半端なチート千里眼で、憧れの先生(淫紋持ち)のアヘアヘセックスを毎回覗くハメになった冴えない僕の学校日誌

ピンクくらげ

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3日3晩の交尾

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無事家に着いた瞬間、アレンは先生を抱き抱え、一言僕に告げたのだ。

「ピート。何も聞かずに、3日間ファガスを俺に貸してくれ…。借りはすぐ返すから。」

「「えっ…、3日間?!」」

抱き抱えられた先生と僕は、同時突っ込んだ。

聞かなくてもヤル事は大体想像が付くけど、3日はちょっと長くないか?!

「ア、アレン…、少し落ち着け…!3日も身体が保たんぞ…!年を考えろ、な、一晩で十分ではないか…!?」

「心配するなファガス!魔王討伐の旅に比べたら3日間くらい何て事もないだろ。それに…お前が記憶を無くしている時…もうこの様に抱きしめる事もできぬかと思っていたのだ…、」

アレンが先生を抱きしめ、鼻先がくっつく程の距離で甘い言葉を囁けば、先生はそれだけでもう目をトロンとさせてしまう。

「た、確かに、あの時は君を長く1人にしてしまった…♡」

「…お前と出会ってから、3日と開けて会わない事等なかったから…気が狂いそうだった…。だから、再びお前を実感したいのだ…。」

「…ん…アレン…♡♡分かった…♡君の気が済むまで…♡♡」



ああ、先生が説得されてしまった!

アレンは、軍神と称される程、この国で一番力が強く体力も化け物みたいな人なのだ!!

その人が、3日間連続で先生を抱こうとしている!

だ、大丈夫であろうか…?

先生だって細い割に筋肉あるし、魔術が使えるし、自分の身は自分で守れる筈なのだが、アレンに関してはメロメロでその強さを全く自己防衛に当てられないのだ。


今だって、3日間という常識外れな日数を提示されたのにも関わらず、むしろトロンとした目をして、抱き抱えられたまま、無抵抗で寝室へと連れ込まれてしまった。


血走った目のアレンを久々に見た僕は、なんだか大変なことになりそうな予感がした…

(先生、大丈夫かな…。)






*****

「ふっ…♡ほっ…♡ア、アレンッッ♡ ああ!待ってっ♡んっ…ふぐっ♡んん~~~~~~………♡♡…ぷはぁっ♡!!あっ…♡ダ、ダメぇ…ッ ♡…オチンポのヌルヌル、おま◯こに塗り付けないでぇ…♡あぁぁ~~~ン♡」

「…ファガス…お前の穴、なんて柔らかいッ…♡はぁ…はぁ…、ああ、すごいっ…♡」

「アレン♡ひっ…ああ、それっ、やらしっ…♡ あっ、だめっ…うそっ…アレンッ…?あ、、も、もう、オチンポがっ、、は、はいってきてるっ…♡!!お”お”~~~!ッ、ほぉぉぉ~~おちんぽぉぉ~~~♡♡♡おちんぽぉぉぉ~~~~♡!!」


先生達が寝室に入って、ものの5分も経たない内に、先生のもの凄い雌声が聞こえてきた…。


開始5分で先生にあんな部屋の外にまで響き渡る程の雌声を出させるなんて、どんな状況なんだ…!!!


しかも、ただの雌声じゃない。鼻に掛かった、雄に与えられる快感に溶け切った媚び媚びの種付け待ちの子宮が降りきっている発情雌声…!

僕は、久々のお二人の時間を邪魔しちゃいけないと思ったけど、好奇心には勝てず、つい千里眼を発動させてしまった…。




キングサイズのベッドのど真ん中。

真っ赤な顔をした先生が、アレンの股間の上に舌を突き出し、突き立てられていたのだ!


ああ、きっとドアを閉めて開始5分の即ハメだったに違いない…。

おそらく、お互いのヌルヌル発情股間を二、三回擦り付けただけで、盛り切ったお互いの性器は我慢できずに不可抗力で即融合してしまったのだろう。


「おォっ……♡ほぉ…おっ、おっ♡はぁあん”っ♡♡!!」

ああ!先生の控えめなお口は、既にアレンに酷く吸われた痕跡を残すヌラヌラの『ぷっくりエロ腫れ唇』に変形しており、喘ぎ声でとじられない隙間からは、媚び媚びの赤い舌がたれている。


先生のペニスには既に射精跡があり、アレンのペニスを一突きされただけで、不甲斐なくも射精してしまったのであろう。まるで子供のペニスのように股間に垂れ下がっている。


そして、その下には対称的にそそり立つアレンの幹のような極太ペニス!!!


先生が突き刺さっっても尚、根本を数センチはみ出させている。



「あっ……♡ああ…♡♡アレンッ…♡はっ……♡力が、、はいらなくって…、、ひっぐっ♡おおお~~~ン♡♡♡!!」

先生は既に深い絶頂の中にありつつも、なんとか膝で踏ん張ろと頑張っている。

しかし、既に子宮口深くまで刺さったペニスのせいで、全く力が入らないようだ…。ああ、それでは先生の体重が全て子宮に掛かってしまう。

「ああ、ファガス、なんて締め付けだ♡♡俺のペニスにそんなに切なそうに絡みついて…♡そんなにいいのか…ああ、よしよし♡」

アレンは、先生の状態を理解しているのかいないのか、相変わらずのマイペースで、先生の身体を軽々と上下にピストンさせ、既に精子のたっぷり混じるカウパーを肉ひだに馴染ませる。

ご丁寧にも一回一回子宮口をどちゅんどちゅんと突き抜けさせ、先生の子宮に夫のペニスの形を思いださせている。

「ぉっ♡おぉっ♡アレンのっ…ガッチガチに勃起したおちんぽがっ…♡ほぉぉ”~~~♡わたひの子宮の中にっ…な、何度も、何度もぉ~~♡♡あっひぃぃ…、、だめっ……、だンめぇぇ~~~♡♡♡」

「ファガス、情けない事にずっとお前を満足させてやれなかった…。しかし、もう離さない…。ファガスが俺の子を孕むまで、この部屋でずっと愛し合いたい♡」

アレンの唇が、再び先生の腫れた唇を捉える…。ああ、なんて優しくてロマンチックな啄むようなアレンのキス。まるで結婚式のようだ…!(先生がペニスに貫かれて白眼を剥いている以外は…)

それでも、先生もそのキスに精一杯舌を伸ばして、一生懸命に応えようとしている。

瞳を♡に潤ませた先生は、言葉を発さずとも、今までで一番幸せそうなトロ顔でアレンに舌を吸われている…


ああ、アレンの提案した「孕むまで子作りセックスお篭もり生活」がそのトロ顔キスによって暗黙の内に合意してしまったようだ…。





ずっちゅん♡ずっちゅん♡ずっちゅん♡ 

「ファガス、今お前の中を掻き混ぜてるのは誰のペニスだ?」

ずっちゅん♡ずっちゅん♡ずっちゅん♡ 

「♡♡…おほっ♡こ、これはっ…ファガスのっ…旦那様のっ…アレンの、、オチンポれすぅぅ~~♡♡!!ああ、このオチンポぉ…い、一番、一番、、気持ちぃ~~♡♡あああ~~~♡♡!!」

「ああ、では、ファガスの可愛い可愛い子宮は、なんの為にあるんだ♡?」

ずっちゅん♡ずっちゅん♡ずっちゅん♡ 

「ほぉぉ~~~♡♡ファガスの子宮はぁ…♡アレンの赤ちゃんを~、、は、孕む為にありましゅぅぅ~~~♡♡ああ、アレンのオチンポぉ、好きぃぃ♡♡」

「ああ…俺も愛しているぞ、ファガス♡もう孕む準備はできてるか?」

アレンは先生にとんでもない内容の質問を投げかける。

「で、♡♡できてましゅぅぅ~~♡アレンの為に、子宮ホカホカにひて、は、排卵準備、、万端でしゅっ♡♡ああ、わたひ…アレンの赤ちゃん、、い、いつれも孕めますぅぅぅ~~♡♡♡!!!」

「ああ…♡嬉しいぞファガスぅぅっ…♡♡!!それでは、俺が一番始めにお前を見つけた瞬間の夢を叶えていいんだな…♡?」

「おっ♡おおっ…♡!…お願いしましゅっ、、ぉぉっ♡!!♡!!軍神アレンのぉっ…濃厚孕ませザーメン、、ファガスの孕み袋に、、ぜ、全部ぶちまけてぇぇ~~♡!!お、お願いひましゅぅぅーーーー♡♡♡!!!」

ああ、先生ったら、先生を尊敬する人々が見たら百年の恋も冷める様なアレンへの媚びっぷり…。

この前、魔力でルランドを一発で撃退したとは思えない情けないチン媚びの腰振りダンス…。

そして、それを聞いたアレンは、当然という風に、亀頭の先端を子宮口にがっちりとハメ込んだまま、ギリギリまで種付けを我慢していたドロドロのザーメンを、先生の妊娠待ち子宮に、一気に注入した!

どびゅるぅっ♡♡!びゅるびゅるっ♡ぶびゅるっ♡びゅるるるーーーっ♡♡

「お"お"ほ"お"お"ん"ん"ん"お"お"お"お"~~~~ッッッッッ♡♡♡アレンのお精子きぃぃたぁぁぁぁーーーん♡♡♡あ”あ”、、子宮にぃ…ドロドロのゼリーみたいな精子、、、注がれでるぅぅ♡!!ごれ、だッッめ"ッッ…!♡重いっっ…♡子宮がぁ重いぃーーーー……♡♡」

ビクビク♡ビュルルゥー♡

ああ、ゼリー精子の重さに、先生ったらそれだけで子宮イキ…!!

待ち構えていた先生の受精待ちのぷりぷりの卵子はドロドロ精液にあっという間に囲われて、無数の精子に連続求愛♡♡アレンのつよつよ精子に瞬殺で外膜をぶち破れて、秒で受精♡♡

5分で即ハメからの30分受精♡

淫紋は、今まで見たこともない色に変わって、完全に受精色になっている!

ああ、僕でも分かる、即妊娠♡


しかし、千里眼を持たないアレンは不安そうに、先生にしきりに孕んだかを確認するのだ。

「♡♡ファガス!!は、孕んだか?孕んだら、ちゃんと教えてくれ♡お前が教えてくれねば、俺は分からんのだ…!」

しかし、先生はもはやそれに答えるどころではない!

「あが…♡♡あががぁ……♡…ア、アレンの…ど、どろどろ、、お精子ぃ♡♡…あひっ…♡わたひ、、孕みま…あへっ…♡い、いま、、♡孕んで…おほっ…♡♡」

明らかに過ぎた絶頂に瞳孔は完全にハートに開いて、呂律の回らない唇からは、阿呆みたいに、「孕んだ」の報告が出来ないみたいだ…。

すると、アレンは不安になったのか、未だ妊娠できてないと勘違いし、更なる追い討ちピストンを開始してしまう。

ドッチュッ♡ドチュドチュドチュドチュッ♡グリグリグリぐリィっンーー!


ああ、先生の子宮は、淫紋すら孕んだと意思表示する程の種付け絶頂中に、それを言葉にできずに、さらなる絶頂を上塗りされてしまう!!


「ふっ♡♡♡ぐぅッッ!?♡♡♡ぬほぉぉ~~~~♡♡ま、また、、しゅごいおちんぽ、、き、たぁぁぁぁ♡んギュゥゥゥ♡し、子宮がぁぁぁぁ~~~~♡♡子宮が、、、イギュ♡イギュ♡ ♡♡♡イ"ギュゥゥゥッッ!!♡♡♡」

ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビク♡♡♡♡♡!!!!

ドチュドチュドチュドチュドチュドチュ♡

ああ、アレンの子宮ピストンは、先生の受精したばかりの卵子を子宮の天井まで押し込んでしまっている!

メリッ♡メリメリメリィィーー♡ぐっぢゅうぅぅぅ♡!!

どぶぅぅーーーーー♡

先程一緒になったばかりのアレンと先生のラブラブほかほか受精卵が、子宮壁に押し込まれて♡それにより、強制的に着床♡

「ああ♡ファガス、まだ妊娠しないだろうが安心しろ♡お前の顔を見てると、ああ♡いくらでも精子が湧き上がってくる♡ほら、またいくぞ♡♡ほら、今度こそ!!!!」

どちゅんどちゅんどちゅんどちゅん♡♡♡♡ぶりゅっ♡ふりゅゅゅゅぅゥゥ~~♡♡♡♡!!!

「♡♡♡ほお”お”~~~っ!!! まっでぇぇ~~♡♡ひぎゅぅぅ♡♡も、た、卵はぁぁ~~~ぉ”おおお”~~~♡♡ちゃ、、ちゃく、しょぉぉ~し、て…ぉ、ほぉ”っ!?♡♡ひぎっ…♡ また、お
精子、、すごぃぃ~~~♡♡おひっっ♡子宮またイギュッ♡♡ お精子で子宮ぶち叩かれて、、イギュぅぅぅ~~~~~ッ!!!♡♡」

着床を全く伝えられない先生!再び先生の子宮はアレンの固形精子で満たされてしまう!!

しかも、アレンの瘤のような亀頭は子宮口から全く抜かれる事なく、一滴も外に漏らすことができない!

その為、先程の着床受精卵は、新たな精子の海でぬくぬくと温められ、あっという間に細胞分裂を始めてしまう♡♡!

ああ、なんという最速妊娠♡♡♡

しかし、そういった勘は全く鈍いアレン、全く気付かない上に衰え知らずの精力。

「ファガス…?ファガス…?まだ足りぬか…?やはり、この程度では簡単に孕まぬものなのか…?しかし、まだ3日もある。この期間になんとしても2人の子を授かろうな、ファガス♡♡」

「は、はへぇぇ…♡♡お、お願い、、しましゅぅぅぅ……♡」


先生は細胞分裂のあまりの幸福と快感に真っ白になり、ただ大好きなアレンの精子をお腹いっぱいに受け止めるだけだった。


しかし、これは、3日3晩続くアレンの種付けの序章にすぎなかったのだ。




⭐︎放尿⭐︎

ぐっちゅん♡ぐっちゅん♡ぐっちゅん♡

先生は、終わる事の無いピストンに、まるで二人は常に繋がっているものだと錯覚させられてしまっている。

「おおん”…♡おほぉん…♡アレンッ…アレン…、、♡♡」


しかし、あまりにも長く交わっていたので、先生に困った事態が降りかかる。

なんと遂に尿意を感じ始めてしまったのだ。

「ア、アレン…お願い…♡今は、それ以上は、ダメッ…ぉあ、おしっこが、お腹にぃ…お願い…ト、トイレに行かせぇっ…♡」

「ああ、分かった♡ちょっと待て♡」

しかし、アレンはそう答えたものの、先生を解放する気はさらさら無いようで、なんと背面で繋がったまま、寝室の角にあるトイレへと向かったのだ!

「ッ、アレン、離して…♡ああ…このままじゃ、、お、おしっこ、できないぃ…♡!」

「…ファガス、俺がしっかり支えてやるから、このままできるだろ?な?少しの時間も子作り為には惜しいのだ。」

「ああ、いやぁ…アレンに、、おしっこ見らたくないからっ…、、ああ!離してぇ、、離してぇぇ~~!」

ぴくん♡ぴくぴく♡

ああ、先生の膀胱にはもう漏れそうな程の尿が溜まり今すぐにも破裂しそうだ!

子宮に散々に溜まったアレンの固形精子も勃起ペニスも膀胱を圧迫しているのだ。

それなのに、アレンは、先生のぽっこり膨らんだ下腹をくるくるとマッサージし始める。

「夫婦なのだ、そんなに恥ずかしがる事もないだろう♡ここか?ここにお前の尿が溜まっているのか?俺は愛するお前の尿さえ愛おしい…♡」

ああ、今そんな事をされたら、先生は尿意を我慢できなくなってしまう!


「いやぁぁ、アレンッ、待って…!そこ押しゃなぃれーーっ!ああ♡♡!もう、漏れるっ!漏れちゃうぅぅ…♡♡♡!!」

「ファガス…!お前の全部が見たい…!俺に全部見せろ…!俺が全部受け止めてやるからっ…」

先生の訴えは頑なに聞き入れられず、アレンは先生の脚を大きく開脚させ、さらには鈴口をくぱぁ♡と広げ、便器の前で再びピストンを早めてしまう。

「ほぉぉぉ~~♡!アレン、にッ……お…おしっこするところ、、見られちゃうぅぅーーーッ…♡♡おおっ…出る!出るっ…!!」

「ファガス♡俺は見たい♡ファガスの恥ずかしい姿も全部…♡♡」

パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

ああ、尿意我慢中にも関わらず、アレンの本気ピストン!!!先生の尿の溜まった膀胱をアレンのペニスが内部から連続パンチ♡♡

しかも、鈴口はアレンの指で開かれて、何も先生の尿を遮るものはない。

「ひぃぃっ!あああーーーーっ!だめぇ♡ファガスのおしっこぉ…出るぅー♡ア、アレン、見ないで、ファガスのおしっこ、、見ないでぇぇーーーー♡!いやあぁあぁぁーーー恥ずかしィィーーー♡♡!!」


ジョロ、ジョロ、ジョロロローーーッ”♡♡♡


ああ!先生が堪らず遂に放尿してしまう!

放物線を書くような綺麗な動線は、アレンに完全に全て見られてしまう!尿は勢いよく鈴口を広げて、ぴちぴちと便器から飛沫撒き散らす。

痙攣している所を見ると、放尿しながら軽くイッてしまっているのかもしれない。

びくん♡びくん♡びくん♡びぃぃぃ~~ん♡♡♡

「あへぇ…あへ、、、あああ~~♡」

「ああ♡ファガス…♡なんて華麗な…♡匂いも芳しいぞ…♡!ああ、堪らない♡♡」

あたりに漂うアンモニア臭もアレンの興奮を更に駆り立てる。

とちゅとちゅとちゅとちゅ♡♡♡♡
ばちゅん♡ばっちゅん♡ばっちゅーーーーん♡♡

ああ、アレンが先生の尿塗れの姿に興奮して、膀胱を震わす激しいピストン♡♡

「お"っお"っお"っ ♡♡♡アレン~~~♡♡はげし♡おしっこ、、おしっことびちっちゃうぅぅぅ~~~♡♡ゆらしゃないれ”っっ♡おひっこ塗れのおま◯こ、、ゆらしゃないれぇぇ~~~♡♡!!ん"ほぉ"おおぉ"ぉ"お"お"お"~~~~~~~ッッ♡♡だ、だんめぇぇぇ
~~~♡♡♡♡♡♡♡」


先生は放尿の余韻に浸ることも許されず、再びの大絶頂♡

どばっ♡どぶぅぅぅーー♡♡♡!!!!

そして、そこでもう一発♡先生の尿で濡れたアナルの中に、放尿の間に溜め込まれた精子が解き放たれる!

まるで尿と体積を交換するように精子で膨らんだ子宮が膀胱を押し出し、先生のお腹は再びパンパンになってしまったのだ。



放尿絶頂で羞恥に打ち震える先生は股間を紙で清めて貰えぬまま、再びベッドに押し倒され、股間をペロペロとアレンに全て舐め取られる。

それも、昼間だというのに、煌々とランプが焚かれ、カーテンはレースの物が辛うじて引かれているだけの、まばゆい陽の光の流石部屋で…。

ああ、これでは、先生が恥じらって身を隠す陰さえない。

尿で濡れた内腿、雫のついたままの鈴口、睾丸の裏まで、その全てを股間をパンパンにしたアレンが、興奮で充血した目でうっとりと眺め、まるで先生に見せつけるかのように、いやらしくじっくりと舐め取っていく。

まるで、ちり紙にすら吸わせるのが勿体ないとでもいうように。

じゅっ…♡じゅっ…♡じゅっ…♡

「はぁ~~ッ♡!!♡や、やめてぇ…アレン、そこぉ…ファガスのそこ、ばっちいからぁ…舐めないれぇ♡舐めちゃだめぇ…♡♡♡あああ~~~♡♡」

「お前の体液で汚いものなどない…♡ああ、この尿に塗れた性器の可愛い事よ…♡♡ほら、旦那におしっこペロペロ舐められるの、気持ちいいだろ?な、ファガスのチンコに残った尿も吸ってやるから♡」


アレンは先生の小さいペニスを根本まで口に含み、まるで甘い蜜を吸い出すように、ちゅう♡ちゅう♡と吸って尿道に残った尿さえ吸い取ってしまう。


じゅっ♡じゅっ♡じゅっ♡じゅ~~~♡


「おっ♡おっ♡おほぉ~~アレンッッ…おしっこ吸わないでぇ”…♡!!はずかひっ…恥ずかしいのぉ…♡!!お”お”……吸われぢゃう♡ファガスのばっちいおしっこ、だいしゅきなアレンに、しゅわれぢゃいぅ…♡♡」

ああ、口では恥ずかしがっても、先生の腰はアレンの口を求めて、へっこへっこ♡アレンの頭さえも押さつけて♡腰をへっこへっこ♡

「ぷはぁ…、ファガス、まだ腹の中に尿が残っているんじゃ無いか?ほら、今出しちまえ♡旦那の口に残尿出して、スッキリしちまえよ♡♡」

アレンは先生のペニスを吸いながら、先生の未だ少し膨らんだままのお腹を軽く押す。


「ああ!やめてぇ…♡せっかく我慢したのにっ…♡!いっぱいおしっこ出すの我慢したのにぃ…♡!見つかっちゃったぁ…♡アレンにおしっこ残ってるのばれちゃったのおぉ……♡!!ああ…だ、だめだめだめぇ…アレンの口の中にぃ…お、おしっこいっぱい出しちゃうぅ~~~♡♡!」

ああ、先生の顔が青白く…!もう、堪えられないのだろう。シーツをギュッと握りしめて、腰を震わせている。

「ああ…出る!おしっこいっぱい出るぅぅ~~~♡♡♡!!アレン、、ごめんなさぁぁぁ~~~いぃ♡♡♡!!!」

ヂョロ…ヂョロ…ヂョロロローーー♡!

先生の鈴口から勢いよく溢れ出した尿は、恍惚としたアレンの喉に飲み込まれていく。

キュンキュンキュンキュン♡♡

するとやはり、先程の放尿時と同じように先生は絶頂へと上り詰める。

「ああ、どうしてぇ~♡♡わたひ、アレンにおしっこしながら、イっぢゃうぅっっ♡!!ああ…やらっ♡!!ああ…おしっこぉ…気持ちいい♡♡!!ああ、おしっこ、、アレンに飲まれながら、、ああ、気持ち良くなるぅぅぅぅーーー♡!!!おしっこ♡♡おしっこぉぉ~~~~~イグイグイグイグぅぅぅ~~~~~♡♡♡♡!!」

びくん♡びくん♡びくん♡びっくーーん♡

ごくんごくんごくん♡


先生は、放尿さえも快感に変えて、さらに淫な身体になってしまうのだ。




⭐︎食事⭐︎

部屋に篭りっきりで全く顔を出さない二人を心配し、僕は水と軽食を用意し、ドアをノックした。

しかし、中からは先生の霰もない声が聞こえるばかりで反応がない。

「先生、アレン!ドアの前に食事を用意しました。ちゃんと食べないと干からびちゃいますよ!」

叫んでドアの前に置いておいた。



半日以上経過したところで、やっと寝室のドアが開いた。

先生が、壁に手を付き、這うように出てきたのだ。

「…ピ、ピート…食事ありがとう♡あ、あの、私…、、、」

「あ!先生、リビングで召し上がって…」

しかし、僕たちが数秒の会話を終わらせない内に、先生は再びアレンに背後から抱きしめられ、強烈な口付けと共に連れ戻されてしまった。

「ファガス、まだ俺との時間は終わっていない♡♡俺にヤキモチを焼かせるつもりか♡♡?ピート、食事ありがとう、ファガスには俺がちゃんと食べさせる。」

そして、一緒に食事も回収された。

寝室のベッドの上、二人は再び交わりあい、アレンの口移しで先生は水分と食事を与えられた。


「んっ…アレン♡んん…、ぷはぁ…♡ わ、わたひだけじゃなくて、君もちゃんと水分とらないとっ…んっ♡んぐっ…ん、んんンッ…♡」

「だめだ、ファガスが食べろ♡お母さんになる大事な身体だ♡」

「アレン!だ、大丈夫、サンドイッチ、自分で食べられるからっ…んんっ♡!!んぐぅ♡」

水もサンドイッチもアレンに強制的に口移しで摂取させられて、先生は困惑しているが、頭の沸騰しているアレンなりに先生にちゃんと食事をさせなきゃと思っているのだろう。

しかし、やはり熱烈すぎる口付けの所為で先生は段々と息が上がってしまい、食事の摂取よりもアレンとの口付けに夢中になってしまうのだ。

「あぁ…美味しい…♡アレンの味がして、んっ♡ああ、もっと、欲しいっ…♡んっ…アレンの唾液いっぱい入ったぐちょぐちょのサンドイッチぃ…んふぅ♡もっとぉ…♡♡」

そう言って、アレンの頬を両手で押さえ、自ら積極的にアレンの口の中のサンドイッチを咀嚼していく。

方法はどうあれ、その咀嚼された栄養は、先生のお腹の中の受精卵へと確実に届けられる。


⭐︎足プラ⭐︎

次に僕が先生を見たのは、3日目の最終日、薪を取りに裏庭に出た時に、少し覗いたカーテンの隙間からだった。

先生は、未だアレンに受精を伝えられる事ができていないようで、あれからまだ激しい交尾は続いていた。



アレンに後ろから串刺しにされた先生は、なんとか壁に手を付き上半身を支えいた。

しかし、下半身は、もう自らを支える力もないのか、脚に力が入っていなく、アレンの腰を支える手と、アナルに突き刺さったペニスのみで支えられていた。

暫くすると更に脚は床から浮き上がり、プランプランと揺れていた。

つまり、先生の体重がほぼ全て、統合部に掛かった状態でのピストンであった。

アレンの動きは緩いものの、僕が薪を全て回収しても終わる事なく、先生は、まるでアレンのペニスを装飾するペニスケースのように、ひたすら白眼を向き、喘ぎ声を絞り出しながら揺られていたのだ。


暫く見ていると、僕が朝、新たに置いたサンドイッチをアレンが頬張り、先生に口移しで与えていた。

先生はその食事の最中にも、アレンのキスで甘イキし、浮いた脚が何度もピンピンと引き攣って居た。



僕は、一旦薪を置きに部屋に入った。

しかし、数時間後、ゴミを裏に埋める為再び、外に出た。


すると窓の中は、数時間前とほぼ変わらない、足プラのペニスケース状態の先生。

よく見れば、床は白いベトベトの液体と黄色い液体などで濡れており、ああ、最終日、お二人は一日中そのように繋がっていたのだと理解する。

アレンが体勢を変える為に、ペニスを抜こうとすると、先生がイヤイヤと首を振る。

だから、アレンは繋がったまま先生をひょいと膝の上に置き、可愛い反応の先生にデレデレになりながら、濃厚なキスをするのだ。

その時の先生のお腹はまるで妊婦のように膨らんでいた。


先生は、唾液をこぼし、薄い精子を漏らしながらも、その顔は幸せそうであった。



こうして、3日間、家は、アレンのピストンで常に地震のように揺れていたし、家の中も周囲も先生の雌臭が漂い雌声が響き渡った。

その為、なんと周りに動物達が集まり、多種多様な動物達が家の周りで交尾を始めた程だった。

動物達の発情した鳴き声も響き渡り、一体がカオスと化した。

漏れ出た動物達の体液は、地の植物達に栄養になるだろう。

来春は新しい命が多く産まれ、生き物達の生態系も活発になるだろう。


英雄達の三日三晩の営みは、周りの環境に影響を及ぼしたのだ。




そして、3日目の晩、先生は漸く解放された。


「…すまん、少し無理させすぎた…。」

「アレン、いいのです♡わたし、幸せでした♡♡♡」

足元もおぼつかなく、壁に手をついて、お腹をパンパンに膨らませ、頬の少しコケたやつれた顔で、アレンに支えられてフラフラと寝室から出てきたのだ。


「せ、先生!?大丈夫??」

「ああ、ピート♡し、心配をかけました。…私は、だ、大丈夫。少し疲れただけ…♡で、でも身体が熱くて、なんかフワフワした気分です…」

確かに先生の身体に触ると発熱したように熱かった。


妊娠してるのでは??喉まで出かかったが、こういうのはデリケートな問題だ…。僕は、きちんと確信が持てるまで黙っている事にした。



その後先生は微熱が続き、心配な体調が続いた。

風邪では無いのに、身体が少しだるそうで、食欲も落ちてしまった。

本人は何でもない、ただの疲れだなんて言うけど、コケた頬がなかなか元に戻らないのは心配だ。

アレンもやはり妊娠の確信は持てないままだったようだが、先生の体調をあまりに心配し、釣られて少し痩せた程だ。


家事は、なるべく僕が引き受けるようにした。



そして、それから一か月程して、医者により先生の懐妊が告げられた。

先生が闇医者やルランドに陵辱を受けてまでアレンを治そうとした努力が実ったのだ。

アレンの喜びの雄叫びは、少し離れた学園の生徒たちにも聞こえた程だった。


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