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子宮リングの排除
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「いいか、ピート、しっかり開いておけよ。」
「分かった。アレンも無茶な事しないでよ。」
僕はリングを取るというアレンの指示に従って、先生を後ろから支える。
中が見えるように、先生の脚をぱっくり広げてアレンの眼前に構える。
「ああん♡…はっ…はっ…はぁ…♡ああ、まってぇ♡今は、だめぇ!!」
「…先生…、だめだよ!我慢して!まだ何もしてないのに、こんなに感じて…。こんなんじゃ、アレンと子作りもできないよ!」
「う”、、うう”…」
恥ずかしがる先生のアナルをぐぅと広げる。
「アレン、見える?」
「ああ、あれだ。ピンクのゴムリングが見えた…。ファガス、少し我慢しろ。すぐ終わらせる。」
アレンは、1番長い中指の根本までを先生のアナルに挿入した。
「ふっ…ぐぅぅ~~~ん♡♡!!アレンっっ……それ、だっ、だめぇぇ~~~♡♡♡!!!」
先生はたったそれだけで、びっくんと身体をうねらせ、反射的に脚を閉じようとしてしまう!
僕はそれをなんとか阻止するも、嫌がる先生を無理矢理に手籠にしているような妙な気分になってしまう…。
(ああ、困った、先生がいやらし過ぎて、エッチな気分になる!)
アレンの指が中で動くに従って、先生の腰が上下左右に揺れる。すると僕のペニスに先生の腰が当たって押し潰さる。
「ああ!アレンッ♡アレンっ♡ほうっ、お…っ、おぉぉ…、しょ、しょんなに、指をっ…、ぐりぐり、ひないれっ…♡」
「くそっ、もう少しで届きそうなんだが…」
コリッ♡ゴリュン♡クイッ♡クイッ♡
「あがっ♡そ、そこっ…、、弱いところっ”!!ほ、ほじっちゃ…だんめぇぇ~~~~♡♡!」
コリッ♡ゴリュン♡クイッ♡クイッ♡
(ああ、先生の腰が…♡僕のちんちんにぃ…♡♡これぇっ、先生に後ろっから入れてるみたいな気持ちになるぅっ…♡ああ、数日振りの先生、可愛い♡いい匂い♡♡♡ああ、先生!先生っ♡♡!)
僕は、先生の匂いを思い切り吸い込んだ!
(あああ、、先生、堪らない♡すごくエッチな匂いがするっ♡♡腰が揺れちゃう…♡ああ、先生とのエアセックス気持ちいいっ♡)
僕は無意識に先生の腰にペニスをへこへこと擦り付けてしまっていた。
「はぁ…♡はぁ…先生、先生ぇ~♡♡」
「お、おい、ピート!お前が腰振ってどーする!手元が揺れんだよ!盛ってないで集中しろっ!お前、遠征中に透視術覚えたろ!ファガスの腹ん中、見せろ!」
「わ、分かった!」
僕は急いで先生のお腹に術を掛けた。すると、先生の直腸から子宮までが肌を透して透けて見えるようになった。
「おお!ピート、でかした!」
見ると、アレンの指が直腸の中を蠢くが、それは子宮口に嵌められたリングには到底届きそうになかった。
「ああ、くそっ!指じゃ全然届かねぇ!なんかねえのかよ!リングを引っ掛けられる棒みたいなの!」
アレンがイライラして辺りを見渡すが、当選そんな都合の良いものは落ちていない。
探している間にも先生の状態はどんどんと悪化して、子宮口がギュンギュンとリングを締め付けるのに合わせ、先生は切なそうな声を上げる。
「あンっ…♡あっ…だめ”♡ っ…子宮口がっ……熱いぃン…♡ああっ…焼けちゃうっ…♡ああ、っ…、た、たすけ、て……♡♡」
入り口がひくん♡ひくん♡と締め付けるものを求めて、切なく収縮する。
(ああ、やばい…!早く探さないと…、長くて、リングを引っ掛けられる形状で、先生の中を傷つけないよう先が尖ってない、そんな棒を…、、)
あ、……あった!!
「…アレン、その股間でギンギンになってるの使えば?アレンの雁ならリング引っ掛けられるよ!」
「う”っ…、コイツ途中で萎えちまうからなぁ…」
「な、なに自信なくしてんの?!いつも自信過剰なくせにっ!先生が貰ってくれた薬塗ったらいいじゃない!」
「お、おう、そうだな。やってみるな か。」
アレンは、先生が頑張って手に入れた薬を、自分のペニスに垂らして塗り込んだ。
元々大きさも硬さも軍神サイズのペニスだ。
先生の痴態を見て育ち始めていたものを、薬を塗り込めながら2、3度擦れば、瞬く間に、ビキビキに血管の走ったそり返り雁高凶悪ペニスが完成した。
「…アレン、すごい、、、」
「おう、この硬さは怪我の前以上だ…。股間に熱が集まってきやがる…。これならイケるかもしれない。」
アレンは先走りを滴らせたペニスを、先生のアナルにピタリとくっつけた。
先生の入り口は、たったそれだけで、馴染みきった愛しい旦那ペニスだと認識したようで、入り口から子宮までの肉壁があからさまに歓迎の収縮を始める。
「お”っ♡お”っ♡お”っ…♡お”ほォ~~~~ん””♡ご、ごれっ、、アレンの、オ、オチンポォオ♡♡こ、これ、まっでたのっ♡♡ ああっ…、は、早く、、突き入れてぇ…!き、期待汁、出ちゃぅぅ~~~♡!」
先生のアナルは子宮からの濃い分泌液を溢れさせ、アレンのカウパーと混じり合い、入り口と先端が勝手にセックスを始め出す。
ちゅばっ♡ぬこん♡ぶっちゅうぅ♡ぬっくうぅぅ♡ちゅっちゅっちゅっうぅ♡ぬこぬこぬっこぉお♡
「くっ…♡入り口が勝手に絡みついてきやがるっ、、!ぐぁ、すげえっ!そんなにがっつかなくても、すぐに入れてやる!ほら、ファガス、入れるぞっ…。」
ぐっぢゅうぅぅぅ~~~ん””♡♡♡!!
「ひっ、あぁぁっっ、ン”っ♡♡♡!!」
めりっ♡めりっ♡めりめりめりめりっ…
「ほぉぉおオぉオォ~~~ッッ♡♡♡!!!」
ぐっ、ぽぉぉおぉ~~~~ん♡♡♡!!
「お”ォ”オ”ッッッ~~~~♡♡♡♡♡」
アレンのペニスが先生の中を一気に貫いたのが透視術で鮮明に見て取れる!
最愛旦那ペニスを受け入れハグしようとする媚び媚び肉壁をものともせずに、アレンの最凶雄ペニスは、一直線に中を貫いてあっと言う間に最奥へと到達してしまう。
ああ、その瞬間に先生の身体の全てが喜びに震え、先生の血肉の全てがアレンにひれ伏したのを感じた…。
「あ”…あ”…あ”…、!!!!♡ア”…、、アレン”~~~~~♡♡ほお”っ、お”っ、♡♡っお”…ォ”オ”ぅぅうう~~ーっ♡♡!!!」
「ぐぅぅ…、こ、この感じっ…久々だ!ああ、身体が激っている!!」
アレンの身体が雄の自信で満ち溢れているのが分かる!!ああ、先生が頑張った甲斐があったのだ!!
「アレン、いい感じだ!子宮のリングに到達してる!」
アレンの亀頭は狙い通りに、先生に嵌められた子宮口のリングを貫通していた!
「よ、よし…あとは、ペニスごと引っこ抜けば、リングは取れる筈だ…!……ん?あれ…?や、やばいぞ…は、ハマりすぎて、抜けねぇ…」
なんと、今度はアレンの亀頭が張りすぎていて、リングにぐっぽりハマりすぎて抜けなくなってしまったのだ!
「ファ、ファガス、ちょっと我慢してくれよ…」
なんとか抜けないかとアレンがゆるゆると腰を揺する。
「♡っふぐっ、お”っっ♡だ、だめ”ぇ…♡ !!子宮がっ…、、ゆ、揺さぶられでっ……あ”♡ご、ごれ…簡単にっ…子宮がイグ…!あがっ…子宮が…雑魚イギ、すしちゃう…!!あっ…アレンっ!♡だ、だめ、だめ、だめぇぇ~~~♡♡!!」
ビクビク♡!!びっく~~~ん♡♡
「せ、先生っ!!ちょっと腰揺らしただけで、またイっちゃった!!アレン、ストップ!先生が死んじゃうっ!」
「ぐっ…、そ、そんな事言ってなぁ、、こ、こっちだってズコズコ腰振りてぇの我慢してるんだっ…!!こ、こんなに締め付けられてんのに、、止めんの限度があるんだよっ…!ファガス、、力緩められるか…?」
「ああッッ…♡さ、さっきから、やろうとっ…してるんだがっ…♡か、身体が、、勝手に、、イッてしまうっ…♡♡!ああっ♡だめだっ…ま、またぁっ…!す、すまんっ…アレン…すま、んっ…またっ、、子宮がっ…勝手に、、勝手に……、、おおっ♡♡ ほっ♡イ、イグぅぅぅ~~~!!♡♡」
アレンはアレンで医者の勃起薬の所為で、興奮がマックスなのに動かせないストレスでコメカミに血管が浮き出している。
「ぐぁぁ…、ファガス!!お、お前の子宮口が、俺の雁首にぐっぽりハマって、愛してる愛してるって、締め付けてきやがるっ…!ああ、畜生!俺も愛してるに決まってるだろっ!!ああ、動きてえ…、動いて、その愛に応えてぇっ!!」
グゥぅ…!とアレンが踏ん張るのを、
きゅうゥゥ♡と先生の子宮が締め付ける
グゥぅ…!きゅうゥゥ♡
グゥぅぅ…!!きゅうゥゥ♡♡
グゥぅぅぅ…!!!ぎゅう”ゥゥ♡♡♡
「あ”ぁぁぁあ” !!♡ッッ♡あ”ッッあ”ッッあ゛ッッあ゛ッッ♡♡アレンッッ!!す、すまんっっ…!ど、どうしてもぉ、、し、締め付けてしまぅぅっ!」
「ファガスっ!お、俺も、どうしても動いちまうっ…!あ”あ”…動いて、動いて、お前の奥に久々にぶっぱなしたいと…ぐぅぅぅ!」
ああ、どうしよう!2人が揉み合って、どうにもならない…!!
緩めて引っこ抜かきゃいけないのに、締め付けてしまう。その状態で無理に抜こうとすれば、先生の中が傷つけいてしまう。
ああ、どうすれば…
「…し、しかたねぇ…この方法は使いたくなかったが…。ピートッ!お前もファガスにブッ刺せ!お前が動いて、お前が奥にぶっ放せ!そしたら滑りが良くなって抜けるかもしれん!!」
「え…?!アレン、正気?!そ、そんな事したら先生が壊れちゃうよ!!!」
「ファガスはそのくらいじゃ壊れねぇ。そんなヤワな男じゃない。どの道このままじゃ、ファガスも俺もおかしくなっちまう!俺がファガスを壊しちまう前に…頼む、ピート!」
「ぐっ…わ、分かった…、やってみよるよ…」
僕は後ろから先生を支えながら、アレンのモノを美味しそうに飲み込んでいるアナルに先を付けた。
「先生、少し解しながら入れるから…キツイかもしれないけど…我慢してね…」
「あっ♡!!ピートッ!ま、待って…2本は無理ぃンっ…!あ”…、あ”あ”あ”~~~~~っ、、!!!」
先生のアナルはキツキツだったが、それでも息を吐いて一瞬緩んだその間に、少しずつ深く入れていったのだ。
「ハッ♡ヒッ♡う、うそっ…!ピ、ピート~~~!!…は、はいっでぐるっ!!♡ お”ッッ♡♡ おお”ッッ♡ こしゅれるっ!中れ、、こしゅれぢゃう”ぅ”~~!♡♡ ~~~ッッ♡」
先生は、既に入ったアレンのペニスだけでギチギチの中に、僕のも迎え入れてしまい、もう泡を吹きそうなくらい、過呼吸になってしまっている。
先生の細身な身体は、アレンと僕に護られるように挟まれてはいるが、背中は仰け反って僕に寄りかかり、空気を求めた顔は天を向いている。
「あっ♡♡先生っ、辛くしてごめんね…。ああ、でもっ、、これっ…なんか、アレンと先生と一つになってるみたいで♡僕っ…すっごい気持ちぃ♡♡♡」
僕のペニスの裏側が、既に先生の中に入っているアレンのペニスに擦れて、周りは先生の肉壁に包まれる…♡♡
しかし、あまりにもキツく、全く動くことなどできなそうだ。
(こ、これマズいかも…。先生にもっと感じてもらって中を柔らかくしないと…!)
僕はそっと右手を先生の乳首に、左手をクリペニにもっていく。
期待で尖る乳輪の周りをくるくるくるくると十分に焦らしてから、ビンッ♡ビンッ♡と先っぽを弾く。
先走りを恥ずかしい程に垂らすクリペニは、愛情を込めてシコシコ♡と扱いてから、きゅっきゅっ♡と摘んであげた。
すこし闇医者の影響を受けて、ねちっこくなってしまったのは許して欲しい。
「へぁッ♡ほッ♡おっ…ぁああっ♡!!ピートっ!乳首もお豆も、そ、そんなに、い、弄ったらっ、おっ♡ファガス、恥ずかしくなるっ♡!!ああ!だめっ!!ピ、ピンピンもシコシコもっ、だ、だめだぁぁ~~ん!!ほお”っ♡……お”~~~ッッッ♡♡」
(ああ、先生…♡乳首もお豆もいっぱい勃起して可愛い♡♡先生の身体も、ビクビクして、きもちいいって言ってる♡ああ、すごい…お豆も先っぽ剥けちゃって、すごくすけべになってきてる…♡)
優しく弄られて快楽を享受した二つの突起は驚く程にすけべに隆起し、もっともっとと貪欲に僕の指に絡みついてくる。
「ああ…ぉっ♡♡!ピートぉ♡だめぇ♡すけべにしないでぇ…♡アレンとピートの前で、すけべになりたくないっっ~~っ!ほぉ~~♡!!」
「大丈夫だよ、先生!僕、優しいいつもの先生も、今のどすけべな先生も、僕大好きだから!」
「ああ、俺の可愛いファガス…。何を照れている。すけべな顔もとびきり愛おしいぞ…♡ピートの指で溶るお前の顔がいっぱい見たい…♡ああ、しかし、こっちの突起が、すねちゃうな…」
アレンが空いた乳首に指をかけた。
右の乳首は僕がシコシコ扱き、左の乳首はアレンがぐりりとすり潰す。
「ほおォオっ♡!!ア、アレンっ…、ピートっ…やああン♡溶けるぅぅ、、それっ、乳首溶けちゃうっっ…♡はぁっ……♡♡だめぇ、別々に責めたらっっ…、、おおおーーーー♡!乳首イグっ…!乳首らけで、すけべイキしぢゃうぅぅーーーっ!!」
僕が♡シコシコ♡
アレンが♡ぐりぐり♡
さらにクリ豆も♡
にちゃにちゃ♡クリクリ♡ピンピン♡
「ほお~~っ♡ ひっ!♡ あっ、あっ、あっ♡♡♡乳首…と、溶けちゃうぅ、っ♡お豆…燃えちゃうぅっ♡ はっ、ほぉ~~~……っっ!すけべイキ、く、くるぅぅっ…♡♡!も、堪えられないのぉぉ~~っ!!ぬっ、ほぉお~~~♡♡!!」
先生の性感帯の全てが塞がれ、全身全てを快楽のシナプスが覆い尽くす。
鼻からは自分を征服する雄の匂いが、目からは羞恥を誘う淫靡な光景が、耳からはにちゃにゃと粘膜を擦り合わせる卑猥な音が…。
すべての突起は愛する男たちの手で休むことなく責められ、アナルは2本の肉棒で隙間なく貫かれてしまっている。
あまりの快感から逃れようににも、身を捩るだけで、また新たな快感に全身を貫かれてしまう…。
「あああ~~~~っ♡♡♡だめぇ!これぇ、イグッ♡ぜんぶれっ…イグッ♡!お乳首イグぅぅ!!(ピ~ン♡♡)すけべ豆イっグゥぅ♡♡(ブシャ)!!おま◯こ、、2本のオチンポでごりゅごりゆしゃれでっ、…ファガス、、どすけべに、、いっぐぅぅーーーー♡♡アレンっ…ピート!!み、 見ないで!見ないでぇ~~~!!だんめぇぇ~~♡♡ん”ほぉぉ~ーーーーっっっっっ♡ ♡」
ビクビク、ビクビク、ビクーーン♡!!
ああ、先生!ごめんなさい!アレンも僕も先生のすけべイキの顔をガン見!!
白目も、鼻水も、突き出した舌も…全部全部アレンと僕に見られてしまいながら…
ビックンビックンと足先まで震えていた足はついに力が抜けて、先生は僕に体を預けるように倒れ込んでしまった。
「あああ…、も、許ひて…、」
「ダメよ。先生、これからだから。中でうごくよ。」
先生の中に愛液があふれ、柔らかくなったのを感じて、僕はゆっくりと動きだす。
「…っっ♡♡!な、なにこれっ!!先生の中、ギチギチなのに、トロトロだっ♡ア、アレンのペニスも、ゴリゴリでっっ…ぎ、ぎもぢい…♡♡!」
「ぐぅぅぅ~~っ♡♡♡な、なんて、刺激だっっ♡ファガスに締め付けられながら、裏筋がピートと擦れるっ…」
ミッチミッチ…♡ゴリゴリ♡
ミッチミッチ…♡ゴリゴリ♡
柔らかくなった先生の中は最高で、まるで暖かい肉壺の中で兜合わせをしているようであり、最高のオナホを2人で共有しているかのようであり、聖母に包まれているかのようであった。
先生の唇がアレンに奪われて、僕は2人の激しくも甘いキスを見せつけられる。
「ファガス…お前のイキ顔は、女神のように美しく、お前の中は聖母のように優しい…。」
アレンが甘い言葉を囁く間に、僕は先生の唇を奪い頬張る…。
そして、それはまたアレンに直ぐに邪魔されて…そして、また、僕が奪い返す。
「ああ…ファガス♡」
「先生っ…♡♡」
先生の唇を奪い合う時間はどんどん短くなって…、、ついに、3人の舌は絡み合って唾液は混じり合う。
上の口では激しいオーラルセックス。下の口ではアレンと僕との二本差し。
ちゅぱっ♡レロレロ♡
ぬこ……♡ ぬこ……♡ ぬこ……♡
ちゅぱっ♡レロレロ♡
ぬこ……♡ ぬこ……♡ ぬこ……♡
「あがっ……ひは♡……は♡……は♡」
先生は成す術なく、快感の流壺へと飲み込まれる。
そして、段々と動ける幅が大きくなって…
ぬこ♡ぬこ♡ぬこ♡ ぬこ♡ぬこ♡ぬこ♡
ぬこ♡ぬこ♡ぬこ♡ ぬこ♡ぬこ♡ぬこ♡
それはついに射精できる程に僕を追い込んで…
「ああ!気持ちい!気持ちい!ふぅぅ~~♡♡あぐっ…で、でそうっ”!アレン、先生っっ…!ぼ、僕っ、、イキますっ…!イキますっっ…♡!!うっ…あっ、ああああ~~~~~っ♡♡♡」
どびゅるぅぅ~!
僕の精液は先生の子宮口に向かって飛び出した!そして、それはアレンのペニスの良き潤滑油となり、アレンの激しい腰振りを誘導する!
「うおおォオォオ~~っ!!う、動ける、動けるぞぉ!!ファガスっ!!お前の中で動けるっ!!」
アレンの激しいピストンは、先生の子宮の中にハマっていた亀頭が入り口をぬぽぬぽと刺激するものであり、入り口を少しエグっては、奥を突き、また入り口を深くエグる。
そんな激しいピストンに先生が耐えれる筈もなく…
「~~~~♡~~~~~~~~♡!」
ヒュッと引いた呼吸をしたきり、白眼を剥き泡を吹いて気絶してしまった。
「ファガス!すまんっっ!!ああ、しかし、、、気持ちが良すぎるっっ!!意識がなくとも、、こんなに俺に吸い付いて…!!なおも子種をねだってくる…!!ああ、イイ…!ファガス…愛している!!意識のないお前に、子種を出すのは気がひけるがっ…ファガス!永遠に愛している…!ああ…!!ゆ、許せっ……許せーーーーっ!ぐ、ぐおおお”ーーーーー!!!」
どびゅっ……!どびゅっ……!どびゅるるるーーーーーーーーーーーーっ!
長い、あまりに長く重い射精であった。
しかし、先生は、意識を失いながらも、アレンの全ての精液を受け止め、幸せそうな顔で、何度も脚ピンさせながらアレンの射精に応えるように無意識に絶頂を繰り返し、、、
最後はクリペニからイキ潮を吹いたのだ。
そして…ついに…!
ずっ♡ずっ♡ずっぽぉぉ~~~ん!!
先生の奥にぐっぽりハマっていたリングは、アレンの精液とペニスとともに先生の中から抜け落ちたのであった。
「分かった。アレンも無茶な事しないでよ。」
僕はリングを取るというアレンの指示に従って、先生を後ろから支える。
中が見えるように、先生の脚をぱっくり広げてアレンの眼前に構える。
「ああん♡…はっ…はっ…はぁ…♡ああ、まってぇ♡今は、だめぇ!!」
「…先生…、だめだよ!我慢して!まだ何もしてないのに、こんなに感じて…。こんなんじゃ、アレンと子作りもできないよ!」
「う”、、うう”…」
恥ずかしがる先生のアナルをぐぅと広げる。
「アレン、見える?」
「ああ、あれだ。ピンクのゴムリングが見えた…。ファガス、少し我慢しろ。すぐ終わらせる。」
アレンは、1番長い中指の根本までを先生のアナルに挿入した。
「ふっ…ぐぅぅ~~~ん♡♡!!アレンっっ……それ、だっ、だめぇぇ~~~♡♡♡!!!」
先生はたったそれだけで、びっくんと身体をうねらせ、反射的に脚を閉じようとしてしまう!
僕はそれをなんとか阻止するも、嫌がる先生を無理矢理に手籠にしているような妙な気分になってしまう…。
(ああ、困った、先生がいやらし過ぎて、エッチな気分になる!)
アレンの指が中で動くに従って、先生の腰が上下左右に揺れる。すると僕のペニスに先生の腰が当たって押し潰さる。
「ああ!アレンッ♡アレンっ♡ほうっ、お…っ、おぉぉ…、しょ、しょんなに、指をっ…、ぐりぐり、ひないれっ…♡」
「くそっ、もう少しで届きそうなんだが…」
コリッ♡ゴリュン♡クイッ♡クイッ♡
「あがっ♡そ、そこっ…、、弱いところっ”!!ほ、ほじっちゃ…だんめぇぇ~~~~♡♡!」
コリッ♡ゴリュン♡クイッ♡クイッ♡
(ああ、先生の腰が…♡僕のちんちんにぃ…♡♡これぇっ、先生に後ろっから入れてるみたいな気持ちになるぅっ…♡ああ、数日振りの先生、可愛い♡いい匂い♡♡♡ああ、先生!先生っ♡♡!)
僕は、先生の匂いを思い切り吸い込んだ!
(あああ、、先生、堪らない♡すごくエッチな匂いがするっ♡♡腰が揺れちゃう…♡ああ、先生とのエアセックス気持ちいいっ♡)
僕は無意識に先生の腰にペニスをへこへこと擦り付けてしまっていた。
「はぁ…♡はぁ…先生、先生ぇ~♡♡」
「お、おい、ピート!お前が腰振ってどーする!手元が揺れんだよ!盛ってないで集中しろっ!お前、遠征中に透視術覚えたろ!ファガスの腹ん中、見せろ!」
「わ、分かった!」
僕は急いで先生のお腹に術を掛けた。すると、先生の直腸から子宮までが肌を透して透けて見えるようになった。
「おお!ピート、でかした!」
見ると、アレンの指が直腸の中を蠢くが、それは子宮口に嵌められたリングには到底届きそうになかった。
「ああ、くそっ!指じゃ全然届かねぇ!なんかねえのかよ!リングを引っ掛けられる棒みたいなの!」
アレンがイライラして辺りを見渡すが、当選そんな都合の良いものは落ちていない。
探している間にも先生の状態はどんどんと悪化して、子宮口がギュンギュンとリングを締め付けるのに合わせ、先生は切なそうな声を上げる。
「あンっ…♡あっ…だめ”♡ っ…子宮口がっ……熱いぃン…♡ああっ…焼けちゃうっ…♡ああ、っ…、た、たすけ、て……♡♡」
入り口がひくん♡ひくん♡と締め付けるものを求めて、切なく収縮する。
(ああ、やばい…!早く探さないと…、長くて、リングを引っ掛けられる形状で、先生の中を傷つけないよう先が尖ってない、そんな棒を…、、)
あ、……あった!!
「…アレン、その股間でギンギンになってるの使えば?アレンの雁ならリング引っ掛けられるよ!」
「う”っ…、コイツ途中で萎えちまうからなぁ…」
「な、なに自信なくしてんの?!いつも自信過剰なくせにっ!先生が貰ってくれた薬塗ったらいいじゃない!」
「お、おう、そうだな。やってみるな か。」
アレンは、先生が頑張って手に入れた薬を、自分のペニスに垂らして塗り込んだ。
元々大きさも硬さも軍神サイズのペニスだ。
先生の痴態を見て育ち始めていたものを、薬を塗り込めながら2、3度擦れば、瞬く間に、ビキビキに血管の走ったそり返り雁高凶悪ペニスが完成した。
「…アレン、すごい、、、」
「おう、この硬さは怪我の前以上だ…。股間に熱が集まってきやがる…。これならイケるかもしれない。」
アレンは先走りを滴らせたペニスを、先生のアナルにピタリとくっつけた。
先生の入り口は、たったそれだけで、馴染みきった愛しい旦那ペニスだと認識したようで、入り口から子宮までの肉壁があからさまに歓迎の収縮を始める。
「お”っ♡お”っ♡お”っ…♡お”ほォ~~~~ん””♡ご、ごれっ、、アレンの、オ、オチンポォオ♡♡こ、これ、まっでたのっ♡♡ ああっ…、は、早く、、突き入れてぇ…!き、期待汁、出ちゃぅぅ~~~♡!」
先生のアナルは子宮からの濃い分泌液を溢れさせ、アレンのカウパーと混じり合い、入り口と先端が勝手にセックスを始め出す。
ちゅばっ♡ぬこん♡ぶっちゅうぅ♡ぬっくうぅぅ♡ちゅっちゅっちゅっうぅ♡ぬこぬこぬっこぉお♡
「くっ…♡入り口が勝手に絡みついてきやがるっ、、!ぐぁ、すげえっ!そんなにがっつかなくても、すぐに入れてやる!ほら、ファガス、入れるぞっ…。」
ぐっぢゅうぅぅぅ~~~ん””♡♡♡!!
「ひっ、あぁぁっっ、ン”っ♡♡♡!!」
めりっ♡めりっ♡めりめりめりめりっ…
「ほぉぉおオぉオォ~~~ッッ♡♡♡!!!」
ぐっ、ぽぉぉおぉ~~~~ん♡♡♡!!
「お”ォ”オ”ッッッ~~~~♡♡♡♡♡」
アレンのペニスが先生の中を一気に貫いたのが透視術で鮮明に見て取れる!
最愛旦那ペニスを受け入れハグしようとする媚び媚び肉壁をものともせずに、アレンの最凶雄ペニスは、一直線に中を貫いてあっと言う間に最奥へと到達してしまう。
ああ、その瞬間に先生の身体の全てが喜びに震え、先生の血肉の全てがアレンにひれ伏したのを感じた…。
「あ”…あ”…あ”…、!!!!♡ア”…、、アレン”~~~~~♡♡ほお”っ、お”っ、♡♡っお”…ォ”オ”ぅぅうう~~ーっ♡♡!!!」
「ぐぅぅ…、こ、この感じっ…久々だ!ああ、身体が激っている!!」
アレンの身体が雄の自信で満ち溢れているのが分かる!!ああ、先生が頑張った甲斐があったのだ!!
「アレン、いい感じだ!子宮のリングに到達してる!」
アレンの亀頭は狙い通りに、先生に嵌められた子宮口のリングを貫通していた!
「よ、よし…あとは、ペニスごと引っこ抜けば、リングは取れる筈だ…!……ん?あれ…?や、やばいぞ…は、ハマりすぎて、抜けねぇ…」
なんと、今度はアレンの亀頭が張りすぎていて、リングにぐっぽりハマりすぎて抜けなくなってしまったのだ!
「ファ、ファガス、ちょっと我慢してくれよ…」
なんとか抜けないかとアレンがゆるゆると腰を揺する。
「♡っふぐっ、お”っっ♡だ、だめ”ぇ…♡ !!子宮がっ…、、ゆ、揺さぶられでっ……あ”♡ご、ごれ…簡単にっ…子宮がイグ…!あがっ…子宮が…雑魚イギ、すしちゃう…!!あっ…アレンっ!♡だ、だめ、だめ、だめぇぇ~~~♡♡!!」
ビクビク♡!!びっく~~~ん♡♡
「せ、先生っ!!ちょっと腰揺らしただけで、またイっちゃった!!アレン、ストップ!先生が死んじゃうっ!」
「ぐっ…、そ、そんな事言ってなぁ、、こ、こっちだってズコズコ腰振りてぇの我慢してるんだっ…!!こ、こんなに締め付けられてんのに、、止めんの限度があるんだよっ…!ファガス、、力緩められるか…?」
「ああッッ…♡さ、さっきから、やろうとっ…してるんだがっ…♡か、身体が、、勝手に、、イッてしまうっ…♡♡!ああっ♡だめだっ…ま、またぁっ…!す、すまんっ…アレン…すま、んっ…またっ、、子宮がっ…勝手に、、勝手に……、、おおっ♡♡ ほっ♡イ、イグぅぅぅ~~~!!♡♡」
アレンはアレンで医者の勃起薬の所為で、興奮がマックスなのに動かせないストレスでコメカミに血管が浮き出している。
「ぐぁぁ…、ファガス!!お、お前の子宮口が、俺の雁首にぐっぽりハマって、愛してる愛してるって、締め付けてきやがるっ…!ああ、畜生!俺も愛してるに決まってるだろっ!!ああ、動きてえ…、動いて、その愛に応えてぇっ!!」
グゥぅ…!とアレンが踏ん張るのを、
きゅうゥゥ♡と先生の子宮が締め付ける
グゥぅ…!きゅうゥゥ♡
グゥぅぅ…!!きゅうゥゥ♡♡
グゥぅぅぅ…!!!ぎゅう”ゥゥ♡♡♡
「あ”ぁぁぁあ” !!♡ッッ♡あ”ッッあ”ッッあ゛ッッあ゛ッッ♡♡アレンッッ!!す、すまんっっ…!ど、どうしてもぉ、、し、締め付けてしまぅぅっ!」
「ファガスっ!お、俺も、どうしても動いちまうっ…!あ”あ”…動いて、動いて、お前の奥に久々にぶっぱなしたいと…ぐぅぅぅ!」
ああ、どうしよう!2人が揉み合って、どうにもならない…!!
緩めて引っこ抜かきゃいけないのに、締め付けてしまう。その状態で無理に抜こうとすれば、先生の中が傷つけいてしまう。
ああ、どうすれば…
「…し、しかたねぇ…この方法は使いたくなかったが…。ピートッ!お前もファガスにブッ刺せ!お前が動いて、お前が奥にぶっ放せ!そしたら滑りが良くなって抜けるかもしれん!!」
「え…?!アレン、正気?!そ、そんな事したら先生が壊れちゃうよ!!!」
「ファガスはそのくらいじゃ壊れねぇ。そんなヤワな男じゃない。どの道このままじゃ、ファガスも俺もおかしくなっちまう!俺がファガスを壊しちまう前に…頼む、ピート!」
「ぐっ…わ、分かった…、やってみよるよ…」
僕は後ろから先生を支えながら、アレンのモノを美味しそうに飲み込んでいるアナルに先を付けた。
「先生、少し解しながら入れるから…キツイかもしれないけど…我慢してね…」
「あっ♡!!ピートッ!ま、待って…2本は無理ぃンっ…!あ”…、あ”あ”あ”~~~~~っ、、!!!」
先生のアナルはキツキツだったが、それでも息を吐いて一瞬緩んだその間に、少しずつ深く入れていったのだ。
「ハッ♡ヒッ♡う、うそっ…!ピ、ピート~~~!!…は、はいっでぐるっ!!♡ お”ッッ♡♡ おお”ッッ♡ こしゅれるっ!中れ、、こしゅれぢゃう”ぅ”~~!♡♡ ~~~ッッ♡」
先生は、既に入ったアレンのペニスだけでギチギチの中に、僕のも迎え入れてしまい、もう泡を吹きそうなくらい、過呼吸になってしまっている。
先生の細身な身体は、アレンと僕に護られるように挟まれてはいるが、背中は仰け反って僕に寄りかかり、空気を求めた顔は天を向いている。
「あっ♡♡先生っ、辛くしてごめんね…。ああ、でもっ、、これっ…なんか、アレンと先生と一つになってるみたいで♡僕っ…すっごい気持ちぃ♡♡♡」
僕のペニスの裏側が、既に先生の中に入っているアレンのペニスに擦れて、周りは先生の肉壁に包まれる…♡♡
しかし、あまりにもキツく、全く動くことなどできなそうだ。
(こ、これマズいかも…。先生にもっと感じてもらって中を柔らかくしないと…!)
僕はそっと右手を先生の乳首に、左手をクリペニにもっていく。
期待で尖る乳輪の周りをくるくるくるくると十分に焦らしてから、ビンッ♡ビンッ♡と先っぽを弾く。
先走りを恥ずかしい程に垂らすクリペニは、愛情を込めてシコシコ♡と扱いてから、きゅっきゅっ♡と摘んであげた。
すこし闇医者の影響を受けて、ねちっこくなってしまったのは許して欲しい。
「へぁッ♡ほッ♡おっ…ぁああっ♡!!ピートっ!乳首もお豆も、そ、そんなに、い、弄ったらっ、おっ♡ファガス、恥ずかしくなるっ♡!!ああ!だめっ!!ピ、ピンピンもシコシコもっ、だ、だめだぁぁ~~ん!!ほお”っ♡……お”~~~ッッッ♡♡」
(ああ、先生…♡乳首もお豆もいっぱい勃起して可愛い♡♡先生の身体も、ビクビクして、きもちいいって言ってる♡ああ、すごい…お豆も先っぽ剥けちゃって、すごくすけべになってきてる…♡)
優しく弄られて快楽を享受した二つの突起は驚く程にすけべに隆起し、もっともっとと貪欲に僕の指に絡みついてくる。
「ああ…ぉっ♡♡!ピートぉ♡だめぇ♡すけべにしないでぇ…♡アレンとピートの前で、すけべになりたくないっっ~~っ!ほぉ~~♡!!」
「大丈夫だよ、先生!僕、優しいいつもの先生も、今のどすけべな先生も、僕大好きだから!」
「ああ、俺の可愛いファガス…。何を照れている。すけべな顔もとびきり愛おしいぞ…♡ピートの指で溶るお前の顔がいっぱい見たい…♡ああ、しかし、こっちの突起が、すねちゃうな…」
アレンが空いた乳首に指をかけた。
右の乳首は僕がシコシコ扱き、左の乳首はアレンがぐりりとすり潰す。
「ほおォオっ♡!!ア、アレンっ…、ピートっ…やああン♡溶けるぅぅ、、それっ、乳首溶けちゃうっっ…♡はぁっ……♡♡だめぇ、別々に責めたらっっ…、、おおおーーーー♡!乳首イグっ…!乳首らけで、すけべイキしぢゃうぅぅーーーっ!!」
僕が♡シコシコ♡
アレンが♡ぐりぐり♡
さらにクリ豆も♡
にちゃにちゃ♡クリクリ♡ピンピン♡
「ほお~~っ♡ ひっ!♡ あっ、あっ、あっ♡♡♡乳首…と、溶けちゃうぅ、っ♡お豆…燃えちゃうぅっ♡ はっ、ほぉ~~~……っっ!すけべイキ、く、くるぅぅっ…♡♡!も、堪えられないのぉぉ~~っ!!ぬっ、ほぉお~~~♡♡!!」
先生の性感帯の全てが塞がれ、全身全てを快楽のシナプスが覆い尽くす。
鼻からは自分を征服する雄の匂いが、目からは羞恥を誘う淫靡な光景が、耳からはにちゃにゃと粘膜を擦り合わせる卑猥な音が…。
すべての突起は愛する男たちの手で休むことなく責められ、アナルは2本の肉棒で隙間なく貫かれてしまっている。
あまりの快感から逃れようににも、身を捩るだけで、また新たな快感に全身を貫かれてしまう…。
「あああ~~~~っ♡♡♡だめぇ!これぇ、イグッ♡ぜんぶれっ…イグッ♡!お乳首イグぅぅ!!(ピ~ン♡♡)すけべ豆イっグゥぅ♡♡(ブシャ)!!おま◯こ、、2本のオチンポでごりゅごりゆしゃれでっ、…ファガス、、どすけべに、、いっぐぅぅーーーー♡♡アレンっ…ピート!!み、 見ないで!見ないでぇ~~~!!だんめぇぇ~~♡♡ん”ほぉぉ~ーーーーっっっっっ♡ ♡」
ビクビク、ビクビク、ビクーーン♡!!
ああ、先生!ごめんなさい!アレンも僕も先生のすけべイキの顔をガン見!!
白目も、鼻水も、突き出した舌も…全部全部アレンと僕に見られてしまいながら…
ビックンビックンと足先まで震えていた足はついに力が抜けて、先生は僕に体を預けるように倒れ込んでしまった。
「あああ…、も、許ひて…、」
「ダメよ。先生、これからだから。中でうごくよ。」
先生の中に愛液があふれ、柔らかくなったのを感じて、僕はゆっくりと動きだす。
「…っっ♡♡!な、なにこれっ!!先生の中、ギチギチなのに、トロトロだっ♡ア、アレンのペニスも、ゴリゴリでっっ…ぎ、ぎもぢい…♡♡!」
「ぐぅぅぅ~~っ♡♡♡な、なんて、刺激だっっ♡ファガスに締め付けられながら、裏筋がピートと擦れるっ…」
ミッチミッチ…♡ゴリゴリ♡
ミッチミッチ…♡ゴリゴリ♡
柔らかくなった先生の中は最高で、まるで暖かい肉壺の中で兜合わせをしているようであり、最高のオナホを2人で共有しているかのようであり、聖母に包まれているかのようであった。
先生の唇がアレンに奪われて、僕は2人の激しくも甘いキスを見せつけられる。
「ファガス…お前のイキ顔は、女神のように美しく、お前の中は聖母のように優しい…。」
アレンが甘い言葉を囁く間に、僕は先生の唇を奪い頬張る…。
そして、それはまたアレンに直ぐに邪魔されて…そして、また、僕が奪い返す。
「ああ…ファガス♡」
「先生っ…♡♡」
先生の唇を奪い合う時間はどんどん短くなって…、、ついに、3人の舌は絡み合って唾液は混じり合う。
上の口では激しいオーラルセックス。下の口ではアレンと僕との二本差し。
ちゅぱっ♡レロレロ♡
ぬこ……♡ ぬこ……♡ ぬこ……♡
ちゅぱっ♡レロレロ♡
ぬこ……♡ ぬこ……♡ ぬこ……♡
「あがっ……ひは♡……は♡……は♡」
先生は成す術なく、快感の流壺へと飲み込まれる。
そして、段々と動ける幅が大きくなって…
ぬこ♡ぬこ♡ぬこ♡ ぬこ♡ぬこ♡ぬこ♡
ぬこ♡ぬこ♡ぬこ♡ ぬこ♡ぬこ♡ぬこ♡
それはついに射精できる程に僕を追い込んで…
「ああ!気持ちい!気持ちい!ふぅぅ~~♡♡あぐっ…で、でそうっ”!アレン、先生っっ…!ぼ、僕っ、、イキますっ…!イキますっっ…♡!!うっ…あっ、ああああ~~~~~っ♡♡♡」
どびゅるぅぅ~!
僕の精液は先生の子宮口に向かって飛び出した!そして、それはアレンのペニスの良き潤滑油となり、アレンの激しい腰振りを誘導する!
「うおおォオォオ~~っ!!う、動ける、動けるぞぉ!!ファガスっ!!お前の中で動けるっ!!」
アレンの激しいピストンは、先生の子宮の中にハマっていた亀頭が入り口をぬぽぬぽと刺激するものであり、入り口を少しエグっては、奥を突き、また入り口を深くエグる。
そんな激しいピストンに先生が耐えれる筈もなく…
「~~~~♡~~~~~~~~♡!」
ヒュッと引いた呼吸をしたきり、白眼を剥き泡を吹いて気絶してしまった。
「ファガス!すまんっっ!!ああ、しかし、、、気持ちが良すぎるっっ!!意識がなくとも、、こんなに俺に吸い付いて…!!なおも子種をねだってくる…!!ああ、イイ…!ファガス…愛している!!意識のないお前に、子種を出すのは気がひけるがっ…ファガス!永遠に愛している…!ああ…!!ゆ、許せっ……許せーーーーっ!ぐ、ぐおおお”ーーーーー!!!」
どびゅっ……!どびゅっ……!どびゅるるるーーーーーーーーーーーーっ!
長い、あまりに長く重い射精であった。
しかし、先生は、意識を失いながらも、アレンの全ての精液を受け止め、幸せそうな顔で、何度も脚ピンさせながらアレンの射精に応えるように無意識に絶頂を繰り返し、、、
最後はクリペニからイキ潮を吹いたのだ。
そして…ついに…!
ずっ♡ずっ♡ずっぽぉぉ~~~ん!!
先生の奥にぐっぽりハマっていたリングは、アレンの精液とペニスとともに先生の中から抜け落ちたのであった。
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