゆるひてぇぇ~~ん♥︎♡♥︎♡!!!ふおッおッおッおッ?!!♥︎♡ひ、お゛っぉッお゛ッお゛ッーーっ♡♡!!きも゛ち゛、イっ、お゛ッ♡♡ ン゛オ゛ぉおーーッッ♥︎♥︎♥︎♥︎!!クリチンポ、シコシコ、シコシコ!!めしゅシコリ、、トントントントン、、ぎもっ゛っじいぃ~~~ん♥︎♥︎♥︎ゆうや、ゆうや、、メスイキ、メスイキ、、ぎまる゛う゛ぅーーーーん!!はっ、、はっ、、♡だ、だめっ、、メス汁、、ぎゃ、逆流、、しゅるぅぅーーーん!!ぉお゛ッッ♥︎♥︎や゛ッッ♡ぁ”あ”ッッ♡♡ごぇッ♥︎♥︎ごめんなざいぃッッ♡も、も、ゆうやのメスシコリ、、いじめないれっ、、、♡♡おっほぉーーんッッ♥︎♥︎めすじる、逆流メスイキ、ま、またきぢゃうっ、、!んほぉぉーーーーん♥︎♥︎」
ぷしゅ♡ぷしゅっ♥︎へっこへっこへっこへっこ♡♥︎
ぶりゅりゅ♥︎ひくひく、、ぴん、ぴーーーん♥︎♥︎
カクカク♥︎♥︎ビクビクビクビク、ぴん、ぴん、ぴん、ぴーーーーん♥︎♥︎
、、、
記憶がどんどんと改変されてしまっている事も気が付かず、調教されきった俺は装置からもたらされる快楽に抗うことが出来なかったのだ、、。
『うん、いいね♡ゆうや君は、頭がいい♡じゃあ、次の授業は、うん、そうだ、食育かな♡?」
30
あなたにおすすめの小説
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる